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ヒメウズ
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もちっこ
2023/05/08
4月8日撮影 小石川植物園
ここは、ヒメウズ天国でもありました。
1つ見つけて喜んでいたら、隣にも隣にも…一面ヒメウズだらけでしたよ。
ヒメウズ(姫烏頭)
キンポウゲ科ヒメウズ属
キンポウゲ科に属する多年草。オダマキ属に含めることがある。畑や人家周辺から山間部まで広く見られる。
繊細な多年草で、地下に塊状の地下茎(塊茎)を作る。塊茎は楕円っぽい不定形でその先端から根出葉と花茎を出す。よく育つと枝分かれして増える。
地上の植物体は草丈が10-30cm、花茎が根出葉より高く伸びる。根出葉は1回3出複葉、長い葉柄は表面に細かな毛があり、基部は寝ても次第に立って先端の葉身は水平に近く開く。小葉はそれぞれ2-3に裂け、よく育つとそれぞれが更に裂けるので、2-3回3出複葉になりかけているように見える。葉身全体としてはほぼ円形。葉はつやがなく、柔らかい。また紫色を帯びることが多く、特に裏側は紫っぽくなる。葉の表、小葉の基部近くに白い斑紋が出ることもよくある。
花茎は途中に茎葉をつける。茎葉は基本的には根出葉に似ているが、その基部が茎を抱き、柄が斜めに出る。また上に行くにしたがって小さく、幅狭く、葉柄が短くなる。花茎にも葉柄と同じく細かい毛が密生している。
先端に向けてまばらに枝を出し、花をつける。花は3-5月頃、ややうつむいて咲き、長さ5-6mm、白くて時にやや赤みを差す。花の外から見えるのは、花弁に見えるが実は萼片で、楕円形で五枚、下向きに抱えるように開く。その内側には長さ2.5mmの花弁があり、やや黄色みを帯び、筒状に並ぶ。それらの基部には短いながら距があって萼片の間から上に出る。このような構造はほぼオダマキ属と共通である。
(Wikipedia より)
そうなのですよねー。
花のつくりはオダマキと本当によく似ていると思います。
プリエレ
2023/05/08
ほほぉ!種の鞘もオダマキそっくりです!!
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1
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kaorin
2023/05/11
小石川植物園
徳川幕府が設けた「小石川御薬園」がこの植物園の遠い前身と、聞き及んでます。
昔の時代劇☝️
小石川療養所が出てきて、そこの医師が薬になる植物を沢山育てて🤩
いろんな、薬草に興味を抱いた小学生。
一度、行ってみたい小石川植物園🤗
いいね👍
コメント📝.ありがとうなげさまいまし
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1
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もちっこ
2023/05/11
@プリエレ
さん
そうなんです。
キンポウゲ科は皆、似たところがありますが、この花は実際に出会って
小さな小さなオダマキだなぁと思ったので、オダマキ属という説を聞いたときは嬉しくなりました🥰
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0
返信
もちっこ
2023/05/11
@kaorin
さま!
わー、コメントをくださり
ありがとうございます😊
ベルばらやはいからさん、エースをねらえ!などに夢中になっていたわたしです🤭
そうです、そうです。
小石川養生所です🥰
大岡越前の伊織先生は実在の方ではなかったようですが😅(テレビばっかり見てますね😆)
とてもとても広くて見応えがありますよ。
ぜひお越しになってくださいね。
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1
返信
kaorin
2023/05/11
@もちっこ
さん。こんばんわ🤗
同じ年代を生きてますよね🤔。
どハマり☝️
ドンピシャ🤣
って感じですもの🤩
Googleナビ🗺️で、すでにググってます。
機会を作って☝️
行ってみたいです🥰
コメント📝、
ありがとうございました。
ステキな夜をお過ごし下さい🍀マセ。
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1
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もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
植物
ヒメウズ
ここは、ヒメウズ天国でもありました。
1つ見つけて喜んでいたら、隣にも隣にも…一面ヒメウズだらけでしたよ。
ヒメウズ(姫烏頭)
キンポウゲ科ヒメウズ属
キンポウゲ科に属する多年草。オダマキ属に含めることがある。畑や人家周辺から山間部まで広く見られる。
繊細な多年草で、地下に塊状の地下茎(塊茎)を作る。塊茎は楕円っぽい不定形でその先端から根出葉と花茎を出す。よく育つと枝分かれして増える。
地上の植物体は草丈が10-30cm、花茎が根出葉より高く伸びる。根出葉は1回3出複葉、長い葉柄は表面に細かな毛があり、基部は寝ても次第に立って先端の葉身は水平に近く開く。小葉はそれぞれ2-3に裂け、よく育つとそれぞれが更に裂けるので、2-3回3出複葉になりかけているように見える。葉身全体としてはほぼ円形。葉はつやがなく、柔らかい。また紫色を帯びることが多く、特に裏側は紫っぽくなる。葉の表、小葉の基部近くに白い斑紋が出ることもよくある。
花茎は途中に茎葉をつける。茎葉は基本的には根出葉に似ているが、その基部が茎を抱き、柄が斜めに出る。また上に行くにしたがって小さく、幅狭く、葉柄が短くなる。花茎にも葉柄と同じく細かい毛が密生している。
先端に向けてまばらに枝を出し、花をつける。花は3-5月頃、ややうつむいて咲き、長さ5-6mm、白くて時にやや赤みを差す。花の外から見えるのは、花弁に見えるが実は萼片で、楕円形で五枚、下向きに抱えるように開く。その内側には長さ2.5mmの花弁があり、やや黄色みを帯び、筒状に並ぶ。それらの基部には短いながら距があって萼片の間から上に出る。このような構造はほぼオダマキ属と共通である。
(Wikipedia より)
そうなのですよねー。
花のつくりはオダマキと本当によく似ていると思います。