誰か親しい方がお亡くなりになったのかしら？(´･_･`)

先日、飛鳥山公園に行った時に
空が黒くなり🌩雷ゴロゴロすごかったです。春の雷でした。

何か不穏な空気が。

君の御冥福をお祈りします。🙏

春の雷、春雨と親しい方とのお別れの感情が迫ります。

「抜け殻」体はDNAの乗り物と。でも再会の時、「君」様はちゃんと見ていたでしょうね。
ご冥福をお祈りします。🙏🏻

@moon さん
うん。そー。
私、ソフトバレーしてて、違うチームの人やねんけど、もう、20年ぐらい前からの知り合いで、一緒に練習したりしててん。
そんなに親しいってわけでもなかったけど、同い年で、ソフトバレーの仲間って感じやった。
お線香あげに行って、おいとまするとき、
ご遺体に「かずちゃん、またね」って自然と口から出たよ😢

@ゆん さん
ありがとうございます。
同い年で、ソフトバレー仲間でした。
昨日の朝の練習で訃報を知り、練習後にお花を買いに行って、仲間と車に乗り合わせてお別れに向かいました。
天気予報では、昼から上がるといわれてたのに、ずーっと雨。しかも雷雨。
雷が光った時、車中での会話が途切れ、一瞬の静けさの後の雷鳴。
その時、車中の皆の心中は同じだったように思います。

春って命の息吹を感じて明るく楽しいイメージがあるだけに、昼間に暗く雷雨となると、一転して不安になりますよね。
でも、自然に畏怖の念を抱くことは、どんどん自然を操作しようとする私達人間には必要な感じがします。

@おきょう さん
コロナ前に会ったきりで、闘病のことも知らなくて。
昨日再会したとき、「君」は何も変わらない姿だったんです。
きっと、辛い闘病生活で、やつれてるのでは…と覚悟してたので、正直驚きました。
お暇の際に、「かずちゃん、またね」と自然と口にしました。
もし、そんな私を見ていてくれたなら、
いつものように、大きく口を開けて
「ホンマにそー思ってるか〜？😆😆😆」と大笑いしてるかも。
うん、そうであって欲しいです😊

@たーぼー * ちゃん、随分前にチベット仏教の舞踏ってテレビでやってて、亡くなった人のご遺体は魂の無いただの抜け殻で価値が無いものって説明してたのを思い出したよ。現代の日本では考えられない話しだけど、確かに体から解放された魂は何時でも何処でも、人が思えばそこにいるものね。

「白花さん、今年は結構降ったよね」

太郎女(⑅•͈૦•͈⑅)

@taro ちゃん
こちらも、才能アリ💮🙆

お別れの感情が　春雷の雨に溶けて柔らかいものと化していくような…
悲しいけれど　美しい句ですね

🙏

@もん さん
褒めてくださってありがとうございます😊
GS句会には、ずっと参加させてもらってますが、上達してるように全く思えません😅
もともと、話が長いので、伝えたいことを五七五で収めるのに苦労してます。

50才を過ぎた自分も、加速して老いてゆく母も、誰でも、当たり前だけど、確実に死に向かっていることなんだと。
こんな風に、身近な人が亡くなると改めて思います。
悲しみと死への恐怖と、同時に生きてることの大切さ。
楽しく笑って過ごす毎日にしたいなーと。
長くてすみません💦

@たーぼー * さん☆

悲しいけれども　歳を重ねるごとにお別れも多くなるなと実感する昨今
それは　おっしゃる通り自分や自分の周りの人の旅立ちも予感させられ　恐れと共に残りの時間を出来る限り笑顔で過ごしたいと思うのは　全く同感です☺️

話が長いのは　それだけ沢山感じ伝えたい事があるからですよね
たーぼー*さんの　「長い」は中身がぎっしりで聞いていて（実際は読んでいてかな^_^）飽きないです
それを　ギュッと五七五に詰めた句は　視点の面白さも含めていつも本当に楽しみ😊🎶

あ　私の戯言はさらりと聞き流して　たーぼー*さんは自由に話し書き詠んで楽しんで下さいね〜😉

@もん さん
ありがとうございます\(〃▽〃\)