おはようございます

昔この歌で
『シャクナゲ色:薄いピンク色』
と習い、シャクナゲのお花の色は、薄いピンク色しかないと思っていました。
しかもシャクナゲを見たことないので、謎の花でした😅

今でこそネットで色々知ることができる時代になりましたが、昔は図書館で調べたりや誰かに聞いたりでしたので、ズボラでずっとそのままにしていました。

大人になってシャクナゲの花や、ピンク色でない色もあるとやっと知ることができました。

江間さんは実際のところ、どんな花を見てどんな色を想像したのかな。やっぱり薄いピンク色なのかしら、と想像を巡らせています。

ドイツに行った時に、なぜか日本の歌を歌うことになり『夏の思い出』を歌ったのを思い出しました。

石楠花色にたそがれる
ステキな表現です。

@ゆん さん
おはようございます🎶

石楠花を通して、素敵なお話しをお聞きできて嬉しいです☺️
ドイツで日本の歌を皆さんにお聴かせできてよかったですね🎶💕　とても喜ばれたことと思います☺️

ドイツとオーストリアは、私の心の故郷。バッハやベートーヴェンを通してドイツを、ハイドン・モーツァルトそしてシューベルトからオートリアを感じてきました。

娘が、４年間のハンブルク音楽大学を含めて６年間もハンブルクにいましたので、娘の案内でドイツとオーストリアを楽しめたのが良い想い出となっています🎶☺️

たそがれ(黄昏)は、日の暮れる時間を言いますが、江戸時代の前から続くもので、たそかれ(誰そ彼)が語源。
夕方暗くなってくると人の顔の識別がし難くなり「そこにいるのは誰だ」となります。

また、「暮れなずむ」という素敵な表現もあります。これは、春の夕方に使う言葉で、漢字は泥むと書き、物事がなかなかはかどらないことを意味します。
日の暮れる時間が日毎に遅くなってくる様を表現しているので、他の季節には使いません。
花の名前もそうですが、語源や由来を調べてみると、色々なことが分かり楽しいですね☺️

@ホーエンザルツブルク さん
『黄昏』と『暮れなずむ』の語源
すごく勉強になりました。
日本語は奥深いです。
それを知って使うと、更に楽しくなりそうです。

娘さん、以前留学の話はお聞きしていましたが、6年間も過ごしていたのですね。

ハンブルグだったかしら。アパートメントの柵には皆さんお花を植えていて(多分ペチュニア)、それがとても心に残りました。

『夏の思い出』は音大の友だちと歌いました。『日本を代表する歌を歌って』と言われ、なぜかこの曲になりました。

石楠花から話が広がり、思い出したこと、知らなかったこと、色々ありうれしかったです。

ありがとうございます。

@ゆん さん
私こそ、楽しかったです🎶
ありがとうございます☺️

@ホーエンザルツブルク さん

はじめまして🙇‍♀️

いいねをいただきまして有難うございます💕
ホーエンザルツブルクさんの石楠花の花　綺麗ですね❣️
お話しもすごく勉強になりました。このようなお話しは　なかなか聞くこと読むことが出来ない日々を送っていますので　凄く賢くなったような気持ちになりました😊
ありがとうございます💕💖🙇‍♀️

@あずき さん
こんにちは☀️

あ訪ねいただき、ありがとうございます☺️
心あたたまるコメントまで頂戴し、恐縮しています。

あずき さんの深紅の石楠花が素敵だったので拝見いたしました
これからも、お写真を楽しませていただきます🎶

@ホーエンザルツブルク さん

こんにちは😊

過去のコメント欄も少し読ませていただきました🤗
ホーエンザルツブルクさんの静かな上品な感じのコメントや解説に、私の日常とは違う素敵な雰囲気を感じまして　これからも見せていただきたいな　と思いました。フォローさせて下さいませ🙇‍♀️宜しくお願い致します💕

@あずき さん
こんにちは☀️

日常触れたお花や樹木、空と水など感じたままに書き留めています
自分にとって忘れてはならないようなことも書き足していますので、どうぞ適当に読み飛ばしていただければ幸いです
あずき さんのこれからの投稿を応援して、私からもフォローさせていただきます
よろしくお願いします☺️🙏

@ホーエンザルツブルク さん

フォローありがとうございました🙇💕
どうぞ宜しくお願い致します🤲💖