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天空のバラの五線譜
2023/04/14
2023年4月14日(金)、曇。
投稿写真は、ツルハナシノブ・シアウッドパープル(ハナシノブ科クサキョウチクトウ属、宿根草)。
もう、6年目に入ります。匍匐性があり、かなり増えたので、去る冬に二鉢に株分けしました。肥料も元肥を久しぶりにあげたところ、モリモリに咲きつつあります。色がとても素敵で可愛くて、お気に入りです。
さて、昨日は今年7回目のバラの農薬噴霧をしました。
展着剤/アビオンE、
殺虫剤/ダントツ、
殺菌剤/ダコニール1000、
で作り、合計50リットルを噴霧しました。
薔薇の蕾は、毎日のように増え、もう、その蕾数は2000個を超えたように感じます。そのバラがほとんど咲いてくれるように、農薬噴霧と肥料と活力剤は欠かせません。
昨日の午後は、一昨日、初めて購入した孟宗竹の竹パウダーを鉢にすき込みました。その効果が楽しみです。できれば、農薬は少なくしたいですから。トウガラシスプレーやニームオイルについて、勉強していますが、殺菌、殺虫能力はなく、近寄らせない効果ということでした。農薬をあまり使っていない頃、ほとんどが黒星病、ウドンコ病、チュウレンジハバチ、ハダニ、アブラムシ、コガネムシ、ウリハムシなどで、相当な被害を受けました。その反動もあって、今はほぼ週1、年間33回のペースで農薬を噴霧しているのです。だから花はとてもきれいに咲いてくれます。
アリス。
2023/04/14
こんにちは☁️
バラの葉っぱに小ちゃな穴がいっぱい
裏を見てみると細い小ちゃな虫が・・・😱
どうすればいいですか?
つるバラに広がって来ました
殺虫剤を振り撒くる?
簡単にやっつける方法はないですか?
我が家は貴方様のようにたくさんないです
でも葉っぱ一枚一枚薬を撒くのは難しい・・・
愚問だとはわかっています😫
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1
返信
天空のバラの五線譜
2023/04/14
@アリス。 さまへ
大変ですね😂😂😂
写真がないので害虫の種類が特定できにくいですが、おそらく、細いということであれば、チュウレンジハバチの幼虫でしょう。きっと、ほかのところにも卵がふかして幼虫がウジャウジャと発生すると思います。1000円前後のスプレイ式の農薬を買ってくるまでは、とりあえず、その葉を含む5枚を取って、足で踏んづけてやっつけます。取るときは、ゴム手袋が軍手で取れば毒はないので大丈夫です。購入したときは、その鉢全体に、たれるぐらいに表裏にかけてください。
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1
返信
アリス。
2023/04/14
@天空のバラの五線譜
さま🌸
早々の回答ありがとうございます😊
それがすでにウジャウジャあらゆる葉っぱに2、3匹います😱
とりあえずベニカXを買ってふりまきます
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1
返信
天空のバラの五線譜
2023/04/14
@アリス。
さまへ
年間使用回数も守ってください。
散布するときは、ゴーグル、マスク、手袋、帽子を身に着けて行ってください。皮膚についたときは、洗うことです。
かけ方としては、樹形にもよりますが、下の方からまいたほうがいいです。先に上からまくと、下の方に垂れ落ちて、自分にかかる量が増えるからです。
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2
返信
天空のバラの五線譜
2023/04/14
害虫も病菌も同じ農薬系統を使用すると、耐性を持たせてしまい、効かなくなるので、農薬系統の違うものを3種類が必要です。それでもって、ローテーションで噴霧します。農薬系統については、お店屋さんでお聞きください。私は後藤みどりさんの本で、理解していますが。種類が多いので、ここでは書ききれません。
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2
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天空のバラの五線譜
義父母の介護のため、妻の療養のため、62歳直前の2017年3月で退職して、園芸を始めたので、園芸歴は9年目に入りました。そして、GS歴は8年目となりました。つるバラ/シュラブ・ローズ計30種、ブッシュ・ローズ22種、ミニバラ14種(バラ合計66種)、クレマチス30種、洋ラン6種、多肉植物20種以上、サボテン7種、その他100種類弱の植物を庭で育てています。やっと、土、肥料、病害虫対策の基本、誘引、剪定の知識と技術をを身につけかけたところです。まだまだ、試行錯誤が続きます。80歳まで健康で続けることができたら幸せです。
場所
小さな庭
キーワード
花のある暮らし
花色癒し
投稿写真は、ツルハナシノブ・シアウッドパープル(ハナシノブ科クサキョウチクトウ属、宿根草)。
もう、6年目に入ります。匍匐性があり、かなり増えたので、去る冬に二鉢に株分けしました。肥料も元肥を久しぶりにあげたところ、モリモリに咲きつつあります。色がとても素敵で可愛くて、お気に入りです。
さて、昨日は今年7回目のバラの農薬噴霧をしました。
展着剤/アビオンE、
殺虫剤/ダントツ、
殺菌剤/ダコニール1000、
で作り、合計50リットルを噴霧しました。
薔薇の蕾は、毎日のように増え、もう、その蕾数は2000個を超えたように感じます。そのバラがほとんど咲いてくれるように、農薬噴霧と肥料と活力剤は欠かせません。
昨日の午後は、一昨日、初めて購入した孟宗竹の竹パウダーを鉢にすき込みました。その効果が楽しみです。できれば、農薬は少なくしたいですから。トウガラシスプレーやニームオイルについて、勉強していますが、殺菌、殺虫能力はなく、近寄らせない効果ということでした。農薬をあまり使っていない頃、ほとんどが黒星病、ウドンコ病、チュウレンジハバチ、ハダニ、アブラムシ、コガネムシ、ウリハムシなどで、相当な被害を受けました。その反動もあって、今はほぼ週1、年間33回のペースで農薬を噴霧しているのです。だから花はとてもきれいに咲いてくれます。