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♡ミオソティス ミオマルク♡,♡可愛らしいお花♡,♡忘れないで♡の投稿画像
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♡ミオソティス ミオマルク♡
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キャットニップ
2023/04/02
昨日、David Bowieの映画の紹介で投稿した忘れな草
『ミオソティス ミオマルク 』
私、忘れていない?と問いかけられ、今日はメインで投稿を😊
クローバーちゃん達と同じ日にお迎えしていたのに、忘れな草なだけに、すっかり投稿するのを忘れていました😅
自分の備忘録のためにも。
忘れな草
『ミオソティス ミオマルク 』
科名・属名: ムラサキ科ワスレナグサ属
宿根草(耐寒性多年草、または一・二年草)
学名:Myosotis hybrid
別名 : 勿忘草 わすれな草 ミオソチス
英名:forget-me-not(フォーゲットミーノット)
ドイツ名:vergissmeinnicht(フェアギスマイン二ヒト)
花期 : 春
草丈 : 10~20cm前後
耐寒性 : 強い(環境差があるが-15℃~25℃ )
耐暑性 : 強い
ミオソティス ミオマルクは、ワスレナグサ(ミオソティス)の交雑種。
従来のワスレナグサに比べて花が大きいのが特徴。
咲き始めはピンクからラベンダー色に、そして最後には水色に花色が変化するのを楽しめる。
ピンクからのグラデーションが楽しめるのは3月の少しの季節だけとのことで、良い時期に撮影できました。
また、栄養系品種(挿し木等で増やした植物)なので葉や茎も強く、がっしりとした姿。
ドーム状にこんもりと咲き、姿もほとんど乱れない。
一般的なワスレナグサ(ミオソティス)は、夏の暑さに耐えられず一年草扱いになることが多いが、ミオソティス ミオマルクは暑さに強いので、上手く夏越ができれば翌春も花を楽しめる宿根草とのこと。
〜花言葉のエピソード〜
中世ドイツ。
若き騎士ルドルフと恋人のベルタがドナウ川のほとりを歩いていたところ、水際に咲く青い花を見つけた。
ルドルフはベルタのためにその花を摘もうとするが誤って川に落ちてしまう。
川に流されながらもルドルフは最後の力を振り絞って摘んだ花をベルタに投げ、「Vergiss-mein-nicht!(私を忘れないで)」と叫ぶと水の中に消えていった。
残されたベルタは、亡き恋人を思いながら、生涯この花を身につけ、やがてその花は「勿忘草」と呼ばれるようになったと言われる。
切ないお話がこの花の名前の由来となっています。
2023.3.17撮影
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キャットニップ
二匹のきょうだい猫、トマト♀とバジル♂とハーブやお花を楽しんでいます。 トマちゃんはハーブ大好き。 私もお花は好きだけど、まだまだ知らない名前がいっぱい。 皆さまの素敵なお写真にふらっとお邪魔させていただき、勉強させていただいております。
キーワード
♡可愛らしいお花♡
♡忘れないで♡
植物
♡ミオソティス ミオマルク♡
『ミオソティス ミオマルク 』
私、忘れていない?と問いかけられ、今日はメインで投稿を😊
クローバーちゃん達と同じ日にお迎えしていたのに、忘れな草なだけに、すっかり投稿するのを忘れていました😅
自分の備忘録のためにも。
忘れな草
『ミオソティス ミオマルク 』
科名・属名: ムラサキ科ワスレナグサ属
宿根草(耐寒性多年草、または一・二年草)
学名:Myosotis hybrid
別名 : 勿忘草 わすれな草 ミオソチス
英名:forget-me-not(フォーゲットミーノット)
ドイツ名:vergissmeinnicht(フェアギスマイン二ヒト)
花期 : 春
草丈 : 10~20cm前後
耐寒性 : 強い(環境差があるが-15℃~25℃ )
耐暑性 : 強い
ミオソティス ミオマルクは、ワスレナグサ(ミオソティス)の交雑種。
従来のワスレナグサに比べて花が大きいのが特徴。
咲き始めはピンクからラベンダー色に、そして最後には水色に花色が変化するのを楽しめる。
ピンクからのグラデーションが楽しめるのは3月の少しの季節だけとのことで、良い時期に撮影できました。
また、栄養系品種(挿し木等で増やした植物)なので葉や茎も強く、がっしりとした姿。
ドーム状にこんもりと咲き、姿もほとんど乱れない。
一般的なワスレナグサ(ミオソティス)は、夏の暑さに耐えられず一年草扱いになることが多いが、ミオソティス ミオマルクは暑さに強いので、上手く夏越ができれば翌春も花を楽しめる宿根草とのこと。
〜花言葉のエピソード〜
中世ドイツ。
若き騎士ルドルフと恋人のベルタがドナウ川のほとりを歩いていたところ、水際に咲く青い花を見つけた。
ルドルフはベルタのためにその花を摘もうとするが誤って川に落ちてしまう。
川に流されながらもルドルフは最後の力を振り絞って摘んだ花をベルタに投げ、「Vergiss-mein-nicht!(私を忘れないで)」と叫ぶと水の中に消えていった。
残されたベルタは、亡き恋人を思いながら、生涯この花を身につけ、やがてその花は「勿忘草」と呼ばれるようになったと言われる。
切ないお話がこの花の名前の由来となっています。
2023.3.17撮影