【姫立金花】《キンポウゲ科》
花言葉
「会える喜び」「人見知り」
「あなたに会える幸せ」

和名は花や葉の様子が立金花（リュウキンカ）に似ていることからつけられたが、属は異なる。
欧州金鳳花（オウシュウキンポウゲ）として表示するところもある。"

花径２、３センチの光沢がある黄色い花をつける。
５枚の花びらのように見えるものは萼片である。
葉は心形である。
葉には艶があり、
縁には浅いぎざぎざ（鋸歯）がある。

キンポウゲ属に属する品種の種に含まれているラヌンキュリンという成分が分解される毒性のある物質に変わってしまいます。
それに触れたりすると皮膚炎などの炎症を起こしてしまったり、食すると下痢などの症状が現れます。

🏷月曜日にビタミンカラーに参加します🧡💛。