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水仙
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咲月
2023/01/25
お稽古の花
初めての井筒配りです。
昨年暮れの支部研究会で、
社中のお仲間が井筒配りをご指導いただきました。
その際に、「私たちも忘れないうちにお勉強しましょう❗️」と。
青竹を採って来て。
社中の皆さんは、昨年中にお稽古されて、
私は皆さんより遅れてしまいましたが、
何とか今季中にお稽古させていただく事が出来ました。
井筒配りについては、花器が良かったのか、配りの竹がよかったのか、
あまり苦労せずに、止まりました🙌
花材は、先生がお知り合いのお庭から調達して下さったのですが、
昨夜の雨風の影響で、あまり状態が良くなく…
数株バラして、葉と袴を調達できました。
(しかし、手前の袴は酷いなぁ〜😭。
奥の袴と入れ替えれば良かったかなぁ〜。
でも、奥の株が収まるほどの立派な袴が無かったもんなぁ〜。家の庭の水仙から袴取れるかなぁ〜。ぐちぐちぐち…)
水仙の二本生けは、以前、剣山でお稽古させていただいたのですが、すっかり忘れています😩
やはり、毎年お稽古しないと、身に付きませんね😅
以下覚書
一株目は、真と副で、段々。
二株目は、体で、千鳥。
前副。
花は、上が開花一輪。下が蕾一輪。
真の花の高さは、二番目の長さの葉の先がわずかに見える程度。
体真の葉は、副の葉より高くしてはいけない。
袴は、
一株目(奥)は高く、二株目(手前)は低く。
↑
植生による。
(これは、覚えていた)
袴の爪は正面。
(これも覚えていた)
葉を扱う際は、面に触れないように(表面の白い粉?が落ちてしまう。)、縁に触れる事。
葉を真っ直ぐにするには、葉裏から両縁を少しずつ摘みながら、下から上へ指をずらしていき、最後に葉先を内に向ける。
↑
これは、先生の魔法の手✋だから、綺麗になるのかもしれない…。
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咲月
庭の花や、生け花(池坊)などをUPしてます。緑の風景や寄せ植えなども。
場所
お出かけ先
キーワード
一種生け
池坊
生花(しょうか)
生花正風体
植物
水仙
初めての井筒配りです。
昨年暮れの支部研究会で、
社中のお仲間が井筒配りをご指導いただきました。
その際に、「私たちも忘れないうちにお勉強しましょう❗️」と。
青竹を採って来て。
社中の皆さんは、昨年中にお稽古されて、
私は皆さんより遅れてしまいましたが、
何とか今季中にお稽古させていただく事が出来ました。
井筒配りについては、花器が良かったのか、配りの竹がよかったのか、
あまり苦労せずに、止まりました🙌
花材は、先生がお知り合いのお庭から調達して下さったのですが、
昨夜の雨風の影響で、あまり状態が良くなく…
数株バラして、葉と袴を調達できました。
(しかし、手前の袴は酷いなぁ〜😭。
奥の袴と入れ替えれば良かったかなぁ〜。
でも、奥の株が収まるほどの立派な袴が無かったもんなぁ〜。家の庭の水仙から袴取れるかなぁ〜。ぐちぐちぐち…)
水仙の二本生けは、以前、剣山でお稽古させていただいたのですが、すっかり忘れています😩
やはり、毎年お稽古しないと、身に付きませんね😅
以下覚書
一株目は、真と副で、段々。
二株目は、体で、千鳥。
前副。
花は、上が開花一輪。下が蕾一輪。
真の花の高さは、二番目の長さの葉の先がわずかに見える程度。
体真の葉は、副の葉より高くしてはいけない。
袴は、
一株目(奥)は高く、二株目(手前)は低く。
↑
植生による。
(これは、覚えていた)
袴の爪は正面。
(これも覚えていた)
葉を扱う際は、面に触れないように(表面の白い粉?が落ちてしまう。)、縁に触れる事。
葉を真っ直ぐにするには、葉裏から両縁を少しずつ摘みながら、下から上へ指をずらしていき、最後に葉先を内に向ける。
↑
これは、先生の魔法の手✋だから、綺麗になるのかもしれない…。