名前を教えて！タグに回答しました。
｢ノコンギク｣かも！

@ぷりぷりむら さん
ノコンギクの葉はこの様に細長く無い感じなんですが？

イナカギクとは葉の形が違うように思います。イナカギクはもっと山深いところにあるイメージで、湖西連峰では見たことはないですね。
ちなみに湖西連峰は私の(実家の)地元の山です。

@ぷりぷりむら さん
ネットの記事なんですが・・・
三河では山地の道端でよく見かけられる。ヤマシロギクが標準和名とされるが、シロヨメナの別名をヤマシロギクとすることがあり、混同を避けるためイナカギクと呼んでいる。
　茎や葉の両面に白い軟毛を密生し、触るとビロードの感触がある。葉は柔らかく、下部の葉は長さ6～12㎝、幅1.5～3㎝の長楕円状披針形、縁に鋸歯があって、縁毛があり、先が尖る。葉元から1／3のところで急に狭くなり、基部がやや茎を抱く。頭花は白色、直径約2㎝。筒状花が咲き始めには鮮やかな黄色だが、時間が経つと退色し、やや白色～緑色っぽくなる。花の構造はノコンギクと同じ。舌状花は11～15個つき、雌花、白色、柱頭は2分岐して線形。筒状花は両性、黄色、先が5裂し、柱頭は2分岐し、向かい合って内側にくの字に曲がる。総苞は釣鐘形、総苞片は3列。痩果は長さ約2.5㎜の倒卵状長楕円形、冠毛がある。
以下略
これを参照しましたが・・・どうでしょうか？

それとノコンギクは葉の鋸歯がもう少し大きめで太めだと思うのです。

図鑑で葉の形を比べてもイナカギクよりノコンギクが近いと思うのですが。
さきの引用記事の記述(例えば基部がやや茎を抱く、とか)も写真のものとは違う印象をうけます。

@ぷりぷりむら さん
ヤマシロギクで検索してみてください。

@ぷりぷりむら さん
どうしてもノコンギクとは思えないので申し訳ないです。
それでさらに調べたのですが、シロヨメナの可能性はありませんか？

@ぷりぷりむら さん
他のサイトですが、大変詳しい方お二人に教えてもらい、ヤマシロギクだとわかりました。
ノコンギクではありませんでしたが色々アドバイス等をありがとうございました。

情報ありがとうございました。
キク科は似たものが多くて難しいですね。地元の草木、もっと調べてみたくなりました。

@ぷりぷりむら さん
良かったです。気分を悪くされたのでは？と心配していました。私も地元ですのでこれからも仲良くして下さい。🙏