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お出かけ先,薔薇(アヴァランチェ),薔薇(チアガール)の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,薔薇(アヴァランチェ),薔薇(チアガール)の投稿画像
薔薇(スイートアバランチェ+)
薔薇(アヴァランチェ)
薔薇(ビィクトリアンキス)
薔薇(チアガール)
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カタバミ
2022/12/14
12月、最終の冬季。それは最初の季節へとまた新たにしていく。
フラワーショップの店頭には、それに呼応するかのように、花卉達が精一杯にそこを賑わそうとしているようだ。
11月からの店頭で観るバラ、バラ---その3。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
白系x1、ピンク系x3のバラ、4つ。
・薔薇(アヴァランチェ)
白いバラ。その外側の花弁には、ほんのりと青みがかかり、花芯に向かっては、アプリコットの色合いを増していく半丸弁咲きの大輪のバラ。
白いバラの花言葉は「深い尊敬」と「純潔」。凛とした美しさと言うのだろう。
花名「アバランチェ」の意味は、英語の「雪崩れ」。‘たぶん、迫り来る大量の白いバラの花束を雪崩に例えたのでしょう。’ ※
いつ出逢っても魅力の感じるバラだ。
※(出典・抜粋: Ameba アヴァランチェ)
・薔薇(スイートアバランチェ+)
外花弁はややグリーンを帯び、パウダーピンクの花びらがゆるやかに重なって、その濃淡の奥行きの深さをもつふくよかな半丸弁的高芯咲き。
巨大輪で、ピンク系のバラのなかでも、やわらかく広がるような咲き方をするバラ。いつ出逢っても魅力的な存在感のあるバラ。
花名「スイートアバランチェ」は「雪崩れ」。これも前者の「アバランチェ」に類するバラの命名なのだろう。
・薔薇(ビィクトリアンキス)
外弁は薄いピンクが中心に向けてのピンクを濃くした、カップ咲きのバラとえようか。
その中心に向けての少しサーモン色がかった甘いピンクが美しい。
花名「ビィクトリアンキス」、‘ある「マンガ」での、大英帝国が栄華を誇るヴィクトリア時代のおじさま伯爵の戯れ’を暗に意味しているのだろう。
この薔薇に、そのような甘い世界を夢みたのだろうか。
・薔薇(チアガール)
外側の仄かなピンクの花弁はフリルを持って、その中心はそのピンク色を増しいるカップ咲きのバラ。
つぼみ時は淡いオレンジ色で、開花するにつれて、このように透明感のあるピンク色に変わるという。
このホワイトピンクとフリルに、絶妙な爽やかなどが感じられようか。
また、花芯のアイも心にくい。
花名「チアガール」は、‘軽快な服装ではなやかなポンポンなど持って応援をする女子の応援団員’。そのような雰囲気を、幾つかのこのバラ達の有り様に観たのだろう。
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比叡山延暦寺に向かう有料道路の比叡山ドライブウェイ。途中、山を昇りながら琵琶湖が見えます‼️ 撮影日:2024年11月24日
カタバミ
場所
お出かけ先
植物
薔薇(アヴァランチェ)
薔薇(チアガール)
薔薇(スイートアバランチェ+)
薔薇(ビィクトリアンキス)
フラワーショップの店頭には、それに呼応するかのように、花卉達が精一杯にそこを賑わそうとしているようだ。
11月からの店頭で観るバラ、バラ---その3。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
白系x1、ピンク系x3のバラ、4つ。
・薔薇(アヴァランチェ)
白いバラ。その外側の花弁には、ほんのりと青みがかかり、花芯に向かっては、アプリコットの色合いを増していく半丸弁咲きの大輪のバラ。
白いバラの花言葉は「深い尊敬」と「純潔」。凛とした美しさと言うのだろう。
花名「アバランチェ」の意味は、英語の「雪崩れ」。‘たぶん、迫り来る大量の白いバラの花束を雪崩に例えたのでしょう。’ ※
いつ出逢っても魅力の感じるバラだ。
※(出典・抜粋: Ameba アヴァランチェ)
・薔薇(スイートアバランチェ+)
外花弁はややグリーンを帯び、パウダーピンクの花びらがゆるやかに重なって、その濃淡の奥行きの深さをもつふくよかな半丸弁的高芯咲き。
巨大輪で、ピンク系のバラのなかでも、やわらかく広がるような咲き方をするバラ。いつ出逢っても魅力的な存在感のあるバラ。
花名「スイートアバランチェ」は「雪崩れ」。これも前者の「アバランチェ」に類するバラの命名なのだろう。
・薔薇(ビィクトリアンキス)
外弁は薄いピンクが中心に向けてのピンクを濃くした、カップ咲きのバラとえようか。
その中心に向けての少しサーモン色がかった甘いピンクが美しい。
花名「ビィクトリアンキス」、‘ある「マンガ」での、大英帝国が栄華を誇るヴィクトリア時代のおじさま伯爵の戯れ’を暗に意味しているのだろう。
この薔薇に、そのような甘い世界を夢みたのだろうか。
・薔薇(チアガール)
外側の仄かなピンクの花弁はフリルを持って、その中心はそのピンク色を増しいるカップ咲きのバラ。
つぼみ時は淡いオレンジ色で、開花するにつれて、このように透明感のあるピンク色に変わるという。
このホワイトピンクとフリルに、絶妙な爽やかなどが感じられようか。
また、花芯のアイも心にくい。
花名「チアガール」は、‘軽快な服装ではなやかなポンポンなど持って応援をする女子の応援団員’。そのような雰囲気を、幾つかのこのバラ達の有り様に観たのだろう。