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いりさんの小さな庭,斑入り丸葉万年草,セダム属の投稿画像

2022/11/29
多肉植物
セダム 斑入り丸葉万年草
猛暑で弱っていたので、秋から挿し木で、リスタートしました。
11月から、やっと秋らしい気候になり、ぐんぐん成長。
冬越し準備らしく、枝が小さいうちから、枝分かれして、株になろうと、がんばっています。

☆多肉の気持ち☆様へ
忙しくて、ぐんぐんまつり、参加をすっかり忘れてました。
いりさん🌿
おはようございます👋😃
元気な丸葉万年草癒されます。
やっぱり可愛いです。
秋から冬へ季節の変化を感じながらぐんぐん体制を整えて来てるのですね!
植物の生命力ですね👍️

頂いた苗、元気です☺️🎶
ちょっと寒そうに葉を縮めているように見えます。
2022/11/29
@☆多肉の気持ち☆
丸葉万年草は、寒くなると、あれっ⁈と思うくらい、小さな茶碗のように、葉のまわりを中心に向けて縮こませますね。

こちらは、まだまだ暖かいので、葉を広げて成長中です。
@いり さん💐
いりさんは冬はどの様に越しますか?
氷点下は駄目ですよね?
不織布とか保温シート被せたら
外に置いても越せるでしょうか‥?
2022/11/29
@☆多肉の気持ち☆
こちらは、雪のほぼない温暖地。
去年は降雪4回。
翌日昼には全て溶けるくらい、雪が少なく、雪の日は、気温の下がる夜だけ薄いレジャーシートや、ダンボールで雪よけして、朝外す。
または、夜はなにもかけないで、朝、雪をほうきで落とすだけ。
これで、秋が10として、冬は4の葉数で冬越しして、春に自然と新芽が出ます。霜はなしの地植え庭です。
一部鉢に移し、ダンボールにプチプチで明かり取りの窓を付けた箱で、外で冬越しもしています。

水分の多い葉茎のため、霜が降りる=葉茎が凍ります。長時間の積雪も傷みます。
霜がおりないようにすると、葉数の減りが防げるので、日光浴も考慮して、透明ビニールや、レジャーシートがいいと思います。

自然に任せて、そのまま冬越しして、冬はなくなり、春に新芽が出たら、ラッキー。でもいいかと思います。
@いり さん🌿
詳しく教えて頂いて助かりました。
昨年を例にすると一月に霜が降りました。
-5℃前後の日も数日ありました。
直に霜が当たらない様に私もしたいと思います😊
昨年の冬越しでは半分くらいに減りましたが春に新芽が増えました。
しかし‥梅雨で蒸れて無くなってしまいました。
とても残念な思いをしました😅

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2021.6から 小さな庭作り。 多肉植物 セダム属 と 春開花の花メインです。 皆様の素敵な投稿で日々勉強、日々癒されています。 ちょっとずつ、色々育てて、ナチュラルガーデンしています。

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