ゆうちゃんさんのいちょう(銀杏),散歩中,秋の植物の投稿画像

いちょう(銀杏)

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ゆうちゃん

2022/11/27

今年も、神社のイチョウ(銀杏)の葉がすっかり黄色くなりました。
イチョウの葉は、もともとカロテノイドという黄色い色素を持っているそうです。
秋になり寒くなると、光合成をしていた葉の緑の成分である葉緑素が分解され、だんだん薄くなり、最終的に葉はカロテノイドの色の黄色になるのだそうです。
ところで、写真左奥のイチョウ、緑色でしょ？同じ神社の境内にありながら、黄色くなるタイミングが毎年かなり遅いんです。不思議です。

ラスカル

2022/11/27

時期が違うのは葉緑素の量が異なるため?
自然は不思議ですし、イチョウのカロチノイドの黄色は美しいですね。

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ゆうちゃん

2022/11/27

@ラスカルさん
葉緑素の量が違うのかなぁ？
日光のあたる量が違うのかなぁ？
神社が近いので、毎年この時期には不思議に感じながら、すぐに忘れてしまう、の繰り返しです。
真っ黄色のイチョウ、落ち葉の絨毯もきれいですね。
昔は、掃き集めて焚き火なんかしていました。今は、危ないと言って、ゴミ袋に入れて、燃えるゴミに出しているようです。
なんか、ちょっと残念だけど、時代の流れを感じます😅

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