warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
日々のつぶやき,戦争反対,世界平和の投稿画像
Jun.cyさんの日々のつぶやき,戦争反対,世界平和の投稿画像
いいね
52人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
Jun.cy
2022/11/25
こんばんは😊🌃🌹🍁🍂✨
暖かい秋の日が続いていますね。
12月1日からは冬の寒さになるようです。この土日が暖かい日の最後になるとか。冬はそこまで来ています。秋植え球根なんとか少しでも植えなければ…😅💦💦
こちらのpicは素敵な中庭の写真です👍💕いい感じに📸写メできたかなと。場所は隣りの市の大きな病院です。彫刻と建物と木々とグリーンで素敵な癒やし空間になっています🍃💕
晩秋の素敵な写メが病院の中庭になりましたので今日のタイトルは
「病を味わう」です(笑)
病(やまい)を味わう
病気になってそれがなおって、なおって息災(そくさい)を喜ぶうちにまた病気になって、ともかくも一切病気なしの人生というものは、なかなか望みえない。軽重のちがいはあれ、人はその一生に何回か病の床に臥(ふ)すのである。
五回の人もあろう。あるいは二十回、三十回の人もあるかもしれない。親の心配に包まれた幼い時の病から、不安と焦燥(しょうそう)に悶々(もんもん)とする明け暮れに至るまで、人はいくたびか病の峠を越えてゆく。
だがしかし。人間にとって所詮(しょせん)死は一回。あとにも先にも一回きり。とすれば、何回病気をしようとも、死につながる病というのも一回きり。あとの何回かは、これもまた人生の一つの試練と観じられようか。
いつの時の病が死につながるのか、それは寿命(じゅみょう)にまかすとして、こんどの病もまた人生の一つの試練なりと観ずれば、そこにまたおのずから心もひらけ、医薬の効果も、さらにこれが生かされて、回復への道も早まるであろう。
病を味わう心を養いたいのである。そして病を大事に大切に養いたいのである。
松下幸之助著
道をひらくより
ポジティブに病と付き合っていこうと勇気をもらえる言葉がちりばめられています。静かにポジティブに病を人生の試練と味わう心を養いたいものです🍃
それでは素敵な夢を🌃🎶✨
おやすみなさい👋✨💤
カズ
2022/11/26
私も昨日まで出来たのに今日は何か変だ、どうしてなんだろう色んな事がと思うこの頃ですが、ケセラセラ何とかなるさで過ごしてます🙂
いいね
0
返信
Jun.cy
2022/11/27
@カズ
様 こんにちは😊
コロナも感染再拡大していますし病というものを考える機会になればなとこの文章を病院の写真で思い出しご紹介させていただきました。病のない人生なんて誰人もあり得ないのだからと励まされますね。深い〜言葉に感嘆するばかりです👍💕病はそうですね…本当にケセラセラ何とかなるさ精神で向きあうのが1番でしょうね✌️😆✌️
勇気いただけます。コメントありがとうございました🙇
いいね
0
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
Jun.cy
見ていただきありがとうございます2018年7月からGS始めました お花大好きです🌷育てるのはちょっと苦手かも。薔薇がいつのまにか少なくなっております💦💦 フラワーアレンジメントといけばな寄せ植えが好きです。トールペイントも初心者ですがやっています🎶 スイミングもたまに。読書、音楽、料理が好き。素敵な花友さんといっぱい出会っていきたいです🤗💕 インスタグラムもやっていますがGSとほぼ一緒の写メとコメントです。IDはjun.cy15です。 よろしくお願い致します🙏🙇
キーワード
日々のつぶやき
戦争反対
世界平和
霜月。
コロナ収束してね♡
コロナ感染再拡大
暖かい秋の日が続いていますね。
12月1日からは冬の寒さになるようです。この土日が暖かい日の最後になるとか。冬はそこまで来ています。秋植え球根なんとか少しでも植えなければ…😅💦💦
こちらのpicは素敵な中庭の写真です👍💕いい感じに📸写メできたかなと。場所は隣りの市の大きな病院です。彫刻と建物と木々とグリーンで素敵な癒やし空間になっています🍃💕
晩秋の素敵な写メが病院の中庭になりましたので今日のタイトルは
「病を味わう」です(笑)
病(やまい)を味わう
病気になってそれがなおって、なおって息災(そくさい)を喜ぶうちにまた病気になって、ともかくも一切病気なしの人生というものは、なかなか望みえない。軽重のちがいはあれ、人はその一生に何回か病の床に臥(ふ)すのである。
五回の人もあろう。あるいは二十回、三十回の人もあるかもしれない。親の心配に包まれた幼い時の病から、不安と焦燥(しょうそう)に悶々(もんもん)とする明け暮れに至るまで、人はいくたびか病の峠を越えてゆく。
だがしかし。人間にとって所詮(しょせん)死は一回。あとにも先にも一回きり。とすれば、何回病気をしようとも、死につながる病というのも一回きり。あとの何回かは、これもまた人生の一つの試練と観じられようか。
いつの時の病が死につながるのか、それは寿命(じゅみょう)にまかすとして、こんどの病もまた人生の一つの試練なりと観ずれば、そこにまたおのずから心もひらけ、医薬の効果も、さらにこれが生かされて、回復への道も早まるであろう。
病を味わう心を養いたいのである。そして病を大事に大切に養いたいのである。
松下幸之助著
道をひらくより
ポジティブに病と付き合っていこうと勇気をもらえる言葉がちりばめられています。静かにポジティブに病を人生の試練と味わう心を養いたいものです🍃
それでは素敵な夢を🌃🎶✨
おやすみなさい👋✨💤