海もなんだか秋色ですね！
リフォローありがとうございます😊

@57 さん✨こちらこそです✨
なんか、さみしげな雰囲気も、ありますね✨ｺﾒﾝﾄありがとうです✨

@みー さん　関東方面へ行くことはあまりないんですが、千葉県の富津に友だちが住んでて、遊びに行った時、朝早くひとりで行った海を思い出しました😊　場所は違うんでしょうが、同じ雰囲気を感じます。遠い思い出です😁

@57 さん✨ここへ行くとき、外回りで、富津も、通って行きますよ✨自分の思い出に重ねていいと思います✨

@みー さん　いつかまた行ってアサリの佃煮を食べたいです🤤

@57 さん✨海鮮丼も、美味しい所、いっぱい、ありますよ✨😁

@みー さん　おはようございます☀ 海鮮丼もいいですね♪ 木更津だったかな？富津だったかな？　しょうじょうじの狸囃子？ぶんぷくちゃがま？の舞台になったお寺があったことも思い出しました😆

@57 さん✨月の砂漠の博物館？とかもー行ったことないですが😆色々あります✨

@みー さん　月の砂漠の博物館って名前だけでも浪漫しか感じないんですけど😆

調べました。
童謡『月の沙漠』の作詞者であり、御宿をこよなく愛した詩人『加藤まさを』の作品や資料を集めた博物館

詩人というフレーズにまたまた心惹かれた😆

@57 さん✨さすがです✨聞いたことあったのに、忘れていた😆私も、行きたいと思いつつ、お花や、貝殻ひろいにーあとは、波の伊八さんという方の彫った作品が、県内のお寺、神社にあり、友達と、全て見たいと、周っていました。葛飾柴又の、帝釈天にも、伊八さん最後の名前を継いだ方の作品が、今は、硝子に囲み保管されています。父親が、病で、最後の所を彫れず、息子がその後を継いで仕上げた、すごい作品です。最もすごいのが、龍。三体の龍がある、お寺は、御朱印集めの非常識な人達に怒り、一切、開けて見れなく。1代目伊八の最後の作品で、どこから見ても龍が、見ているようなんです✨葛飾北斎は、伊八の波などを手本に書いているようです✨あ！熱く語ってしまって😆1度、ﾈｯﾄで、見て見てください✨

@みー さん　流れるようでいて、荒々しさが伝わる波の彫刻😳‼️ 初めて知りました🤩✨　すごい！　
彫刻って絵画に比べるとあまりメジャーではありませんが、その技術という意味ではより高度な技が必要になってきますよね。
僕が好きな彫刻家は江戸時代の仏師 円空さんと、昭和に活躍したアイヌの彫刻家 砂澤びっきさんです。どちらも全く接点はありませんが、その世界に自然や宇宙を感じます。

@57 さん✨見ました✨すごい人達！いるんですね。
仏像、すごいです✨笑って歩いてきそうです。
魚、すごい！昆虫、怖い！幅広いジャンルです✨
私は伊八さんの作品を県内、ほとんど、見に行きました。
それでも、称念寺の三体の龍は、いつか、じっくり、見たいです✨葛飾北斎が、訪ねてきているんです。伊八さんの彫刻に影響をうけていて、行元寺に、その波があります。銚子にも、でも、欄間や、入口のところや、風にさらされ、銚子は、特に、なんとか、大切に残してほしいです。心に残るものって、ありますね✨

@みー さん　僕も千葉に行ったときには必ず見に行きます。僕は波が見たいです🌊

@57 さん✨是非是非✨行元寺が、いいですね✨お話を聞かせてくれる方がいます✨私は、お二人の方と、住職さんのお話を聞きました✨それぞれに、味わいある、お話を聞かせていただきました✨そのあと、離れの間の伊八さんの作品を見に行きます✨