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お出かけ先,薔薇(アヴェニール),薔薇(キングスデイ)の投稿画像
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薔薇(カルピデューム+)
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薔薇(プライムチャーム+)
薔薇(アヴェニール)
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カタバミ
2022/10/25
10月。蒸し暑い夏からより凌ぎやすい季節に。カラフルにも生気ある花卉達がフラワーショップの店頭を賑わそうとしている。
9月からの店頭で観るバラ、バラ---その5。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
紫系x1、橙系x2、ピンク系x1のバラ、4つ。
・薔薇(アヴェニール)
くすみのあるピンクに、紫が混色し剣弁高芯咲きを思わせるが、花弁が開いてくるとロゼッタ咲きになるバラのようである。
静かにしてアンティーク風を感じさせよう。
花名「アヴェニール」とは、仏語で「未来・将来」という。より素敵な未来への想いをこのバラに託して名付けたのだろうか。
・薔薇(カルピデューム+)
サーモンピンクからオレンジ・アプリコットのグラデーションの半剣弁高芯咲き。
美しいフリルが特徴とするその花型が魅力的なバラ。
この薔薇は良く店頭を賑わす。名の通ったバラのようだ。
花名「カルピデューム」とは、ラテン語で’今この瞬間を生きる‘という意味のようである。
・薔薇(キングスデイ)
鮮やかなで、華やかなトロピカルオレンジ色で、高さのある花びらが大きく開く丸弁高芯咲きのバラ。
花名「キングスデイ」の由来は、「国王の誕生日を祝うキングスデーの日は、オレンジ色の防止や眼鏡、洋服などを身に着けて街に繰り出し、 街中がオレンジ一色に。まるでオレンジ色のお祭りのようで、オランダのパリピ(ハッピーピープル)体質が全開になる日」(この項、出典・参考; Oranda jp)の形容から来るのだろうか。
・薔薇(プライムチャーム+)
濃いピンクの、中心に向かうほどに、薄いピンクに変幻している剣弁高芯咲きのバラ。外側花弁には、小刻みなフリルがあっての丸弁のカップ咲きに見える。
そのピンクの濃淡のグラデーションがきれいで魅力的である。
花名「プライムチャーム」は、‘すばらしい魅力’という、まさにその名を持つバラである。
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カタバミ
場所
お出かけ先
植物
薔薇(アヴェニール)
薔薇(キングスデイ)
薔薇(プライムチャーム+)
薔薇(カルピデューム+)
9月からの店頭で観るバラ、バラ---その5。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
紫系x1、橙系x2、ピンク系x1のバラ、4つ。
・薔薇(アヴェニール)
くすみのあるピンクに、紫が混色し剣弁高芯咲きを思わせるが、花弁が開いてくるとロゼッタ咲きになるバラのようである。
静かにしてアンティーク風を感じさせよう。
花名「アヴェニール」とは、仏語で「未来・将来」という。より素敵な未来への想いをこのバラに託して名付けたのだろうか。
・薔薇(カルピデューム+)
サーモンピンクからオレンジ・アプリコットのグラデーションの半剣弁高芯咲き。
美しいフリルが特徴とするその花型が魅力的なバラ。
この薔薇は良く店頭を賑わす。名の通ったバラのようだ。
花名「カルピデューム」とは、ラテン語で’今この瞬間を生きる‘という意味のようである。
・薔薇(キングスデイ)
鮮やかなで、華やかなトロピカルオレンジ色で、高さのある花びらが大きく開く丸弁高芯咲きのバラ。
花名「キングスデイ」の由来は、「国王の誕生日を祝うキングスデーの日は、オレンジ色の防止や眼鏡、洋服などを身に着けて街に繰り出し、 街中がオレンジ一色に。まるでオレンジ色のお祭りのようで、オランダのパリピ(ハッピーピープル)体質が全開になる日」(この項、出典・参考; Oranda jp)の形容から来るのだろうか。
・薔薇(プライムチャーム+)
濃いピンクの、中心に向かうほどに、薄いピンクに変幻している剣弁高芯咲きのバラ。外側花弁には、小刻みなフリルがあっての丸弁のカップ咲きに見える。
そのピンクの濃淡のグラデーションがきれいで魅力的である。
花名「プライムチャーム」は、‘すばらしい魅力’という、まさにその名を持つバラである。