warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
お出かけレポート
お出かけ先,薔薇(アヴェニール),薔薇(キングスデイ)の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,薔薇(アヴェニール),薔薇(キングスデイ)の投稿画像
薔薇(カルピデューム+)
薔薇(キングスデイ)
薔薇(プライムチャーム+)
薔薇(アヴェニール)
いいね
14人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
カタバミ
2022/10/25
10月。蒸し暑い夏からより凌ぎやすい季節に。カラフルにも生気ある花卉達がフラワーショップの店頭を賑わそうとしている。
9月からの店頭で観るバラ、バラ---その5。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
紫系x1、橙系x2、ピンク系x1のバラ、4つ。
・薔薇(アヴェニール)
くすみのあるピンクに、紫が混色し剣弁高芯咲きを思わせるが、花弁が開いてくるとロゼッタ咲きになるバラのようである。
静かにしてアンティーク風を感じさせよう。
花名「アヴェニール」とは、仏語で「未来・将来」という。より素敵な未来への想いをこのバラに託して名付けたのだろうか。
・薔薇(カルピデューム+)
サーモンピンクからオレンジ・アプリコットのグラデーションの半剣弁高芯咲き。
美しいフリルが特徴とするその花型が魅力的なバラ。
この薔薇は良く店頭を賑わす。名の通ったバラのようだ。
花名「カルピデューム」とは、ラテン語で’今この瞬間を生きる‘という意味のようである。
・薔薇(キングスデイ)
鮮やかなで、華やかなトロピカルオレンジ色で、高さのある花びらが大きく開く丸弁高芯咲きのバラ。
花名「キングスデイ」の由来は、「国王の誕生日を祝うキングスデーの日は、オレンジ色の防止や眼鏡、洋服などを身に着けて街に繰り出し、 街中がオレンジ一色に。まるでオレンジ色のお祭りのようで、オランダのパリピ(ハッピーピープル)体質が全開になる日」(この項、出典・参考; Oranda jp)の形容から来るのだろうか。
・薔薇(プライムチャーム+)
濃いピンクの、中心に向かうほどに、薄いピンクに変幻している剣弁高芯咲きのバラ。外側花弁には、小刻みなフリルがあっての丸弁のカップ咲きに見える。
そのピンクの濃淡のグラデーションがきれいで魅力的である。
花名「プライムチャーム」は、‘すばらしい魅力’という、まさにその名を持つバラである。
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
お出かけレポートに関連するカテゴリ
ガーデニング初心者
園芸
アレンジ
DIY・ハンドメイド
ガーデニング雑貨
ガーデニング用品
ガーデン・庭の参考
庭づくり
造園
芝生
雑草
害虫
ガーデニングの通販
成長記録
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
お出かけレポートのみどりのまとめ
22
2024/11/22
No.287 とちぎ花センター 2024/11/16②バラ
秋バラがキレイだと知り、散策しました🚶♀️
25
2024/11/21
No.264 コスモス観に行こう 2024年
備忘録としよう ①とちぎわんぱく公園 25万本 ②道の駅ましこ 20万本 ③小貝川ふれあい公園 120万本
220
2024/11/18
輝く石蕗✨✨ 京都城南宮 紅葉シーズン前の秋景色🍂
紅葉シーズン前の11月中旬、石蕗(ツワブキ)が見頃と聞いて京都城南宮の庭『神苑』を訪ねました 撮影日:2024年11月18日
カタバミ
場所
お出かけ先
植物
薔薇(アヴェニール)
薔薇(キングスデイ)
薔薇(プライムチャーム+)
薔薇(カルピデューム+)
9月からの店頭で観るバラ、バラ---その5。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
紫系x1、橙系x2、ピンク系x1のバラ、4つ。
・薔薇(アヴェニール)
くすみのあるピンクに、紫が混色し剣弁高芯咲きを思わせるが、花弁が開いてくるとロゼッタ咲きになるバラのようである。
静かにしてアンティーク風を感じさせよう。
花名「アヴェニール」とは、仏語で「未来・将来」という。より素敵な未来への想いをこのバラに託して名付けたのだろうか。
・薔薇(カルピデューム+)
サーモンピンクからオレンジ・アプリコットのグラデーションの半剣弁高芯咲き。
美しいフリルが特徴とするその花型が魅力的なバラ。
この薔薇は良く店頭を賑わす。名の通ったバラのようだ。
花名「カルピデューム」とは、ラテン語で’今この瞬間を生きる‘という意味のようである。
・薔薇(キングスデイ)
鮮やかなで、華やかなトロピカルオレンジ色で、高さのある花びらが大きく開く丸弁高芯咲きのバラ。
花名「キングスデイ」の由来は、「国王の誕生日を祝うキングスデーの日は、オレンジ色の防止や眼鏡、洋服などを身に着けて街に繰り出し、 街中がオレンジ一色に。まるでオレンジ色のお祭りのようで、オランダのパリピ(ハッピーピープル)体質が全開になる日」(この項、出典・参考; Oranda jp)の形容から来るのだろうか。
・薔薇(プライムチャーム+)
濃いピンクの、中心に向かうほどに、薄いピンクに変幻している剣弁高芯咲きのバラ。外側花弁には、小刻みなフリルがあっての丸弁のカップ咲きに見える。
そのピンクの濃淡のグラデーションがきれいで魅力的である。
花名「プライムチャーム」は、‘すばらしい魅力’という、まさにその名を持つバラである。