⌛️時間差の可視化⏰

🎙️〰️え"、〰️青葉の森の センダイトウヒレン なのじぇ〰️(*ﾟ∀ﾟ)=3

・↗️事前↙️事後の花弁と花托
・↖️天地中間位置の葉っぱ ↘️下側の葉っぱ

📝ノート📔出典：wikipedia and others
⌛️october 20th,2022、15pm、海抜110m、青葉の森
⌛️october 23rd,2022、15pm、海抜110m、青葉の森

センダイトウヒレン（仙台塔飛廉、学名：Saussurea sendaica）
キク科トウヒレン属多年草で日本固有種。本州･東北地方の主に太平洋側に分布。低山～山地帯の夏緑林内･林縁･林間の草地に生育する。
茎は直立(高さ30-80cm)。翼が発達し、上部での分枝は少。一般に花時に根出葉は存在しない。葉は互生し、茎下部につく葉は草質で、葉身は卵形になり、長さ9-11cm、幅8cm、先は鋭尖頭、基部は切形から心形、縁に粗い鋸歯がある。葉柄は長さ6-11cmで広い翼がある。
花期は8-9月。頭状花序は散房状または総状に2-7個がまばらにつき、頭花の径は2cmになる。総苞は緑色で、長さ15-18mm、径10-15mmになる鐘形で、くも毛がある。総苞片は8-9列あり、総苞外片は狭卵形になり長さ3.5mm、総苞中片とともに先端が開出するか反り返る。頭花は筒状花のみからなる。