warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
お出かけレポート
お出かけ先,吾妻五葉松,盆栽 五葉松の投稿画像
ルモさんのお出かけ先,吾妻五葉松,盆栽 五葉松の投稿画像
吾妻五葉松
いいね
34人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
ルモ
2022/10/23
吾妻五葉松 盆栽
福島県福島市にある高湯温泉でブナの種を拾うつもりだった。
残念ながら、時は既に遅し。
高湯温泉に近い果物園の販売所の後ろに、チラチラ見えていた盆栽群。
多くは山採り物の盆栽で、50年以上をかけ作ったことがアリアリで、拝見したいと思っていた。
昨今の盆栽と違って本格的な逸品揃いであった。
正面から写すと後ろにほかの盆栽が写って写真にならなくなってしまうので、残念ながら斜めから。
大正時代から、現代の盆栽が始まっていて、鉢植えの植物と盆栽は違う。
当時は鉢植えさえも盆栽と言い張っている専門家を自称する方々が多かったが、昨今も世界中に盆栽が広まったのは良かったが、こけ脅しのバカでかい鉢植えを盆栽と称して自慢げな方々が増えて来た。
多くは中国系の若い成金と思われる。
それに呼応するように、日本の盆栽屋までまがい物を作って売っていると思われる。
まる
2022/10/23
凄い☺️かっこ良いですね💚
中々こんなものお目にかかりません。
いいね
1
返信
ルモ
2022/10/24
@まる
さん
本格的な盆栽も見なくなっていますが、あるところには、まともなものを作っている方々がいるんですよね。
80歳代のおじいちゃんですが、この地域には、まだ数人がいると思っています。
いいね
1
返信
まる
2022/10/24
@ルモ
さん
私が子供の頃は年配の方で盆栽されてる方は結構いて展示会等も見た事がある気がしますが、引き継ぐ人がいなくなるとその文化も廃れてしまい残念ですよね🌿
この域に達するのは時間がかかるでしょうから…🙄
いいね
1
返信
まる
2022/10/24
@ルモ さん
GSの現代の盆栽好きにこの作品見てもらって良いですか?
いいね
1
返信
ルモ
2022/10/26
@まる
さん
どうぞどうぞ
近いうちにまた同じ方の作品を数点ご紹介しましょうか?
いいね
1
返信
まる
2022/10/27
@ルモ さん
色々あるなら是非見せて頂きたいです😳🌿ありがとうございます💚
いいね
1
返信
ぼんちゃん
2022/10/31
本格的な凄い盆栽ですね!🥰
盆栽屋さんが言うには、多くの日本の盆栽が海外に流出してるとか……😓盆栽人口少ないからね〜😮💨
私は、盆栽もどきを作って遊んでます……😅お金の無い貧乏人なので盆栽など楽しんではいけない階級です……🤢
それてもなを、日本の文化が多くの人の身近であります様願って止みません………😇
いいね
1
返信
ルモ
2022/10/31
@ぼんちゃん
さん
盆栽はお金のある無しには関係がありません。
愛情と自然を見る目と日々の手入れではないでしょうか?
この盆栽の地は本物の自然と、美人と、温泉の癒しの地です。
高校の頃から入り浸りです。(笑)
いいね
2
返信
ぼんちゃん
2022/10/31
@ルモ
さん
そうですね。私もそう思います。😊
しかし、盆栽を語られ方の言う盆栽は残念ながら数十万から数百万円する物です。😱
とても、手が出る代物では、御座いません🤢なので私は、盆栽モドキで充分です😆公園の片隅で見つけた苗木でも楽しい……😍
いいね
2
返信
ルモ
2022/11/01
@ぼんちゃん
さん
この盆栽がある福島市庭坂は、宮内庁の盆栽を手入れしていた阿部倉吉氏の地元です。
しかし、阿部先生の技術は息子さんに受け継がれませんでした。
彼の技術を受け継いだ方は仙台市の三浦さんですが、人望と実績がなく主流とはなりませんでした。
数十万円、数百万円と言う盆栽が、現在は中国人を始めとする海外に持ち出されていると聞きます。
Facebookなどで海外の盆栽を見ていることも多いのですが、バカでかい、盆栽とは違う物も多いです。
売れるという理由で、日本の盆栽屋さんが手掛けるものも多いようで、でも私には大正から近代盆栽を手掛け、主流となった【本物の盆栽】とはまったく違うディスプレイや造園の延長に見えてなりません。
また、海外で日本人が日本庭園を造形として賞を取られているのも見ますが、これまた日本庭園と異質に思ってしまいます。
楽しみ方はそれぞれで良いのだと思いますが、野原で拾った木を、仮にも盆栽として見たいなら、自然を限られた盆の中で表現しようとなさって欲しいと思います。
そして、それは技術を研ぎ澄ましてきた伝統的な約束事を守った上で初めて表現されることだと思っています。
偉そうなことを書いてしまいました。
小品盆栽を楽しみたいなら明官俊彦氏の書かれた本を、オススメします。
私のようにお金をかけない樹種で楽しみたい方には、抜群に納得出来ると思います。
いいね
2
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
お出かけレポートに関連するカテゴリ
ガーデニング初心者
園芸
アレンジ
DIY・ハンドメイド
ガーデニング雑貨
ガーデニング用品
ガーデン・庭の参考
庭づくり
造園
芝生
雑草
害虫
ガーデニングの通販
成長記録
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
お出かけレポートのみどりのまとめ
20
2024/11/22
No.287 とちぎ花センター 2024/11/16②バラ
秋バラがキレイだと知り、散策しました🚶♀️
25
2024/11/21
No.264 コスモス観に行こう 2024年
備忘録としよう ①とちぎわんぱく公園 25万本 ②道の駅ましこ 20万本 ③小貝川ふれあい公園 120万本
220
2024/11/18
輝く石蕗✨✨ 京都城南宮 紅葉シーズン前の秋景色🍂
紅葉シーズン前の11月中旬、石蕗(ツワブキ)が見頃と聞いて京都城南宮の庭『神苑』を訪ねました 撮影日:2024年11月18日
ルモ
『自然と盆栽』と言う素晴らしい雑誌に50年以上も前に出会いました。 私の生涯を通しての考え方までを左右した雑誌でした。 半世紀と言う時間を経て、もう一度植物を見て過ごしたいと思います。
場所
お出かけ先
キーワード
盆栽 五葉松
植物
吾妻五葉松
福島県福島市にある高湯温泉でブナの種を拾うつもりだった。
残念ながら、時は既に遅し。
高湯温泉に近い果物園の販売所の後ろに、チラチラ見えていた盆栽群。
多くは山採り物の盆栽で、50年以上をかけ作ったことがアリアリで、拝見したいと思っていた。
昨今の盆栽と違って本格的な逸品揃いであった。
正面から写すと後ろにほかの盆栽が写って写真にならなくなってしまうので、残念ながら斜めから。
大正時代から、現代の盆栽が始まっていて、鉢植えの植物と盆栽は違う。
当時は鉢植えさえも盆栽と言い張っている専門家を自称する方々が多かったが、昨今も世界中に盆栽が広まったのは良かったが、こけ脅しのバカでかい鉢植えを盆栽と称して自慢げな方々が増えて来た。
多くは中国系の若い成金と思われる。
それに呼応するように、日本の盆栽屋までまがい物を作って売っていると思われる。