南アルプス市の御勅使南公園には、クルミ①やクヌギのドングリ②など、秋らしい風物がいっぱいでした🎵

甲府の芸術の森公園、山梨県立美術館はミレーの落ち穂拾いや種をまく人などで有名で以前見に行きましたが、今回はバラ園などを見ました。そして、木々の合間にキノコ発見③④。

①クルミ。初めて見ました。初めは青い実で、黒くなり、この黒い状態がタイミングとしては最高で、狙い目は木から落ちたての物のようで、黒くなった外皮は剥くのが簡単とのこと。ただ手袋はしなくてはならないそうです😆
ナッツ類は体に良いので、クルミや好物のマカデミアナッツ等が入っているミックスナッツを、時々何粒か食べています😋　食べ過ぎは太りますよね😁

②クヌギのドングリ。クヌギはカブトムシやクワガタ、オオムラサキが集まってくる木。クヌギのドングリは丸くてかさの部分がふさふさとしていました。大きなドングリは珍しくて孫達が袋に集めていました。ハロウィーンの飾り付けに使うのかも🎵
普通のドングリはコナラやウバメガシのようです。

③メルヘンに出てくる可愛いキノコ、と思って調べたら、どうやらテングタケで毒があるようです💦

④これも調べてみたら、フクロツルタケという毒のあるキノコが開いたのに似ています…😆

キノコは区別が難しいので、確かではありません。どなたかご存じの方がいらっしゃったら教えてください。