mKさん、調べてみましたー。「カラスウリと同じような場所に見られるが、果実がより小さいこと、また、白く熟した様子が雀の卵に似ることなどから、スズメウリと名付けられた。カラスウリは夕暮れ以降に咲くが、本種は日中に開花する」と。なかなか勉強になりますよね。

@招財猫 さん　　こんにちは😃

いつも有り難うございます💕😊

カラスウリにスズメウリ
其々　意味あって付けられた名前ですよね

カラスウリの花は📸するには
少し　苦労しますがスズメウリは昼間😊

なかなか沢山の実は見れませんが
今年は🟢〜◯雀の卵😅見れます😊

大きさ　カラスウリの10分の1位ですね

@招財猫 さま
はい、お勉強させていただきました。
琉球スズメウリを地植え育てたら北側と東側のフェンスいっぱいに広がり実もたーくさん出来て、手に負えなくなり、姉の知り合いの花屋さんに引き取ってもらいました。これも良い勉強になりました。

隣の無人屋敷から、葛の蔓に紛れてカラスウリが庭に居着いて盛んに花を咲かせ、朝、萎んだ花がらを見つけてはナンの花だか？萎んだ花のシボに入りきらなかった糸状のものにカラスウリ？
夜、証拠の花の撮影に成功しました。カラスウリの実は？雌花でないと実にならないとの事、一向に身ができないところを見ると雄花しか咲いてない！😅雄株と雌株とあるんでしょうか？

たくさんぶら下がっていますね🟢
mkさんのテンションが上がってるのが
コメントでよくわかります🟢🍀➰
とっても可愛い(✿╹‿╹)

@mK さん、十分の一と言うのは、雀とカラスの体の大きさもそれくらいですね。面白いでーす。

@硝子の花 さん、こんにちは。初めまして。植物は素人なので、皆さんの投稿を見て、色々調べてさせて貰ってもいます。雄花と雌花あるようですね。少し長いけど「雄花の花芽は一ヶ所から複数つき、数日間連続して開花する。対して雌花の花芽は、おおむね単独でつくが、個体によっては複数つく場合もある。花弁は白色で主に5弁（4弁、6弁もある）で、やや後部に反り返り、縁部が無数の白く細いひも状になって伸び、直径7〜10cm程度の網あるいはレース状に広がる。花は翌朝、日の出前には萎む。こうした目立つ花になった理由は、受粉のため夜行性のガを引き寄せるためであると考えられており、ポリネーターは大型のスズメガである。カラスウリの花筒は非常に長く、スズメガ級の長い口吻を持ったガでなければ花の奥の蜜には到達することはできず、結果として送粉できないためである」とありましたよ。スズメガさんが登場してきました。

@招財猫 さん

ですね〜
それもまた　命名の元かも😅

@招財猫 さん

そうですね　雌花と雄花があると知って
いましたが　　スズメガって言う蛾が
影響してるとは　知りませんでした😅

カラスウリの花にスズメガなんて
植物の花と蛾の関係性　また名前の不思議

勉強になり　また楽しみが増えました🎶💕🤗

@Nori さん

ありがとうございます💕😊

こんなに沢山　それも　少し高い所に
ぶら下がってましたから
見つけたら　嬉しかったですね

近くには低い所に這っているので
実が付いていても　こんな風に
撮れませんね😊

おもしろい〜
ミドリさん達

来年すずめウリのお花みてみたい
育てるよん🤗

ありがとうね💖✨

@✿よっちゃん✿ さん

次々に増えて自然生えもしますよ

花も実も可愛いですよね〜🎶

咲いたら見せてくださいね🎶😊💕