８月の終わりに葉を出し、その間から花茎を伸ばしていましたが、あっという間に花を咲かせた蔓穂。
もちにして食べられるそうです。

おはようございます😊

優しい花色で、シベがピョンピョンした可愛らしいお花ですね🥰

ツルボ(蔓穂)と、思いました

@レモン茶 さん

あははぁ🤣
間違えました。「ツルボ」です。😅
確認したら「ルツボ」と勘違いしている方もけっこういるようで、ビックリです〜😽

@machikiso さん

球根は食べれるようですが、美味しい餅になるんですネ😙😘

@アメジスト さん

淡い薄紫色の小さな花弁とぴょんぴょんと飛び出た雄しべさんが可愛いお花ですネ❣️
土手一面にたくさんのツルボさんが元気よく咲いていました。😽

@Cimarron さん♪

良かった🤗
🏷ルツボって言うタグがあったので、
んんん🤔⁇と、思いました

コメント入れて良かった〜スッキリ❣️

@レモン茶 さん

有難うございました。🙇
間違ったまま覚えるところでした。😇

@Cimarron さん♪👍👍👍

いいねを有難うございます🎶
花の名前、色々あり過ぎてややこしいですね😄

@Cimarron さん

私はまだお目にかかった事ありません😓

実際に見たら、きっともっと可愛らしいんでしょうね🥰
こんなに可愛らしくても、土手に咲く気取らないお花なんですね☺️

@toko さん

ツルボ繋がりでご訪問とコメントを有難うございました。🙇
ツルボは言いにくいので、ルツボに間違えてしまいました。😂

@アメジスト さん

こんなに愛らしいツルボさんが、いつもは雑草だらけの土手一面にワンサカ咲いていたので、思いっきりビックリしましたぁ〜🙀😊

@Cimarron さん

でしょうね🥹
とても可愛らしいお花だから、ぬくぬくとした環境で育つのかと思いきや、
雑草に覆われる土手に咲くなんて…
こう言う意外さも素敵ね🥰

「春には細長い葉のみ出して花は咲かず、今は花が咲いても葉は見えず」は、正しくないと思います。検討された方がいいと思います。

@アメジスト さん

雑草にも負けない可愛子ちゃん、
可愛さますますアップですネ！😘

@machikiso さん

そう言われてみれば、茎の根元に葉っぱがあったような😅
今度よく観察してきます。
有難うございました。🙇😊

@Cimarron さん

可愛子ちゃんには目がないからね〜☺️

@アメジスト さん

可愛子ちゃんか？　
スリムなマッチョか？
お互いに目がないかも〜😙

@machikiso さん

今、現場に来て確認していますが、茎だけがビロォ〜ンと伸びていて、葉っぱは見当たらないです。😅

[@Cimarronさん] 根っこを掘ってみました？

@machikiso さん

根っこまでは掘ってませんよぉ〜
あくまでも地上に出ている見える範囲で確認しました。🥹😽

[@Cimarronさん]
　『地域資源を活かす　生活工芸双書　萱』はツルボの生活史について「ツルボは周辺の草本植物と違い、3月初めに出葉し、6月頃には一度地上部を枯らしてしまう。その後8月中旬から下旬にかけて出穂・展葉し、9月上旬に開花する」と解説しています。花が咲くと葉は枯れるとは書いていないことに留意してください。
　「ウィキペディア」も、「花期は8-9月で、葉の間から細長い花茎を伸ばし、総状花序をその先端につける」と書いています。
　葉がない花だけのツルボもあるそうです。「三河の植物観察」は、「葉は長さ10～25㎝、幅約5㎜の線形で、2枚根生し、花期には根生葉は見られないものもある」としています。
　ツルボは、道端や空き地にたくさん咲いていますね。長さ10～25㎝、幅約5㎜の線形の葉、ピンクの花のそばに結構、見ませんか？

@machikiso さん

それでは私が見たツルボは葉っぱがない珍しいお花だったかもですネ。🥹
群生しているどのツルボさんにも葉っぱはなかったですから！🙀

[@Cimarronさん]一つの群生地では、全部が葉がなかったということですね。興味深いですね。 Cimarronさんのお住いの近くに、葉のあるツルボもあると思います。その両方の集団でどういう違いがあるか、お調べになってはいかかでしょうか。

@machikiso さん

ご提案有難うございます。
別の所で見つけたら確認してみますネ！☺️

ツルボは、薄紅色の可愛いお花ですね。
散歩道で見かけると、嬉しくなります🤗🍀。

@moca☆ さん

土手に群生している姿を初めて見てビックリ、ちょっとハッピーになりましたよ。😊