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お出かけ先,薔薇(カルピデューム),薔薇(シャインオン)の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,薔薇(カルピデューム),薔薇(シャインオン)の投稿画像
薔薇(シャインオン)
薔薇(マンゴリーバ)
薔薇(カルピデューム)
薔薇(キングスデイ+)
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カタバミ
2022/08/31
8月。熱い夏の中にあって草花たちは、更に一層に自己顕示欲を表に出して、フラワーショップの店頭を賑わしている。
7月からの店頭で観るバラ、バラ---その7。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
複色(混色)系x1、橙系x2、黄系x1バラ、4つ。
・薔薇(シャインオン)
花びら先が、微妙に波うつフリルの珍しそうな花形を持つ波状平咲きでロゼッタ咲きともいえようバラ。
花弁の外側は、薄く赤みがかったオレンジ、中はイエローイッシュオレンジ(黄味橙色)に。
花名「シャイン」は、”シャインオン(shine on)、光であたりを照らす“に相応しいほどのバラということでしょうか。
・薔薇(カルピデューム)
サーモンピンクからオレンジ・アプリコットのグラデーションの半剣弁高芯咲き。
美しいフリルが特徴とするその花型が魅力的なバラ。
この薔薇は良く店頭を賑わす。名の通ったバラのようだ。
花名「カルピデューム」とは、ラテン語で“今この瞬間を生きる”という意味だそうである。
・薔薇(キングスデイ+)
鮮やかなで、華やかなトロピカルオレンジ色で、高さのある花びらが大きく開く丸弁高芯咲きのバラ。
花名の「キングスデイ」の由来は、“国王の誕生日を祝うキングスデーの日は、オレンジ色の防止や眼鏡、洋服などを身に着けて街に繰り出し、 街中がオレンジ一色に。まるでオレンジ色のお祭りのようで、オランダのパリピ(ハッピーピープル)体質が全開になる日”(この項、出典・参考: Oranda jp)の形容から来るのだろうか。
・薔薇(マンゴリーバ)
ビタミンカラーを持って、大胆なフリル表現を持った波状弁ロゼッタ咲きのバラ。
はっきりした山吹色の、またオレンジイエローの元気がでそうな柑橘類を連想させるようなトロピカルな熱帯性をおびたような熱いのもを持ったバラで、そこからでた名前であろう。
花名「マンゴリーバ」は、果物の“マンゴーのように鮮やかな オレンジイエロー”に、西語のリーバ、“バンザイ(万歳)“の喝采をしての名付けなのだろう。
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カタバミ
場所
お出かけ先
植物
薔薇(カルピデューム)
薔薇(シャインオン)
薔薇(マンゴリーバ)
薔薇(キングスデイ+)
7月からの店頭で観るバラ、バラ---その7。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
複色(混色)系x1、橙系x2、黄系x1バラ、4つ。
・薔薇(シャインオン)
花びら先が、微妙に波うつフリルの珍しそうな花形を持つ波状平咲きでロゼッタ咲きともいえようバラ。
花弁の外側は、薄く赤みがかったオレンジ、中はイエローイッシュオレンジ(黄味橙色)に。
花名「シャイン」は、”シャインオン(shine on)、光であたりを照らす“に相応しいほどのバラということでしょうか。
・薔薇(カルピデューム)
サーモンピンクからオレンジ・アプリコットのグラデーションの半剣弁高芯咲き。
美しいフリルが特徴とするその花型が魅力的なバラ。
この薔薇は良く店頭を賑わす。名の通ったバラのようだ。
花名「カルピデューム」とは、ラテン語で“今この瞬間を生きる”という意味だそうである。
・薔薇(キングスデイ+)
鮮やかなで、華やかなトロピカルオレンジ色で、高さのある花びらが大きく開く丸弁高芯咲きのバラ。
花名の「キングスデイ」の由来は、“国王の誕生日を祝うキングスデーの日は、オレンジ色の防止や眼鏡、洋服などを身に着けて街に繰り出し、 街中がオレンジ一色に。まるでオレンジ色のお祭りのようで、オランダのパリピ(ハッピーピープル)体質が全開になる日”(この項、出典・参考: Oranda jp)の形容から来るのだろうか。
・薔薇(マンゴリーバ)
ビタミンカラーを持って、大胆なフリル表現を持った波状弁ロゼッタ咲きのバラ。
はっきりした山吹色の、またオレンジイエローの元気がでそうな柑橘類を連想させるようなトロピカルな熱帯性をおびたような熱いのもを持ったバラで、そこからでた名前であろう。
花名「マンゴリーバ」は、果物の“マンゴーのように鮮やかな オレンジイエロー”に、西語のリーバ、“バンザイ(万歳)“の喝采をしての名付けなのだろう。