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天空のバラの五線譜
2022/08/29
2022年8月29日(月)、晴れ。
今日は、21回目の薬剤噴霧をした。展着剤はシンダイン、殺菌剤はジマンダイセン水和剤、殺菌剤はアファーム柔和剤で、合計50リットルをまいた。
薬剤噴霧前にバラを十数本切って、2階のキッチンのテーブルに置いた。すると、妻が写真上段の二枚の通りに、アレンジしていた。妻は私の顔を見ると、「お父さん、バラ、ありがとう🌹」と言ってくれた。とても嬉しい瞬間をいただいた。
写真下段の真ん中と右側は、同じ町内に住む看護師さんからいただいた洋ランのバンダで、詳細な名前はわからない。花は小さいがオレンジ色でとても可愛い。満開の時にいただいて、この度が初めての自宅での開花となった。
写真下段の左側は、トレニアで今が満開中、青紫でとても存在感を増している。
今は、妻のお誘いで、居酒屋で飲んでいる。4杯目の最後は、イギリスのウイスキー「ボウモア12年」のロックをいただいている。午後7時15分には引き上げる。
とてもありがたい1日が終わろうとしている。帰宅したら、ドラマ「チェサピーク海岸」の続きを一緒に見る。
ノアヒャン
2022/08/29
50リットルは凄いなあ😳一回毎に調合ですか?それともポリタンクとかにドカンと作ってから噴霧器のタンクに小分けですか?うちは耐病性の強いものをスルーしての消毒で4リットル。念入りにやれば8リットル。殺虫剤と殺菌剤混合で全部にまくと4リットルTタンクに3回作りますね。最後の方は日も高くなり、飽きてくるのですが😅昨日黒星病の治療にサプロール撒きましたが、HCに農家用の大きな容器のサプロールがあるのですが、家庭用?のバラの写真つきのサプロールとは違いがあるのでしょうか?違いがなければ大きな容器のほうが安いし、納戸も買わなくて済むのですが😃
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天空のバラの五線譜
2022/08/29
@ノアヒャン
さまへ
我が家の薬液槽は、23リットルもあるので、2回半で済みます。しかし、ギリギリに入れて作るのは大変なので、別に13リットルのバケツを用意して、これで足し込みながら作ります。
噴霧器は、高性能モーター式動力噴霧器です。株式会社行工進の「ガーデンスプレーヤー(MS-252C)」を娘家族から父の日と誕生日プレゼントを兼ねて、贈ってもらいました。噴霧時の吐出量は、一分間で2.2リットルなので、噴霧時間そのものは、50リットルでも1時間もかからないのです。準備、薬液作り、後始末に1時間を使っています。
さて、サプロール乳剤は、農薬系統名がEBIで、年間の最高限度回数が5回なので、沢山ありすぎても、有効年数があるので、5回×その都度の必要量×有効年数分だけあればいいと思います。
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ノアヒャン
2022/08/30
@天空のバラの五線譜
さん
くわしくありがとうございました。年間の使用制限の確認は失念してました😣倍率のほうとローテーションにばかり注意がいって頭にありませんでした💦今年は真面目に消毒していたからサプロールはすでに四回目😥他に持ってる殺菌剤はサルバトーレ、サンヨール、ジマンダイセン、リドミル、トップジン、ベンレートです。ジマンダイセンはべと病がでた時に買ったのですが家の基礎に薬剤がかかったら跡が消えなくて😓葉っぱの汚れも気になり、一度しか使用してません。べと病にはリドミル一択と教えてもらい、べと病がでたら使用するのですが、やはり、農家用で量が多すぎて使用期限越えそうです😥
展着剤もいろいろあってどれが良いのか?今はアプローチですが、バラの家のオススメのアビオンは使用期限が短いのでやはり使いきれず💦ダインなら少量で使いきれそうなのに、評判が悪い⤵️⤵️気にしだしたら悩んでしまいます😵💫
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天空のバラの五線譜
2022/08/31
@ノアヒャン
さまへ
専門家が書いていたのを読んで実践しているだけで、実験結果を科学的にしているわけではないので、そのつもりで参考にしてください。
展着剤は大きく分けて二種類あります。
薬剤を浸潤させるものと、表面をコーティングするものだそうです。前者は予防と治療に使い、後者は主に予防に使っています。私は前者として「ダイン」や「シンダイン」を使い、後者としては「アビオンE」を使用しています。
薬剤については、後藤みどり『つるバラ&半つるバラ』(誠文堂新光社、2016年)の「花き類登録農薬」(196~199頁)を参考にして調節しています。他の本では、農薬を農薬系統名別に記載した本は見ておりません。参考にされることをおすすめします。
その本では、サプロールとサルバトーレMEは、同系統の「EBI」に入り治療薬として分類されています。よって、あと1回はサプロールかサルバトーレを使えます。
サンヨールは、主に予防薬なので、私は展着剤はコーティングのものを使います。
まずは、治療なのか又は予防なのか、そして害虫か又は病害なのかで薬剤が違うので、どちらとして使うかを決めて、系統を調べて噴霧された方が良いかと思います。
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ノアヒャン
2022/09/01
@天空のバラの五線譜
さん
ありがとうございました。教えていただいた本探して見ます😃
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義父母の介護のため、妻の療養のため、62歳直前の2017年3月で退職して、園芸を始めたので、園芸歴は9年目に入りました。そして、GS歴は8年目となりました。つるバラ/シュラブ・ローズ計30種、ブッシュ・ローズ22種、ミニバラ14種(バラ合計66種)、クレマチス30種、洋ラン6種、多肉植物20種以上、サボテン7種、その他100種類弱の植物を庭で育てています。やっと、土、肥料、病害虫対策の基本、誘引、剪定の知識と技術をを身につけかけたところです。まだまだ、試行錯誤が続きます。80歳まで健康で続けることができたら幸せです。
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今日は、21回目の薬剤噴霧をした。展着剤はシンダイン、殺菌剤はジマンダイセン水和剤、殺菌剤はアファーム柔和剤で、合計50リットルをまいた。
薬剤噴霧前にバラを十数本切って、2階のキッチンのテーブルに置いた。すると、妻が写真上段の二枚の通りに、アレンジしていた。妻は私の顔を見ると、「お父さん、バラ、ありがとう🌹」と言ってくれた。とても嬉しい瞬間をいただいた。
写真下段の真ん中と右側は、同じ町内に住む看護師さんからいただいた洋ランのバンダで、詳細な名前はわからない。花は小さいがオレンジ色でとても可愛い。満開の時にいただいて、この度が初めての自宅での開花となった。
写真下段の左側は、トレニアで今が満開中、青紫でとても存在感を増している。
今は、妻のお誘いで、居酒屋で飲んでいる。4杯目の最後は、イギリスのウイスキー「ボウモア12年」のロックをいただいている。午後7時15分には引き上げる。
とてもありがたい1日が終わろうとしている。帰宅したら、ドラマ「チェサピーク海岸」の続きを一緒に見る。