warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
お出かけレポート
お出かけ先,薔薇(ソレーラ),薔薇(グリーンフィールド)の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,薔薇(ソレーラ),薔薇(グリーンフィールド)の投稿画像
薔薇(サラ)
薔薇(ソレーラ)
薔薇(グリーンフィールド)
薔薇(カーマインクラシック)
いいね
14人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
カタバミ
2022/08/24
8月。熱い夏の中にあって草花たちは、更に一層に自己顕示欲を表に出して、フラワーショップの店頭を賑わしている。
7月からの店頭で観るバラ、バラ---その5。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
緑系x1、黄系x1、ピンク系x1、複色(混色)系x1のバラ、4つ。
・薔薇(グリーンフィールド)
淡い緑の一色を持ち、少しフリルで波状咲きとなる可愛いバラ。
まだ、十分に花弁を開き切っていない、コロンとした状態の様である。
つぼみの時から開くまでグリーンが爽やかで、カップ咲きを超えてのフォルムの花びらが、先を尖らさせての可愛いフリルを演出しようとしているようである。
花名「グリーンフィールド」、多分、このバラで、この世の辺り一面を‘緑野’にしたい、できるのだということを、暗に言いたいとしているのだろう。
・薔薇(ソレーラ)
ギラギラ太陽を想わせる、明るいレモンがかった黄色の半剣弁高芯咲き。
それになんのこだわりも持たない屈託のないバラだ。
花名「ソラーレ」、仏語で‘太陽’。太陽のような元気なイエローでパワーをここにみたのだろう。
(ところで、太陽は何色との問いに、日本人の多くは赤と答える。高緯度にある西欧人の多くは黄色と答える)
・薔薇(カーマインクラシック)
クラシカルな花型のダークピンクのロゼット咲きのバラ。
輪径の大きさが目をひく、ゴージャス感たっぷりで、深みのあるシックな濃ピンク色の花は大きなインパクトがある。
花名「カーマインクラシック」とは、‘鮮やかな赤色(濃いピンク)‘の、クラシカルな花型を持ったバラだというのだろう。
・薔薇(サラ)
外弁はホワイトに近いクリームにグリーンの絞りが見られ、中心にいくほど淡いオレンジがかった透きとおるような花弁を持った、その色彩は、花芯に向かうにつれていくほどに濃く進んでいくようなカップ咲きのバラ。
花弁は小刻みのフリルも持った、可愛らしさのなかにも威厳さみたいものもうかがえようである。
花名の「サラ」、「聖書」に出てくるヘブライ語で‘王妃の意の名’。
なんともいえない素朴な優しさと、高貴さみたいものが伺えるその容姿にこの名を付したのだろう。
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
お出かけレポートに関連するカテゴリ
ガーデニング初心者
園芸
アレンジ
DIY・ハンドメイド
ガーデニング雑貨
ガーデニング用品
ガーデン・庭の参考
庭づくり
造園
芝生
雑草
害虫
ガーデニングの通販
成長記録
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
お出かけレポートのみどりのまとめ
15
2024/11/26
No.289 とちぎ花センター 2024/11/16③ポインセチア展
1番の目的 ポインセチア展見よう
96
2024/11/25
冬の山陰 美術館めぐり
島根県「足立美術館」と鳥取県「植田正治写真美術館」を巡る旅行記です。庭師と写真家。美への熱い想いと妥協のない仕事ぶりに、心奪われました。
230
2024/11/24
比叡山ドライブウェイの紅葉🍁
比叡山延暦寺に向かう有料道路の比叡山ドライブウェイ。途中、山を昇りながら琵琶湖が見えます‼️ 撮影日:2024年11月24日
カタバミ
場所
お出かけ先
植物
薔薇(ソレーラ)
薔薇(グリーンフィールド)
薔薇(サラ)
薔薇(カーマインクラシック)
7月からの店頭で観るバラ、バラ---その5。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
緑系x1、黄系x1、ピンク系x1、複色(混色)系x1のバラ、4つ。
・薔薇(グリーンフィールド)
淡い緑の一色を持ち、少しフリルで波状咲きとなる可愛いバラ。
まだ、十分に花弁を開き切っていない、コロンとした状態の様である。
つぼみの時から開くまでグリーンが爽やかで、カップ咲きを超えてのフォルムの花びらが、先を尖らさせての可愛いフリルを演出しようとしているようである。
花名「グリーンフィールド」、多分、このバラで、この世の辺り一面を‘緑野’にしたい、できるのだということを、暗に言いたいとしているのだろう。
・薔薇(ソレーラ)
ギラギラ太陽を想わせる、明るいレモンがかった黄色の半剣弁高芯咲き。
それになんのこだわりも持たない屈託のないバラだ。
花名「ソラーレ」、仏語で‘太陽’。太陽のような元気なイエローでパワーをここにみたのだろう。
(ところで、太陽は何色との問いに、日本人の多くは赤と答える。高緯度にある西欧人の多くは黄色と答える)
・薔薇(カーマインクラシック)
クラシカルな花型のダークピンクのロゼット咲きのバラ。
輪径の大きさが目をひく、ゴージャス感たっぷりで、深みのあるシックな濃ピンク色の花は大きなインパクトがある。
花名「カーマインクラシック」とは、‘鮮やかな赤色(濃いピンク)‘の、クラシカルな花型を持ったバラだというのだろう。
・薔薇(サラ)
外弁はホワイトに近いクリームにグリーンの絞りが見られ、中心にいくほど淡いオレンジがかった透きとおるような花弁を持った、その色彩は、花芯に向かうにつれていくほどに濃く進んでいくようなカップ咲きのバラ。
花弁は小刻みのフリルも持った、可愛らしさのなかにも威厳さみたいものもうかがえようである。
花名の「サラ」、「聖書」に出てくるヘブライ語で‘王妃の意の名’。
なんともいえない素朴な優しさと、高貴さみたいものが伺えるその容姿にこの名を付したのだろう。