warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ハグマノキの投稿画像
もちっこさんのハグマノキの投稿画像
ハグマノキ
いいね
28人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
もちっこ
2022/08/11
5月30日撮影 県営公園その2
おおお、この公園にこれがあったんですね!スモークツリーだ!と思って調べてみましたが、本名(?和名ですね)はハグマノキというのですね。
そして、これは花だと勝手に思っていましたが、花後なのだとか。よく見ると、実も見えます☺️
もっと前に行けば花が見られたのですね…というか、花のときはたぶん、これがスモークツリーだとは分からなかったと思います😆
ハグマノキ(白熊の木)
ウルシ科ハグマノキ属
別名 スモークツリー、カスミノキ、ケムリノキ、リュウスコチナス
和名は雌花序が煙のように見えることに由来する。日本へは明治時代に渡来した。最近、公園や庭に植えられているのを見かけることが多くなった。一般的に栽培されているのは、花後の花序が煙のようになる雌株である。花序は白色、淡緑色、ピンク、赤色、紫色など、多くの品種がある。
葉は互生し、長さ3~8㎝、幅2.5~6㎝の楕円形~卵形、全縁、葉表は暗緑色、葉裏は灰緑色、側脈は6~11対。秋には紅葉する。葉柄は長さ3.5㎝以下。雌雄異株。枝先に長さ10~20㎝の円錐花序をつけ、花を多数つける。花は淡緑色、直径約3㎜、5弁花。花弁は長さ2~2.5㎜、幅約1㎜、卵形~卵状披針形。雌花は少数の稔性花と多数の不稔花があり、開花後に不稔の花の小花柄も糸状に伸びて羽毛のようになる。小花柄は長さ7~10㎜。花柱は3個。核果は長さ約4.5㎜、幅約2.5㎜、腎形。雄花序は煙のようにならない。雄しべは長さ約1.5㎜。
(三河の植物観察「ケムリノキ」 より)
ハグマとは仏具の払子の先についている”白熊”(ヤクの尾の毛)のこと。カシワバハグマ 、オクモミジハグマ の花も、このことから名前が付いている 。
(四季の山野草 より)
ハグマ(白熊)ってそういう意味なのですね。払子ってどんな形なのかと思って調べてみましたが、うむむ。似てはいないような。
ふさふさしているということなのかもしれませんね。
花子さん
2022/08/12
おはようございます。
退院は決まりましたか?
いいね
1
返信
もちっこ
2022/08/15
@花子さん
おはようございます!
退院の許可は出ていましたが、台風が心配で、週明けの今日(15日)退院です。
ご心配、応援いただきありがとうございます😊
これからは自宅で生活しながらがリハビリになります。頑張ります!
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
植物
ハグマノキ
おおお、この公園にこれがあったんですね!スモークツリーだ!と思って調べてみましたが、本名(?和名ですね)はハグマノキというのですね。
そして、これは花だと勝手に思っていましたが、花後なのだとか。よく見ると、実も見えます☺️
もっと前に行けば花が見られたのですね…というか、花のときはたぶん、これがスモークツリーだとは分からなかったと思います😆
ハグマノキ(白熊の木)
ウルシ科ハグマノキ属
別名 スモークツリー、カスミノキ、ケムリノキ、リュウスコチナス
和名は雌花序が煙のように見えることに由来する。日本へは明治時代に渡来した。最近、公園や庭に植えられているのを見かけることが多くなった。一般的に栽培されているのは、花後の花序が煙のようになる雌株である。花序は白色、淡緑色、ピンク、赤色、紫色など、多くの品種がある。
葉は互生し、長さ3~8㎝、幅2.5~6㎝の楕円形~卵形、全縁、葉表は暗緑色、葉裏は灰緑色、側脈は6~11対。秋には紅葉する。葉柄は長さ3.5㎝以下。雌雄異株。枝先に長さ10~20㎝の円錐花序をつけ、花を多数つける。花は淡緑色、直径約3㎜、5弁花。花弁は長さ2~2.5㎜、幅約1㎜、卵形~卵状披針形。雌花は少数の稔性花と多数の不稔花があり、開花後に不稔の花の小花柄も糸状に伸びて羽毛のようになる。小花柄は長さ7~10㎜。花柱は3個。核果は長さ約4.5㎜、幅約2.5㎜、腎形。雄花序は煙のようにならない。雄しべは長さ約1.5㎜。
(三河の植物観察「ケムリノキ」 より)
ハグマとは仏具の払子の先についている”白熊”(ヤクの尾の毛)のこと。カシワバハグマ 、オクモミジハグマ の花も、このことから名前が付いている 。
(四季の山野草 より)
ハグマ(白熊)ってそういう意味なのですね。払子ってどんな形なのかと思って調べてみましたが、うむむ。似てはいないような。
ふさふさしているということなのかもしれませんね。