[@id:1024634] さん
ご無沙汰しております。
最近ここをやめようかと思っていたところでした。
DAは、大苗なら根が既にしっかり張っているので、安心だと思います。しかも、一年間枯れても補償してくれますからね。
DAは台木がロサカニナなんで、癌腫病になり難いって言われるので、ノイバラの台木よりは安心出来るかと思います。
ポエッツワイフは今のDAの強さになる時の最初の方のバラなんで、オリビアローズオースチンに比べれば弱いですが、黄色いバラではかなり強い方かと思います。
土はバラの家のプレミアローズ培養土が難しくなく使えますが、バイオゴールドの土も水捌けが良くて簡単に扱えますよ。

ポエッツワイフは暑さには強く、真夏でも花を咲かせてましたよ。

屋上の環境でバラは乾きを与えれば、確実に根が伸びますので、しっかりとした株に育ちますよ。あと、屋上が午後から日陰になる様なところがあれば、そんなところでも十分育ちますよ。

[@id:1024634] さん
東京で自分が体験した、理想の環境ですね。
バラは寿命がありません。バラは切られることで代謝が促され、成長します。
冬場に冬剪定されていれば、大丈夫ですよ。

[@id:1024634] さん
完全無農薬は難しいかもしれませんが、一年に2回くらいの薬剤散布でなんとかなると思います。ブリングミーサンシャインがミルラの香りなんで買おうかなと思っていますが、色んな果樹を育て出したので、スペースがよりなくなってます。

[@id:1024634] さん
これから、まともに見れる花になりますよ。今年から、庭植えと鉢植えは剪定した枝葉と家の中で飾り終えた花弁などを土に戻す様にしました。
やはり、肥料の切れ目が病気の始まりという考えと、根から吸い上げたものが花になるんであれば、またそれを返してあげないと土から養分がなくなること、わざわざ年間40Lのゴミ袋を10個以上出して捨てていた事が勿体無くもあり実行しています。
お陰で病気も出なくなり、夏でもしっかりした花を咲かせてました。

[@id:1024634] さん
そこに馬の堆肥を入れるとより効果は高くなるはずです。今までひいきにしていたところが大々的に売り出したので一般でも購入しやすくなったはずですよ。

[@id:1024634] さん
薬剤散布は、梅雨後に出なくなったので、今の涼しくなる時期に一回必要かと思います。

[@id:1024634] さん
バチルスが今品切れしてるので買えてないです。腐植酸が鍵ですね。
愛知ユウキクラブで検索すれば出てきますよ。