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薔薇(テナチュール)
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薔薇(スペード)
薔薇(キャロットオレンジ)
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カタバミ
2022/07/30
7月。早く去りしという梅雨の次に来るは、あの熱い夏に向けても、早くも自己顕示欲に駆られ、その表情を精一杯出して、フラワーショップの店頭を賑わし初めている。
6月からの店頭で観るバラ、バラ---その6。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
黄系x2、橙系x1、複色(混色)系x1のバラ、4つ。
・薔薇(スペード)
淡い黄色の花弁のフリルがあり、花弁数は多くはない剣弁高芯咲きのバラ。
このバラ、外の花弁が大きく外に開き切った姿が、なんとも無邪気で可愛いらしい。
花名「スペード」、剣や貴族を意味するトランプ紋章のスペードなのだろう。その特に外弁が大きく外に開き切った姿に、まさに無邪気にも、その‘剣’をそこに観たのだろうか。
・薔薇(キャロットオレンジ)
花弁はフリフリでピンクの入ったキャロットオレンジで、中心は濃いオレンジ色に観る波状弁咲きのバラ。
まさにニンジン(キャロット)を直に思わせるような花色を持ち、更に進めれば、燃え上がる炎の玉をそこに見るようである。
・薔薇(テナチュール)
外弁には少し明るい赤橙色に緑色もみせて、花芯に向けて赤茶橙色にしてその濃度を増して、先のとがった花弁に震えるような細かいフリルがついたロゼッタ咲きと言えようか。
その持つシックな色合いから、アンティークタッチの風貌を持っている。
花名「テナチュール」は、仏語でストレートの‘紅茶‘の意のようで、確かにそこにその花色を見るのである。
・薔薇(フレアー)
丸っこくぽっこりとした花姿のボリューム感のある丸弁の平咲きなろうバラ。
この混じり気のない黄色花は、しっとりとした平咲きのイメージを更に醸し出していくのであろう。
花名「フレアー」は、太陽の’ゆらめく炎‘という、そのイメージをこの黄色いバラに求めたのだろうか。
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カタバミ
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お出かけ先
植物
薔薇(スペード)
薔薇(テナチュール)
薔薇(キャロットオレンジ)
薔薇(フレアー)
6月からの店頭で観るバラ、バラ---その6。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
黄系x2、橙系x1、複色(混色)系x1のバラ、4つ。
・薔薇(スペード)
淡い黄色の花弁のフリルがあり、花弁数は多くはない剣弁高芯咲きのバラ。
このバラ、外の花弁が大きく外に開き切った姿が、なんとも無邪気で可愛いらしい。
花名「スペード」、剣や貴族を意味するトランプ紋章のスペードなのだろう。その特に外弁が大きく外に開き切った姿に、まさに無邪気にも、その‘剣’をそこに観たのだろうか。
・薔薇(キャロットオレンジ)
花弁はフリフリでピンクの入ったキャロットオレンジで、中心は濃いオレンジ色に観る波状弁咲きのバラ。
まさにニンジン(キャロット)を直に思わせるような花色を持ち、更に進めれば、燃え上がる炎の玉をそこに見るようである。
・薔薇(テナチュール)
外弁には少し明るい赤橙色に緑色もみせて、花芯に向けて赤茶橙色にしてその濃度を増して、先のとがった花弁に震えるような細かいフリルがついたロゼッタ咲きと言えようか。
その持つシックな色合いから、アンティークタッチの風貌を持っている。
花名「テナチュール」は、仏語でストレートの‘紅茶‘の意のようで、確かにそこにその花色を見るのである。
・薔薇(フレアー)
丸っこくぽっこりとした花姿のボリューム感のある丸弁の平咲きなろうバラ。
この混じり気のない黄色花は、しっとりとした平咲きのイメージを更に醸し出していくのであろう。
花名「フレアー」は、太陽の’ゆらめく炎‘という、そのイメージをこの黄色いバラに求めたのだろうか。