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cranberry ⃰さんの小さな庭,ノリウツギ リトルライム,鉢植えの投稿画像
ノリウツギ リトルライム
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cranberry ⃰
2022/07/25
ノリウツギ リトルライム🌿
今年は暑さで花芽がチリチリになってしまい
お花を諦めてましたが、一つだけ無事でした😍
このグリーンが好きだな〜(๑′ᴗ‵๑)♡
*⑅୨୧┈┈┈┈୨୧⑅*⑅୨୧┈┈┈┈୨୧⑅*⑅୨୧┈┈┈┈୨୧⑅
ノリウツギ リトルライムは、淡いライムグリーンの花房が優雅なノリウツギ ライムライトのコンパクト品種です。花の色味はライムライトと同じですが、樹高はたった約3分の1というサイズになります。夏に咲く花はどんな植物にもよく合う優しいライムグリーン。秋になるとピンクを帯びたアンティークカラーへと変わり、長く庭を彩ってくれます。
ノリウツギは、新枝咲きのアジサイです。新枝咲きのアジサイは、花が咲き終わった後から年を越えて2月までに剪定をすれば、また翌年に開花します。剪定位置に気をつける必要がなく、時期さえ守れば剪定の失敗がないというのが、ガーデニング初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめされる一番の理由です。
ノリウツギは、もっとも直射日光に耐えることができるアジサイです。
ノリウツギは、一番花が終わってから切り戻しをしても二番花があがらないことが多いので、そのままドライフラワーになるまで楽しむのがおすすめです。一般的なノリウツギの樹高は2~3mと大きく育ちしますが、コンパクトなタイプのノリウツギも開発されています。
ノリウツギは、1日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所に置いて(植えて)ください。北海道から鹿児島まで冬囲いをする必要なく戸外で育てることができます。
鉢植えの場合
アジサイ(紫陽花)を鉢植えで育てる場合、室内で鑑賞を楽しむのは一週間程度を限度としましょう。ベランダに置くにせよお庭に置くにせよ、鉢は台の上に乗せて、風通しをよくしてください。また、真夏の直射日光を避けた日当たりのよい場所に置くようにしてください。
地植えの場合
ノリウツギは、1日数時間しか日が当たらないような日陰でも開花しますが、きれいに花を咲かせるには毎日少なくとも4時間の日が当たる場所に植えてください。
植えつけ
マグアンプKの中粒(効き目1年)か大粒(効き目2年)を、予め元肥として培養土に混ぜておきます。他は一般的な花苗と植えつけ方法は変わりません。
水のあげ方
鉢植えの場合
土の表面が乾いたら、たっぷり水をあげてください。目安として春、秋は1日1回。夏は水枯れしないように1日2回程度、最低でも1日1回はあげてください。真夏は特に水切れに注意します。鉢の土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりとあげてください。冬は2週間に一回程度、土が乾いていないか確認してください。
地植えの場合
ノリウツギは、植えつけ時に元肥を施し、1~3月に寒肥(かんごえ)として緩効性の有機肥料をあげてください。寒肥(かんごえ)は、翌年の花を立派に咲かせるためのもので花の成長の決め手となる重要な肥料です
剪定時期
PWのノリウツギは、樹形がコンパクトにまとまる剪定不要のノリウツギです。ノリウツギは新枝咲きのアジサイです。剪定が必要な場合は、花が咲き終わった秋から葉が落葉する休眠期に枝を切り戻します。
剪定位置
新枝咲きのノリウツギは剪定時期さえ守れば、剪定位置を気にしなくても毎年開花する剪定が簡単なアジサイです。
ノリウツギの強剪定
強剪定とは、大きくなり過ぎた株をコンパクトな樹形にするために、株元で切る剪定です。強剪定をする場合は、地表から2~3節で剪定します。強剪定をすると、翌年花数は減りますが強い枝が出て大きな花が咲きます。
ノリウツギの弱剪定
弱剪定をする場合は、花が終わったら花を切り取ります。その後芽の上、茎のおよそ半分から3分の1に切り込みを入れます。弱剪定をすると、翌年花は小さくなりますが花数や枝数は多くなります。
購入1年目のノリウツギは、ボリュームがあるお花を支えるのに十分な太さの茎に成長しておらず、花が倒れてしまうことがあります。支柱などをして支えてあげるようにしてください。
夏越し
近年の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。気温(特に夜温)が高い日が何日も続くと、ノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなります。自然現象ですので、ご安心ください。
植え替え
鉢植えの場合
PWのノリウツギは生育旺盛です。また根の状態を確認するためにも、鉢植えで育てているPWのノリウツギは2年に一度植え替えすることをおすすめします。休眠期に二回りほど大きな鉢や地植えに植え替えるようにしてください。
鉢増しすることが難しい場合は、以下の植え替え方法を参考にして来年も同じ鉢サイズでお楽しみください。
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cranberry ⃰
小さな庭でお気に入りのお花を育てて楽しんでます☺️ 庭の植物の記録として 2019.11〜GSを始めましたയꕤ*.゚ 2023夏〜ベランダで多肉植物始めました🪴
場所
小さな庭
キーワード
鉢植え
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アジサイ ノリウツギ
PW
ノリウツギ♪
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PW育てた
ノリウツギ/リトルライム
PWシュラブ
私史上最高のPW
植物
ノリウツギ リトルライム
今年は暑さで花芽がチリチリになってしまい
お花を諦めてましたが、一つだけ無事でした😍
このグリーンが好きだな〜(๑′ᴗ‵๑)♡
*⑅୨୧┈┈┈┈୨୧⑅*⑅୨୧┈┈┈┈୨୧⑅*⑅୨୧┈┈┈┈୨୧⑅
ノリウツギ リトルライムは、淡いライムグリーンの花房が優雅なノリウツギ ライムライトのコンパクト品種です。花の色味はライムライトと同じですが、樹高はたった約3分の1というサイズになります。夏に咲く花はどんな植物にもよく合う優しいライムグリーン。秋になるとピンクを帯びたアンティークカラーへと変わり、長く庭を彩ってくれます。
ノリウツギは、新枝咲きのアジサイです。新枝咲きのアジサイは、花が咲き終わった後から年を越えて2月までに剪定をすれば、また翌年に開花します。剪定位置に気をつける必要がなく、時期さえ守れば剪定の失敗がないというのが、ガーデニング初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめされる一番の理由です。
ノリウツギは、もっとも直射日光に耐えることができるアジサイです。
ノリウツギは、一番花が終わってから切り戻しをしても二番花があがらないことが多いので、そのままドライフラワーになるまで楽しむのがおすすめです。一般的なノリウツギの樹高は2~3mと大きく育ちしますが、コンパクトなタイプのノリウツギも開発されています。
ノリウツギは、1日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所に置いて(植えて)ください。北海道から鹿児島まで冬囲いをする必要なく戸外で育てることができます。
鉢植えの場合
アジサイ(紫陽花)を鉢植えで育てる場合、室内で鑑賞を楽しむのは一週間程度を限度としましょう。ベランダに置くにせよお庭に置くにせよ、鉢は台の上に乗せて、風通しをよくしてください。また、真夏の直射日光を避けた日当たりのよい場所に置くようにしてください。
地植えの場合
ノリウツギは、1日数時間しか日が当たらないような日陰でも開花しますが、きれいに花を咲かせるには毎日少なくとも4時間の日が当たる場所に植えてください。
植えつけ
マグアンプKの中粒(効き目1年)か大粒(効き目2年)を、予め元肥として培養土に混ぜておきます。他は一般的な花苗と植えつけ方法は変わりません。
水のあげ方
鉢植えの場合
土の表面が乾いたら、たっぷり水をあげてください。目安として春、秋は1日1回。夏は水枯れしないように1日2回程度、最低でも1日1回はあげてください。真夏は特に水切れに注意します。鉢の土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりとあげてください。冬は2週間に一回程度、土が乾いていないか確認してください。
地植えの場合
ノリウツギは、植えつけ時に元肥を施し、1~3月に寒肥(かんごえ)として緩効性の有機肥料をあげてください。寒肥(かんごえ)は、翌年の花を立派に咲かせるためのもので花の成長の決め手となる重要な肥料です
剪定時期
PWのノリウツギは、樹形がコンパクトにまとまる剪定不要のノリウツギです。ノリウツギは新枝咲きのアジサイです。剪定が必要な場合は、花が咲き終わった秋から葉が落葉する休眠期に枝を切り戻します。
剪定位置
新枝咲きのノリウツギは剪定時期さえ守れば、剪定位置を気にしなくても毎年開花する剪定が簡単なアジサイです。
ノリウツギの強剪定
強剪定とは、大きくなり過ぎた株をコンパクトな樹形にするために、株元で切る剪定です。強剪定をする場合は、地表から2~3節で剪定します。強剪定をすると、翌年花数は減りますが強い枝が出て大きな花が咲きます。
ノリウツギの弱剪定
弱剪定をする場合は、花が終わったら花を切り取ります。その後芽の上、茎のおよそ半分から3分の1に切り込みを入れます。弱剪定をすると、翌年花は小さくなりますが花数や枝数は多くなります。
購入1年目のノリウツギは、ボリュームがあるお花を支えるのに十分な太さの茎に成長しておらず、花が倒れてしまうことがあります。支柱などをして支えてあげるようにしてください。
夏越し
近年の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。気温(特に夜温)が高い日が何日も続くと、ノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなります。自然現象ですので、ご安心ください。
植え替え
鉢植えの場合
PWのノリウツギは生育旺盛です。また根の状態を確認するためにも、鉢植えで育てているPWのノリウツギは2年に一度植え替えすることをおすすめします。休眠期に二回りほど大きな鉢や地植えに植え替えるようにしてください。
鉢増しすることが難しい場合は、以下の植え替え方法を参考にして来年も同じ鉢サイズでお楽しみください。