タケニグサ

日当たりのよい荒れ地などのやせた土地に多くはえる高さ1～2mの多年草。茎は円柱状の中空で太く、切るとオレンジ色の汁が出ます。葉の裏面は白色で、細かい毛が密にはえます。
茎先に大きな円錐花序を出し、小さな花弁のない白い花をつけ、2個の萼片が花弁状に見えます。
名の由来には茎がタケに似るから、この草と一緒にタケを煮ると軟らかくなるからなどの説があるそうです
ネットより～

電車に乗っていると
廃線になっている線路の枕木のところからすくすくと育ち
お花を咲かせているタケニグサさんをこの時期よく見かけます(*^▽^*)

気にはなってはいたものの、なかなかpicに収められずヤキモキしておりましたら～～
目の前に♥

パシャリΣp📷ω･´)

少々皆様には嫌われているようですが、わたくしは 健気に咲いているタケニグサさんが
好きかなぁ(*^▽^*)︎💕︎

頑張れタケニグサさん！
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ｺｺﾞｴﾃﾞ！

ご訪問いただいた皆様の毎日が
幸せで満ち溢れますように～
(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ﾍﾟｺ︎💕︎