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お出かけ先,シダレヤナギ(枝垂れ柳),シダレヤナギ。の投稿画像
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シダレヤナギ(枝垂れ柳)
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ルモ
2022/06/16
シダレヤナギ (枝垂れ柳)
このところ、柳が少なくなったことに気がついた。
私の子供の頃は河原の土手などに無数に生えていた記憶がある。
小魚捕りが好きだったこともあって、柳はよく見かける植物だった。
ユキヤナギ、ネコヤナギ諸々。
文字通り、ネコヤナギで猫をじゃらして遊んだことも、記憶に強く残っている。
それと、シダレヤナギだ。
江戸時代に幽霊は柳の下に出ることに決まっていたらしい。
この場合の柳はシダレヤナギである。
いつの頃にシダレヤナギが悪いものになったのかは知らない。
ずっと以前は、小野道風の逸話がある。
カエルが何度もシダレヤナギに飛びつこうとして、最後にはそれを果たすわけだが、それを目にした道風は、自分の努力の至らなさに気がついて、更に精進して三筆と言う書の達人となった故事である。
日本だけではない。
いまや漫画のルパン三世が有名だが、元はと言えば、モーリス・ルブランの書いたアルセーヌ・ルパンである。
その中に、ルパンが口ずさむ「私が死んだら、柳を植えてね。あの私の好きなシダレヤナギを…」と言う台詞が印象的に用いられている。
この句は、アルフレッド・ド・ミュッセの「リュシー」の中にある著名な詩で、彼が急死した後には、彼の墓に墓碑銘として書かれたと紹介されている。
とまあ、ヤナギと言えばシダレヤナギである。
道風の逸話は中国の故事の焼き直しだとか、ルブランは失恋の腹いせで小説に登場させたなど余談や諸説に事欠かないが、なぜかシダレヤナギがその底流を流れているのに気が付かない。
日本を代表する街、銀座。
銀座を表す植物と言えば柳である。
最初は、桜や松を日本最初の街路樹として植えたが、地下水などが邪魔をして枯らしてしまったので、水との相性の良い柳が街路樹になったと言う。
これもシダレヤナギである。
シダレヤナギは隠れた日本を代表する樹種とも言える。
ところが、その柳が少なくなった。
特にシダレヤナギは、探し歩いて、ようやく柴田町役場の脇にあるのを見つけた次第。
もっと大切にされても良い樹種ではないだろうか?
幽霊だって、自分が出る場所が無いと嘆いているに違いない。
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ルモ
『自然と盆栽』と言う素晴らしい雑誌に50年以上も前に出会いました。 私の生涯を通しての考え方までを左右した雑誌でした。 半世紀と言う時間を経て、もう一度植物を見て過ごしたいと思います。
場所
お出かけ先
キーワード
シダレヤナギ。
柳科
アルセーヌ・ルパン
植物
シダレヤナギ(枝垂れ柳)
このところ、柳が少なくなったことに気がついた。
私の子供の頃は河原の土手などに無数に生えていた記憶がある。
小魚捕りが好きだったこともあって、柳はよく見かける植物だった。
ユキヤナギ、ネコヤナギ諸々。
文字通り、ネコヤナギで猫をじゃらして遊んだことも、記憶に強く残っている。
それと、シダレヤナギだ。
江戸時代に幽霊は柳の下に出ることに決まっていたらしい。
この場合の柳はシダレヤナギである。
いつの頃にシダレヤナギが悪いものになったのかは知らない。
ずっと以前は、小野道風の逸話がある。
カエルが何度もシダレヤナギに飛びつこうとして、最後にはそれを果たすわけだが、それを目にした道風は、自分の努力の至らなさに気がついて、更に精進して三筆と言う書の達人となった故事である。
日本だけではない。
いまや漫画のルパン三世が有名だが、元はと言えば、モーリス・ルブランの書いたアルセーヌ・ルパンである。
その中に、ルパンが口ずさむ「私が死んだら、柳を植えてね。あの私の好きなシダレヤナギを…」と言う台詞が印象的に用いられている。
この句は、アルフレッド・ド・ミュッセの「リュシー」の中にある著名な詩で、彼が急死した後には、彼の墓に墓碑銘として書かれたと紹介されている。
とまあ、ヤナギと言えばシダレヤナギである。
道風の逸話は中国の故事の焼き直しだとか、ルブランは失恋の腹いせで小説に登場させたなど余談や諸説に事欠かないが、なぜかシダレヤナギがその底流を流れているのに気が付かない。
日本を代表する街、銀座。
銀座を表す植物と言えば柳である。
最初は、桜や松を日本最初の街路樹として植えたが、地下水などが邪魔をして枯らしてしまったので、水との相性の良い柳が街路樹になったと言う。
これもシダレヤナギである。
シダレヤナギは隠れた日本を代表する樹種とも言える。
ところが、その柳が少なくなった。
特にシダレヤナギは、探し歩いて、ようやく柴田町役場の脇にあるのを見つけた次第。
もっと大切にされても良い樹種ではないだろうか?
幽霊だって、自分が出る場所が無いと嘆いているに違いない。