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bukkieさんの小さな庭,ペチュニア ブルードレス,ガーデニングの投稿画像

2022/06/05
ブルードレス、だんだん白が多くなってきました。思ってたより白が強い。クッキリした色分かれは望んでいなかったので、それはそれでいいんですが、真夏になったらもっと白くなりそう。
おはようございます
凄い早起きですね 
ブルー👗色合いが変わるんでね
楽しみです♪
2022/06/05
@ミカンとニャン子 さん
不眠浅眠なので、グダグダなんです。
ペチュニアの複色物は通年通して化けなかったやつは見た事がありません。
単色種は変わらないんですけどね。
@bukkie さん
色がかわるとは知りませんでした
今度見ることが出来ますね

それはつらいですね
ではまた、休んで下さいね💤

2022/06/05
@ミカンとニャン子 さん
パンジーやビオラなんかもそうですが、品種改良されてどんどん新しい色の物が出てくるのですが、それらは厳密には品種固定がされていません。なので遺伝子が不安定なんですよね。だから色ムラが出てしまいます。市場で長く流通している物なんかは望む色的に優良な株(選抜個体)から種を取って咲かせてを繰り返し固定していくのですが、流通が早い大衆種では完全に固定化するまで待っていたら開発費用だけが嵩んでしまうので、ある程度安定した株から挿し木や組織培養をして量産するのですが、挿し木や組織培養は完全なクローンが出来るので、量産しやすいんです。ですが、当然ながらクローンなので不安定な遺伝子情報も引き継がれてしまうので、そこからコピーしても品種固定にはなりません。そこで、環境が変わると色ムラが出る現象がそのまま引き継がれてしまうんです。
これは大手ブランドのサントリーフラワーズのサフィニアでさえも起きる現象です。サフィニアの面白い所は、人気の定番色は長く維持していて、洗練されているので昔からある品種は色ムラが出にくいのです。ですが、ここ数年の歴史の浅いサフィニアアートシリーズやサフィニアブーケシリーズなんかは、そういう点では洗練されていないので気温や日照で色変わりしてしまいます。
老舗のサントリーフラワーズでさえそうなのですから、育苗家さんの排出する新品種が安定してるわけがない。
挿し木や組織培養でクローンを量産するのは一緒だからそこそこまとまった数が生産出来るけれど、不安定なままなのです。理由は、どうせ何年かでユーザーが飽きるからという事情もあります。去年これやったから今年は違うのがいいなぁって客層が大多数故の割り切りなんですね。

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