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ハナイカダ
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もちっこ
2022/06/03
5月14日撮影 赤塚植物園
わたしはこの植物園には12月に初めて行って、それからはシモバシラやコウヤボウキの冠毛の時期に多く行っているようで
〝ハナイカダ〟の札はいつも見ていましたが
花を見たことがなかったんです。
皆さんのお写真を拝見して、見たいなあと思っていましたが、
もう花は終わって実ができていました…。
3月の終わりにも行っているのですが、そのときの写真は…ありません…?
あれー???
その頃はつぼみだったから写していなかったのでしょうか???
図鑑には花期は5〜6月と書いてありましたが、今年は早いのですか???
残念です。
いつか見たいな。
実はコロンとして可愛らしいですね。
ハナイカダ(花筏)
ハナイカダ科ハナイカダ属
和名は葉の中央に小さな花がつき、葉の筏に乗っているように見えることに由来する。ミズキ科からハナイカダ科に分離された。
落葉低木。高さ1~3m。幹は叢生し、上部で多数枝分かれする。若枝は緑色で無毛。葉は互生し、葉柄は長さ1~7㎝、帯紫色、上面に浅い溝がある。葉身は長さ3~16㎝、幅1.5~6㎝の広楕円形、基部は鈍形~広くさび形、縁は腺のある針骨状鋸歯(spiculate serrate)~針骨状円鋸歯(spiculate crenate)があり、まれに円鋸歯、先は尖鋭形~尾状尖鋭形、両面とも無毛、光沢があり、側脈は4~5対。托葉は小さく、糸状に分裂する。雌雄別株。散形花序は葉の上面の主脈の中央付近につく。花序から葉身の基部までの葉の主脈が太く、花序柄が葉脈と合着したものである。雄散形花序には雄花が3~12個つき、雌散形花序には雌花が普通、1個、ときに2~3個つく。花は直径4~5㎜の淡緑色、花弁が3~4個。雄花は雄しべが3~4個、花柱が退化する。雌花は花柱が3~4裂し、雄しべがない。果実は液果、種子が2~4個入り、秋に黒色に熟す。種子は長円形、長さ4~6㎜、網目状の隆起がある。花期は5~6月。果期は8~10月。
(三河の植物観察 より)
実は黒くなるのですね。よく見ると、この実は花が終わったばかりの感じもしますね。
うむむ。
もう少し早く来ていれば…😓残念ー😂
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もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
植物
ハナイカダ
わたしはこの植物園には12月に初めて行って、それからはシモバシラやコウヤボウキの冠毛の時期に多く行っているようで
〝ハナイカダ〟の札はいつも見ていましたが
花を見たことがなかったんです。
皆さんのお写真を拝見して、見たいなあと思っていましたが、
もう花は終わって実ができていました…。
3月の終わりにも行っているのですが、そのときの写真は…ありません…?
あれー???
その頃はつぼみだったから写していなかったのでしょうか???
図鑑には花期は5〜6月と書いてありましたが、今年は早いのですか???
残念です。
いつか見たいな。
実はコロンとして可愛らしいですね。
ハナイカダ(花筏)
ハナイカダ科ハナイカダ属
和名は葉の中央に小さな花がつき、葉の筏に乗っているように見えることに由来する。ミズキ科からハナイカダ科に分離された。
落葉低木。高さ1~3m。幹は叢生し、上部で多数枝分かれする。若枝は緑色で無毛。葉は互生し、葉柄は長さ1~7㎝、帯紫色、上面に浅い溝がある。葉身は長さ3~16㎝、幅1.5~6㎝の広楕円形、基部は鈍形~広くさび形、縁は腺のある針骨状鋸歯(spiculate serrate)~針骨状円鋸歯(spiculate crenate)があり、まれに円鋸歯、先は尖鋭形~尾状尖鋭形、両面とも無毛、光沢があり、側脈は4~5対。托葉は小さく、糸状に分裂する。雌雄別株。散形花序は葉の上面の主脈の中央付近につく。花序から葉身の基部までの葉の主脈が太く、花序柄が葉脈と合着したものである。雄散形花序には雄花が3~12個つき、雌散形花序には雌花が普通、1個、ときに2~3個つく。花は直径4~5㎜の淡緑色、花弁が3~4個。雄花は雄しべが3~4個、花柱が退化する。雌花は花柱が3~4裂し、雄しべがない。果実は液果、種子が2~4個入り、秋に黒色に熟す。種子は長円形、長さ4~6㎜、網目状の隆起がある。花期は5~6月。果期は8~10月。
(三河の植物観察 より)
実は黒くなるのですね。よく見ると、この実は花が終わったばかりの感じもしますね。
うむむ。
もう少し早く来ていれば…😓残念ー😂