フタマタイチゲ☝️

茎が、二つに伸びてそれぞれの葉に一輪、花を付けているはずです。
赤城自然園で見た花に良く似てます🥰

1輪草とも似ていますね🤔歌は2輪草で有名ですけどね☺️

これ☝️凄く増えるよ❗😅

のあぽんちゃま
こちらでもフォローありがとうさん💖
こちらでも宜しくお願いします。💝💞✌

のあぽん♀さん。🤗　イチリンソウ。そ～なんですね。ニリンソウも、あって　ほんとに、この白花が　二輪付いてる。😊💓　ほんとに、可愛い　お花。😋💕　枯らす事なかれ〜っ。😅

@kaorin さん

おはようございます
ありがとうございます

よく見たら　3本茎が　出ていて　それぞれ　花が　咲いているようです

AIが　ちゃんと教えてくれません😭

@自由人K。 さん。
こんにちわ🤗
三叉との事☝️
多分、それならヤブイチゲです。
Google検索しました。

ヤブイチゲ
キンポウゲ科 イチリンソウ属
Anemone nemorosa
〔基本情報〕
落葉広葉樹林の林縁や林床にはえ、しばしば群生する多年草。
根茎は横に這って広がります。
根茎から根出葉を出します。
根出葉は3出複葉で、小葉は深く裂け、裂片は欠刻状です。
根出葉は秋に出て、翌年の初夏に地上部が枯れる、いわゆる春植物（スプリング エフェメラル spring ephemeral）のひとつです。
花茎は高さ5～15cmになり、茎には葉が3枚ずつ輪生します。
茎につく葉は3出複葉または掌状葉となり、葉柄があります。
茎先に花を単生させます。
花は径2～4cmほどで上向きに開き、白色で花びらのように見える楕円形の萼を6～7枚つけます。
萼の外側はやや紅色を帯びることがあります。
雄しべは多数あり、葯は黄色です。
雌しべも多数あります。
果実は痩果です。

他のよく似た植物が（イチリンソウ属）多いので、AIも、判断が出来ない所のようです。私が検索してたら、AIを信じるな🙅みたいなガーデナーさんがいましたよ😁

天候不順ですが、良い陽をお過ごし下さい💓
私は、おサボり中です😅

@kaorin さん


ありがとうございます😭😊

ニリンソウ(フクベラ)とは　どう違うのでしょう


やっぱり　ヤブイチゲかもですね‼️


ありがとうございます😭

名前を教えて！タグに回答しました。
｢ハルザキシュウメイギク｣かも！

@自由人K。 さん。

イチゲの代表種は、なんといってもイチリンソウである。この仲間で最も人気が高く、大きな白い花を、花茎の先端に一輪だけ咲かせる。
仲間のニリンソウは、一茎に二輪咲かせることが多いためこの名がある。が、一輪だけだったり、三～四輪咲かせることもある。花は白く、イチリンソウより小さい。また、サンリンソウは、ニリンソウにそっくりだが、葉柄があり、夏に休眠しない点が異なる。こちらも名前に反し、常に三輪咲くわけではない。

同様の性質を持つ仲間には、キクザキイチゲやユキワリイチゲ、アズマイチゲ、ヒメイチゲなどがある。このうち、キクザキイチゲとユキワリイチゲは比較的人気が高く、よく栽培される。
キクザキイチゲは、名前の通り、キクに似た多弁咲きの花を咲かせる。見事な八重咲き種もある。花色は白～青紫まで幅があり、品種が多い。なお、変種のコキクザキイチゲは、キクザキイチゲより小型である。
ユキワリイチゲは、葉に特徴がある。表はくすんだ濃灰緑色で、灰緑色の斑紋があり、裏は赤紫色をしている。花は多弁咲きで白っぽく、紫色を帯びて美しい。前年の秋に芽を出し、葉がある状態で冬を越す。

お仲間が多くて、難しいですね。
花は、葉っぱの中央から一輪ですか❓
二輪ですか❓
写真は、二輪花芽が見えるのですが、
咲いているのは一輪しか確認が出来ないので、ヤブイチゲ☝️と、申しましたが、二輪、花茎が出てそれぞれ花を咲かせれば、ニリンソウだと、思います。

ややこしいのは、葉っぱの形がどれにも似ていない事です。
1番似てるのが、ヤブイチゲだったので☝️
長々と失礼致しました。🙇‍♀️

@kaorin さん‼️❤️

私も　色々　頑張って　調べてみました

葉っぱの形が　ハルザキシュウメイギクにも　そっくり😃

でも　見る画像によって　似ていたり違ったり　です😵‍💫

kaorinさんには　ほんとに　ありがとうございます😭感謝です🥲

フタマタイチゲかもしれない🤔
調べてみてください😊