わ！👀💦
🌈の丸いのでしょうか？凄いです。

おぉー……素晴らしいですね！

虹色の部分はハロですが、それに加え、
外接ハロ（上部タンジェントアーク＋下部タンジェントアーク）が重なって同時出現しているようです。

白色の部分は幻日環ですね。
綺麗に円になっているので「全周幻日環」ともいえます。

また、太陽から120°の部分……具体的には屋根の角から近いところに、白色のより濃い部分（点状）がありますが、それは「120度幻日」というものです。

同日北海道周辺で観測されたものの中には、向日やウェゲナーアークといった、見たらしぬくらいのものも観測されているので、もしかしたら写真の得意な人に編集してもらったら写っているやもしれません。

いずれにしろとっても珍しい現象です！😆おめでとうございます！🥳🎉

@レーア さん
はじめまして😆
コメントありがとうございます😊
外接ハロというんですねー！
ハロは時々見かけますが、さらに白っぽいリングを見つけて、1人興奮していました。
この日は北海道はあちこちで見られたようですね。
見たら死ぬ、とは、どういう意味ですか？目がつぶれるという意味⁉️

@きなこ いえ、ふざけただけです😁
最後に書いたものは、揺れの極めて少ないカラム氷晶・パリー氷晶が広範囲になければならず、たまたま濃いラテラルアークが見られたくらいでついでに見られるような代物ではない……

簡単にいうと、研究者でも一生でそう何度と見られるものではない。寧ろ見られれば一生仲間にドヤ顔できる〜くらいのものなのです。
私も120°幻日は直近1年で3回見ていますが、ウェゲナーさんは未だ未観測です。
そのうち！見られる！はずなのですが！