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ガラスビンさんの小さな庭,四万十猫柳,庭の花の投稿画像

2022/04/02
猫柳が、モフモフから、開き始めていました。

これは、20数年前、息子が通っている小学校で、朝の読み聞かせボランティアをしていたとき、

小学校の廊下に飾ってあったモフモフが小さい猫柳を頂いてきたものです。

小さい小さいモフモフが可愛くて、見たことがなくて、お花屋さんや野山を探したのですが、こんなに小さいモフモフは、見つからなくて、

処分する時に頂けますかと頼んで、根を出して、庭に植え付けました。

このpicでは、大きさが伝わりませんが。😅💔🍀💞🎶💐🥰

名前は、四万十猫柳と教わりました。💝

夫の入院で、バタバタしていたら、

この数日で、あっと言う間に、小さいお庭に、たくさんのお花が、咲いていました。💞🌟💐🎶🌈
2022/04/04
小学校で朝の読み聞かせをされていたのですね🎵
私も20歳の頃から40年以上毎週土曜日に図書館で読み聞かせをしていました。今はコロナで図書館ではできなくなりましたが、公民館で読み聞かせをしています。
私が住んでいる市では、当時は図書館での読み聞かせはまだ行われておらず、図書館内でも読み聞かせそのものも職員さんガは誰も知らない状態でした。
今では、図書館を始め学校でも読み聞かせは当たり前のこととして行われています。
読み聞かせは、子どもと本をつなぐ素晴らしいものです。

ガラスビンさんが読み聞かせをされていたと知り、とても嬉しいなりました💞😍

四万十猫柳、学校での読み聞かせがつないでくれた素敵な贈り物ですね😍
2022/04/05
@けい さん

はい、そもそも、私自身が絵本が大好きで、

息子にも、私の宝物である家にある絵本は、自由に触らせる事が出来ずに、読み聞かせて、気に入ったような絵本は、もう1冊買って、息子用の本棚を作って、自由に見られるようにしていました。🍀

案の定、その本の中でも、特に息子のお気に入りはボロボロに。

あー、2冊買っておいて、良かったぁと、その絵本に感謝していました。💐🎶🌈⤴️🥰

そうこうしている間に、大人の間で、絵本ブームが来て、大人対象の絵本まで登場したり、朝活で、大人同士が絵本の読み聞かせをし合ったりと、嬉しい現象もありましたが、

最近では、絵本の表記が暴力的、残酷だと、3匹の子ぶたのあらすじまで変わってきたので、

今、我が家にある絵本は、子供たちに読んであげられないものが増えていきます。

確かに、ものわすれの激しい私でも、子供の頃に読んだ[青ひげ]のお話と挿絵は、意味がわからないまま、トラウマになっていましたけど。💔複雑な思いがあります。

それでも、今でも、私自身が絵本は好きで、本屋さんに行くと、絵本コーナーは、テンションが上がります。💘💝🥳

2022/04/05
@ガラスビン さん✨
絵本を二冊買って 息子さん用の本棚を作られたのはいいアイデアでしたね🎵
私も良く使う絵本は複数持っています😄

妊娠中から、お腹の赤ちゃんに読み聞かせをして、生まれてからもしていました。

私も息子が二人いますが、息子が幼い頃(1~2歳かな)、私が目を離した隙に何冊もの絵本に クレヨンであちこち色を塗っていました。
大切な絵本ばかりだったので、ショックを受けましたが、良く見ると、私や息子のお気に入りの本ばかりでした。しかも主人公の顔のところなど大事な部分が多かったです。

よく考えたら、息子は自分の好きなところを撫でるように 色をつけたのだと思います。

今では落書きされた絵本も 息子との良い思い出として大切にしています😊

絵本のお話ができてとても嬉しかったです😍
ありがとうございました😌💕
2022/04/05
@けい さん

ほんとに、私も楽しかった思い出が蘇えって、少し、元気になりました。

こちらこそ、ありがとうございます。💖🌟💞🎶🌈⤴️🥰🥳🍀💐

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