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ゆうこ
2022/03/24
*˚✧₊⁎✨🍃゚・*雪柳*:.。.🍃🐝💫 .。.:*・*
《言葉を紡ぐ》
ケーブルテレビの取材で、町内の海岸部にある小学校に伺った。1、2年生の4人全員が作文コンクールで入賞したのだ。
1人は大原富枝賞の最優秀賞に選ばれた。近くの海での出来事を「ザッブーン」などの擬音語を効果的に使って作文にしていた。読むと楽しい情景が頭に浮かんできた。ほかの3人も海で採れる貝や畑の野菜のことなど、身近な自然について、それぞれの言葉で表現していた。
担任の生活は児童が書いた1年間の作品を文集にまとめている。「ふとした時に発する子どもの言葉は個性的で楽しい。今しか書けない作品一つ一つが、世界で一つだけの宝物だ」と話す。長年、子どもたちと言葉を紡いできた先生は、県内の優れた作文教育に贈られる小砂丘賞を受賞した。
心の動きを言葉にすることで、自分の思いがより明確になる。来月、小学校に入学する娘にも、書く体験を通じて表現する楽しさを感じてほしい。彼女自身がつづった作品は唯一無二の成長記録になるだろう。
言葉というものは奥深い。人を勇気づけることもある。今回で閑人調を卒業する。これからも丁寧に言葉を紡ぎながら、テレビ画面を通じて、四万十川が流れる町の豊かさを多くの人と共有したい。
今日の高知新聞🗞【閑人調】
☆大原富枝…(1912年〜2000年)小説家。高知県本山町生まれ。代表作『腕という女』毎日出版文化賞と野間文芸賞を受賞。他多数書籍。
☆小砂丘賞…「生活つづり方教育」の生みの親、小砂丘忠義(ささおか ただよし)本名・笹岡(1897年〜1937年)高知県大豊町生まれ。顕彰して創立された「小砂丘賞委員会」が、毎年、選考会を行なっています。
⭐️雪柳の花言葉『愛嬌』『愛らしさ』
🍃故郷の大原富枝さんが残した言葉〝書くことは生きること〟小砂丘忠義さんが大切にした〝日常を書くこと〟の魂はこれからも高知で生きる学生や新聞記者たちに紡がれていくことでしょう…📝✨
みどりこ
2022/03/24
子供って感じることは素直ですからね🙋
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1
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ゆうこ
2022/03/24
@みどりこ
さん💌
そんな素直な成長期を大切にしたいですね♪🌸🍃✨
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1
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ゆうこ
2022/03/24
[@id:501795] さん💌
そうかも知れませんね🤍(๑˃̵ᴗ˂̵)
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ゆうこ
2021.5/7〜thank you♡ Instagram開始 2022.5/27〜 優子(yu.uko4274)
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お出かけ先
キーワード
ユキヤナギ
雪柳
《言葉を紡ぐ》
ケーブルテレビの取材で、町内の海岸部にある小学校に伺った。1、2年生の4人全員が作文コンクールで入賞したのだ。
1人は大原富枝賞の最優秀賞に選ばれた。近くの海での出来事を「ザッブーン」などの擬音語を効果的に使って作文にしていた。読むと楽しい情景が頭に浮かんできた。ほかの3人も海で採れる貝や畑の野菜のことなど、身近な自然について、それぞれの言葉で表現していた。
担任の生活は児童が書いた1年間の作品を文集にまとめている。「ふとした時に発する子どもの言葉は個性的で楽しい。今しか書けない作品一つ一つが、世界で一つだけの宝物だ」と話す。長年、子どもたちと言葉を紡いできた先生は、県内の優れた作文教育に贈られる小砂丘賞を受賞した。
心の動きを言葉にすることで、自分の思いがより明確になる。来月、小学校に入学する娘にも、書く体験を通じて表現する楽しさを感じてほしい。彼女自身がつづった作品は唯一無二の成長記録になるだろう。
言葉というものは奥深い。人を勇気づけることもある。今回で閑人調を卒業する。これからも丁寧に言葉を紡ぎながら、テレビ画面を通じて、四万十川が流れる町の豊かさを多くの人と共有したい。
今日の高知新聞🗞【閑人調】
☆大原富枝…(1912年〜2000年)小説家。高知県本山町生まれ。代表作『腕という女』毎日出版文化賞と野間文芸賞を受賞。他多数書籍。
☆小砂丘賞…「生活つづり方教育」の生みの親、小砂丘忠義(ささおか ただよし)本名・笹岡(1897年〜1937年)高知県大豊町生まれ。顕彰して創立された「小砂丘賞委員会」が、毎年、選考会を行なっています。
⭐️雪柳の花言葉『愛嬌』『愛らしさ』
🍃故郷の大原富枝さんが残した言葉〝書くことは生きること〟小砂丘忠義さんが大切にした〝日常を書くこと〟の魂はこれからも高知で生きる学生や新聞記者たちに紡がれていくことでしょう…📝✨