こんにちわ😃ドンドの花は黄色💛デローサはオレンジ🍊みたいだし、葉っぱ🌱の形もデローサみたいだし、デローサかも❗🎶ウチにはないんですが👌😄

追伸　ドンドの花もオレンジ🍊と黄色💛が、ありますねぇ😊でも、花が集団で咲いているところなんかは、やはりデローサ押しです🙏😃💦

何度もスミマセン🙇💦デローサには葉っぱ🌱に産毛があって珍しいという情報もありました。ツルンとしてしていたらデローサではないということになるかもですね😄

@＃アッシー さん、ありがとうあ。ドンドも毛が生えていて、お花も集団で咲くみたいで、オレンジみたいなんですよ🍊🥲わからないー

@tamacchi あちゃあ～😝ムズいですねぇ😅💦

@＃アッシー さん、上の文章、打ち間違いありましたね💦すみません💧

@tamacchi えっ何処👀⁉️モウマンタイ❗👌😄

　こんばんは😺🌉
　デローサとドンドの花の写真を見てきました。
　どちらも、同じ花がそれぞれの名前で掲載されていて、特定がさらにややこしくなっていました。

　加えて、少し気になる情報がありました。
　デローサとドンドの交配式（両親の名前などのこと）ですが、今まではいずれも片親が"デレンベルギー"というのは共通して、もう片方が"セトーサ"か"ルンヨニー"かで分かれていたのですが、最近は「デレンベルギー×ルンヨニー」というドンドの交配式は疑わしいとして、ドンドの交配式をデローサと同じ「デレンベルギー×セトーサ」と解釈することが増えているようです。（実は、以前からルンヨニーが片親という交配式は疑問視されていたそうです）
　もし交配式が同一ということであるなら、ドンドとデローサは同一品種ということになり、そもそも区別する意味がなくなります。

　そして、同一ということであるなら、両者が似かよっている理由がよく分かります。
　葉の表面のうぶ毛の有無や長さが両者の差になっていると書くサイトもありましたが、花の写真は両者ともほとんど同じものが掲載されており、うぶ毛に関しても、いずれの品種も同じような見た目の写真が出てきます。
　もしかすると、うぶ毛の差や花の色の差というものは、単なる個体差に過ぎないのかもしれませんね。

　うちの子は隣の子よりも背が高いとか、クラスメイトの中で飛び抜けて足が速いとか、そうした個体差にドンドやデローサなどと名前をつけていた。
　しかし、基本的にどちらも同一品種なので、決定的な違いが見出だせない…。今回、調べてみてそんな（素人の）仮説を立ててみました。
　これはあくまでも素人考えなので、実際に正しいとは言えません。しかし、時間が経つにつれてドンドとデローサの情報がちょくちょく出てきているので、今後、また新しい情報が出てくるかもしれません。

@ペペロンチーニ さん、いろいろ調べてくださって感謝感謝です。細かい情報はぺぺロンチーニさんのように調べられなかったのですが、私もドンドとデローサを写真で見比べても違いがわかりませんでした。
とりあえず、今はデローサとしておいて、情報を時々チェックするようにしてみます！