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ゆっちさんのラナンキュラス。の投稿画像

2022/03/03
ラナンキュラス

ある日、山道で迷ったラナンキュラスと親友のピグマリオンは山陰の村に一夜の宿を求めました。そこで美しい村娘のコリンヌに出会い、ふたりとも彼女に恋をします。
しかし、村娘コリンヌが恋したのは、親友ピグマリオンのほうでした。
ラナンキュラスは、自らの恋心を隠して愛し合うふたりを祝福しましたが、その後、黙って姿を消し、シシリー島に渡って儚い生涯を閉じました。
失踪したラナンキュラスを心配したピグマリオンは、彼を探してシシリー島に辿り着きますが、すでにラナンキュラスが亡くなった後でした。彼の墓の傍には、一輪の黄色い花が咲いており、以後のその花はラナンキュラスと名付けられたのでした。

         ギリシャ神話より
          (ネットより)

花びらの数は5枚から200 枚に進化
原種の花弁はたった5 枚。400 年という育種の歴史を経て、現在流通するラナンキュラスの花弁は200 枚以上になるまで進化を遂げました。

“rana” はラテン語で…カエル!
名前の由来はラテン語でケリウを意味する“rana”。カエルがいそうな川辺や湿地帯に原種が生えていたこと、葉がカエルの足に似ていることから名付けられたそう。

ネットの話色々面白いですね。
2022/03/03
こんにちは❤

切ないです🥲

でも、ラナンキュラスさんは
お二人とも愛していたのですね❤
2022/03/03
@花苺 さま

こんばんは(^∇^)

そうですね。
だから綺麗な花の化身になれたのでしょうね。

ここまで進化するのに400年の月日を要したのですね。  
気が遠くなりそうです😳

あ!今日私も上向きの黄色いクリスマスローズを目にしましたよ。
私の見たのは真ん中が赤いから花苺様のと種類はちがうかんじです🎶💕

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