( ᵒ̴̶̷̤ ᵒ̴̶̷̤ )
可愛い蕾❤

セツブンソウ、黄色いのもあるんですね😃
しかも、この姿めちゃ可愛い～♡♡♡

@プリエレ さん
これはセツブンソウの黄色い種なのではなく、
キバナセツブンソウという種なのです。
去年の今頃、咲いているところを投稿しているはずなんですが
（今なら他の方がたくさん投稿していそうですね😅）
花が咲くと、セツブンソウとは違う花だということがわかると思います。

セツブンソウは在来種ですが、
キバナセツブンソウはセイヨウセツブンソウとも言われるように、フランス、イタリア、ブルガリア、ユーゴスラビア、レバノン、シリア原産なんだそうです。（三河の植物観察より）
…って、今調べて、初めて知りましたー😝

ありがとうございます😊

@もちっこ さん

あら、勘違いしちゃってお恥ずかしい🙈
ですよね、セツブンソウとは随分様相がちがいますよね😅でも、可愛いです♡

@プリエレ さん
えー？いえいえ、わたしもあれ？と思って調べました。

ありがとうございましたー😊ですよ。

@もちっこ さん

ネーミングがね〜(^O^;)

@プリエレ さん
そうね、そうね。

ユキワリソウもそんな感じなのかな？

皆さんが投稿されている雪割草は、キンポウゲ科のミスミソウかスハマソウなんですよ。

本当のユキワリソウはサクラソウ科なので、違う花なんです。

@もちっこ さん

ლ('꒪д꒪')ლｱｼﾞｬｼﾞｬｧ〜なんてこと……

@プリエレ さん
そうなんです。
↓
動植物名は、普通はひらがなか漢字で書きます。まず、ひらがなで書くのは、動植物名を表す文字が常用漢字表や常用漢字音訓表に含まれていない場合です。動物では、「とら」「くま」など。植物では、「ひのき」「らん」など。動植物名のほとんどがこれにあたります。
動植物名を、学術的名称として使う場合には、カタカナで書くことになっています。例えばバラ科サクラ属。
（NHK編新用字用語辞典P15）

…と、あるように
カタカナでユキワリソウと書いてしまうと、それはサクラソウ科の花になってしまうので、
ミスミソウやスハマソウのことは雪割草と漢字で書かないと…ということのようですよ😆

@もちっこ さん

なるほど〜!!詳しいご説明有難うございます❣️そういう事を意識せずに数々間違いをしてきたような気がします😨以後気を付けて見てみなきゃ💦