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ヒメスギゴケ

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（こけやん）

2022/02/26

【ヒメスギゴケ】

乾くと巻いて茶色くなるって覚えてますが、本当の由来は矮小を意味するチャボル（chabol）から来ているそう。。。、🤨

なので、「チャボ」とつく植物は少なくないみたいですよ？（チャボヒラゴケ、チャボシノブゴケ）とかとか

↑訂正いたしました。おそらくヒメさんです💦

スギゴケ科もまたたくさん種類あってみて覚えるのは大変💦

個人的に最初の難関はシッポゴケ科とスギゴケ科を見分けるとこ🤣

2022.2.19-高尾山

Aki

2022/02/26

シッポゴケとスギゴケの見分けですか。深いですな(笑)
個人的には、アラハシラガゴケとホソバオキナゴケ(だったかな💦)の違いがわかりません。ヤマゴケで逃げています(笑)

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のん

2022/02/26

私も見分け難しいです！わかるようになりたいですが😔。コスギゴケとチャボの違いもわからないな〜。チョウチンゴケもホウオウゴケも、種類が多くて😱

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（こけやん）

2022/02/26

@Aki ありがとうございます^ ^
アラハとホソバはかなり上級者です👏

関東以北には90%近く、ホソバが生息しているそうなのでその地方だとわかりやすいんですけど

何にでも違いのわかる人ってかっこいいですよね☺️

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（こけやん）

2022/02/26

@のんありがとうございます^ ^
スギゴケ科はルーペが必須ですね〜🔍
覚え方とか見分け方とかわかったら情報共有しましょう😆

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Aki

2022/02/26

@（こけやん）さま
乾燥状態と水分を含んだときで姿が異なるコケも多く面白い生物ですね、コケは。

コウヤノマンネングサというコケがネットでみたら1本で500円の値段でびっくり。地元では良く見るコケでタタミ10畳ぐらいに群生してますから、札束が生えてるように見えます(笑)
でも彼らが生えてる場所は特徴的で落ち葉が堆積してますが、下層は常に濡れていないと生えてませんね。
逆に落ち葉がなくても水が湧いていて濡れている半日陰でも見かけます。
かなり限定された環境が自生地だから金に目がくらんで採取したら絶滅しそうです(笑)

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