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ミヤマシキミ,アケボノミヤマシキミの投稿画像
もちっこさんのミヤマシキミ,アケボノミヤマシキミの投稿画像
アケボノミヤマシキミ
ミヤマシキミ
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もちっこ
2022/02/22
2月5日撮影 多聞院
こ、これは、ミヤマシキミではないですか!?
わたしはまだミヤマシキミをよく分かってはいないのですが、ミヤマシキミなんじゃない?と心が呼ぶんです😆
ミヤマシキミではないとするとなんでしょう???
お寺の入り口に近い
ヒメイズイが咲いていたところの奥にありました。
(ちなみに、ヒメイズイやアマドコロがびっしり咲いていたところは、今はまっさらの砂地になっています😳サラサラの砂地です)
調べるとアマドコロは多年草!!えっ!?と思いましたが、
冬は地上部は枯れ、地中の根の状態で冬を越すのだそうです。そちらは春を待ちましょう。
(3月1日更新)
思いがけず、たくさんの方からコメントをいただきました。
ジンチョウゲに似ているということもホントだー!!😆と気が付きましたよ。
皆さまありがとうございます😊
soraraさん
真理さん
花苺さん
naoさん
やくしさん
より、ミヤマシキミで良いのでは?とご意見をいただきましたので、タグをミヤマシキミに変えました🥰
花は白いのですが、つぼみが赤味を帯びていること、密になっていることは雄株の特徴のようです。
ミヤマシキミは雌雄異株なのでした。
ということは、これは億両の実がならないんですねー😓
加えて、
これくらい赤味を帯びているのは
アケボノミヤマシキミという品種かもしれないと
やくしさんより教えていただきました。
〝アケボノミヤマシキミはミヤマシキミの変種で、高尾山で初めて見つかったと発表された〟と書かれた記事はいくつか見つけましたが、出典があやふやで、よく分かりませんでした。
高尾山ではよく見る種のようです。
萼片と花弁の裏が赤いことで、つぼみが赤く見えるそうです。
ミヤマシキミ(深山樒)
ミカン科ミヤマシキミ属
山中に生え、枝葉がシキミに似ているので
名付けられたそうです。
…が、仏事や神事に用いられるシキミはミカン科ではなくマツブサ科。
花の形は全然違いますね☺️
ここのお寺はシキミは大きな木がありました。
りんりん
2022/02/22
名前を教えて!タグに回答しました。
「ジンチョウゲ」かも!
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1
返信
わすれなぐさ
2022/02/22
@もちっこさん
こんばんは😃
茎の色が違うと思うのですが?
私は果実の頃でしたら11月19日に投稿しています 検索しても灰色か若い枝は緑色と載っています
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1
返信
春―うらら
2022/02/22
沈丁花(ジンチョウゲ)だと思います😃蕾が開いたら良い香りがします🥀
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1
返信
sorara
2022/02/22
こちらからこんばんは❗️
多聞院行かれたのですねーー
パッと見た時 ミヤマシキミだなぁと思いました
私は去年の今頃投稿しています
今 よく行く公園にありますので 近々また写真撮ってみますねーーー💕
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1
返信
真理
2022/02/23
ミカン科なのにジンチョウゲと
ミヤマシキミの雄株がよく似ているというのは面白いなぁ!
📷️だと本当にジンチョウゲに見えますね🎵
でも、さすがに現物を見ているもちっこさんは
間違えないだろうと思います(*^O^*)
ただ、ジンチョウゲの枝が赤みを帯びているのは確かですよね?
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1
返信
花苺
2022/02/23
おはようございます☀
どちらなのか調べるために、朝から自分のお家のスキミア(園芸種のミヤマシキミ)を観察
枝の色を言及している方がいましたが、
茶色でした
なので、
ミヤマシキミの雄株ではないかと思います❤
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1
返信
もちっこ
2022/02/23
@りんりん
さん
こんにちは!
回答ありがとうございます😊
ジンチョウゲは好きで、よく見ているので、違うかなあと思っています。(たまたま数枚前に投稿しています😅)
このつぼみはジンチョウゲのようにツンとしていなくて小さくて丸いのです。
あまり寄れなかったので、ピンぼけで分かりづらかったなあと反省しています🙇
また行く機会があれば
もうちょっと上手に撮ってみますね🥰
また、何かありましたら教えていただけると嬉しいです😊
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0
返信
もちっこ
2022/02/23
@春―うらら
さん
ありがとうございます😊
ジンチョウゲは好きな花で(香りも好きです🥰)よく見ているので、これは違うなあと思っています。
(数枚前に、たまたまジンチョウゲを投稿しているので比べてみてください)
ジンチョウゲのように細長いつぼみではなく、小さな丸いつぼみがびっしり付いている感じです。
あまり寄れなかったので、ピンぼけで分かりづらかったですね。申し訳ありません。
また行く機会があれば、もう少し上手に撮影してきますね。
また教えていただけると嬉しいです🥰
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0
返信
nao
2022/02/23
これは、ミヤマシキミでいいと思います😊
右に見える蕾のように、小さい丸い蕾がたくさんかたまってるのがミヤマシキミで、ジンチョウゲって真剣に見たことないんだけど、蕾が細長くて砲弾型みたいじゃないですか⁉️
蕾の色は色々で、この赤いのは雄株だと思いますが、普通白っぽい雌株でも赤く色付くものもあります。
枝色はそう気にしたことないけど、一般的には新枝は確かに緑色が多いですが、必ずしもということはないと思う。花が開き実をつけるころは普通に茶色い枝振りも多いし、山ほど撮ってある写真では蕾状態でも茶色っぽい枝のもあるように見えるので判別ポイントにはならないかなぁと…🧐
株の根元の幹は、灰白色のスベスベしたものですけどね。
もちっこさんでも、ミヤマシキミが初なの❓
あんまり生えてないのかなあ、この辺りでは低山歩くとミヤマシキミだらけなんだけど😆
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2
返信
春―うらら
2022/02/23
ミヤマシキミ知りませんでした❗️調べました良く似てますが蕾の形付き方等違いがわかりました❗️沈丁花では無くてミヤマシキミでした❗️
ごめんなさい🙁
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1
返信
もちっこ
2022/02/23
@わすれなぐさ
さん
ありがとうございます😊
「ミヤマシキミ」で検索をすると、赤っぽい茎のものも出てきました。個体差もあるのかもしれません🤔
つぼみも白っぽいもの、赤っぽいものいろいろです。この違いがどこから来るのかは分かりませんが(調べないので😝)
なんとなく野生の勘?が呼んでいるんですよ😆
たくさん写真を見て、見たい見たいと思っているからそう見えてしまっているのかもしれませんね🤣
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1
返信
わすれなぐさ
2022/02/23
@もちっこ
さん
どうしてもそう思うのですね😅
確かにつぼみは似ていましたね🤔
私も教えていただいて蕾もお花も見ていないのでわからないのです
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0
返信
もちっこ
2022/02/23
@わすれなぐさ
さん
お写真、拝見してきました🥰
きれいな実ですね!億両ですね!!
ずっと見てみたくて、「見たい見たい」と思っていた木です。
もしこれが億両だったら、秋に実を見るのが楽しみです!
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1
返信
わすれなぐさ
2022/02/23
@もちっこ
さん
私はそんなに感動しなかったのですが😅
気になるのですね
ミヤマシキミだと思いが叶いますように🙏😆
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0
返信
もちっこ
2022/02/23
@sorara
さん
こんばんは。ありがとうございます☺️
拝見してきましたー!
もしかして、多聞院にミヤマシキミはあるんですか???
だとしたらミヤマシキミの可能性は高くなりますね。赤いポストの近くにありました。
どうでしょう???
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1
返信
sorara
2022/02/23
@もちっこ
様
私が投稿したミヤマシキミは近くの公園のものなんです
多聞院にあるかどうかはわかりません
でも神社仏閣にある事多いですよね〜⁉️
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1
返信
もちっこ
2022/02/23
@真理
さん
こんばんは。ありがとうございます😊!
はい。
ジンチョウゲとは思いませんでした。
つぼみの形は全然違います。
でも、言われてみれば…ですね。
わたしは実物を見てつぼみの形が違うことを分かっていますが、こんなにはっきりしない写真を見れば、
そして、ミヤマシキミを知らなければそう思ってしまうのは無理もありません。
そういえば一昨年の冬には
ミツマタを投稿されていた方に
「ジンチョウゲかも?」とお返事しそうになっていました😆
落ち着いて他の方のコメントを拝見したら
「ミツマタ」と仰っている方が多くて
「ミツマタ!?あの、コウゾ、ミツマタのミツマタ!?」と思って慌てて調べた記憶があります☺️
これはミヤマシキミの雄株なんですか?
だとすると、億両の実はならないのですねー😫
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1
返信
もちっこ
2022/02/23
@花苺
さん
おおお、ありがとうございます。
雄株なのですか?雌雄異株ということですね?
どうやって区別するのですか???
では、これには億両の実はならないのですね…😓しょんぼり。
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1
返信
花苺
2022/02/23
@もちっこ
さん
雌株もお家にありますが、その場合は実のついたままか、ついたあとのある枝があるかと思います。
今日の投稿で、億両の方のミヤマシキミを投稿してますので、参考までに☺
お花は、新しく伸びた枝につくようです。
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0
返信
真理
2022/02/23
@もちっこ
さん
そうなのよ、残念ながら蕾は派手だけれどあの実はならないの…
でも、近くに雌株があるかもよ?
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1
返信
もちっこ
2022/02/23
@nao
師匠ー!!
ありがとうございます😊
やはりミヤマシキミですか?
おおお!嬉しいです😂
はい!はい、ジンチョウゲのつぼみは先がツンとしています。ミツマタのつぼみと形はよく似ています。ふさふさしてませんが。
ん?ん?ん???
つぼみが赤いのが雄株、白いのが雌株なのですか???おおお、先日、耕心館というお庭で見つけたミヤマシキミ(こちらは札がありました😅)は白いつぼみだったのです。
そちらは雌株の可能性が高いということでしょうか?
わたしは今年、そこで初めてミヤマシキミを見ました。そこでしか見ていないので、赤いつぼみは見たことがないんです。
でも、このときはなぜかミヤマシキミなんじゃないの!?と思ったんです。
低山に多く生えているのですか?
こちらでは見たことがない…というより、たぶん気が付いていないんだと思います。
ちょっと気にして歩いてみようと思いました😆
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1
返信
もちっこ
2022/02/23
@春―うらら
さん
いえいえ!
回答くださったのが本当にありがたいんです。
嬉しかったです。
わたしは自分が実物を見ているので
そんなことないのですが、写真で見ると、やっぱり似ていると思いました。葉のつき方などね!
先ほど、前にコメントをくださった師匠さんにもお話ししたのですが
わたしも一昨年の冬には
ミツマタを投稿されている方に
「ジンチョウゲかも?」と回答しようと思ったんですよーーー😆
似ている花やつぼみってありますよね😅
花が咲いたらまた投稿しようと思いますので、
またご覧いただけたら幸いです🥰
ありがとうございました😊
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0
返信
nao
2022/02/23
@もちっこ
さん
赤みがなくて白い蕾は、雌株の蕾ですね。
赤味が濃いのはほぼ雄株でいいと思いますが、いろんな色合いの程度があるのでよく分からんのもありますね😊
いわゆる山地でよく見る樹木で、私がよく行く筑波山の一角にちょっとしたピークがあるんですが、そこなんかは斜面一面にミヤマシキミの大群生でなかなか迫力がありますね😍
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1
返信
春―うらら
2022/02/23
花が咲いてる映像楽しみにしてます❗️
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1
返信
やくし
2022/02/25
コンバンワ♪
いやぁ…確かに ぱっと見ジンチョウゲに似てますね😅
多分コレって「アケボノミヤマシキミ」かなぁ🤔
ミヤマシキミの変種になるんですが、高尾山ではじめて発見され、発表された植物です。
(ちょうど先だって、高尾山で出会って調べたばかりです🧐😚)
特徴は、花は ミヤマシキミと同じく白いんですが、萼片や花弁裏が赤くなっているので、遠目に見るとほんのりピンク色🌸
ミヤマシキミは、萼片や花の基部は緑色なので、白さが際立ってますね。
ちなみに、毒性の強いシキミの仲間を、山間部以外で育てているのは、主にお寺ぐらいでしょうから、多分合ってるかな…アハハ😅💀
(御仏前に供えるのはサカキじゃなくシキミ🌿)
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1
返信
もちっこ
2022/02/25
@春―うらら
さん
ありがとうございます😊
忘れないように、その時期に
行かなければ!😆楽しみです。
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0
返信
もちっこ
2022/02/25
@やくし
さん
おおお、〝アケボノ〟ミヤマシキミ…なんて種もあるのですね!
高尾山にも…。
やくしさん、投稿されていらっしゃいますか?
少し前に山野草を育てているお庭でミヤマシキミを見たのですが(札が刺さっていました)
それはつぼみが白っぽかったのです。
写真で検索すると赤いものも多かったので。
雄花と雌花の違いかと思って納得していましたが、
ミヤマシキミとアケボノミヤマシキミの違いなのかもしれないわけですね。
わたしは調べたり教えていただいたりして
「なるほどー!」と思うと、すぐに分かった気になってしまうのですが
植物の世界、なかなか難しいです😆
もう少し近寄れたら、萼片や(咲いたら)花弁裏も確かめてみたいです。
ありがとうございますー😊!!
※ここはお寺です。
そこはわたしも調べました☺️
神棚はサカキ、仏壇はシキミ…ですね。
でもシキミはマツブサ科ですが、ミヤマシキミはミカン科ですね😅
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1
返信
もちっこ
2022/02/25
@nao
さん
おおお、そうなんですね!
見てみたいなあー!!🥰
筑波山は登りやすいですか???
がまの油の口上は聞いた覚えがありますが、どこで聞いたかなぁ???
いいね
0
返信
nao
2022/02/25
@もちっこ
さん
歩きやすい山だけど、いわゆる正面ルートではミヤマシキミはほとんどないと思う😊
私がもっぱら歩く、東側の浦筑波ルートが山野草の宝庫ですね😍
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1
返信
もちっこ
2022/02/25
@真理
さん
なるほどー。しょんぼり。
また行くことがあれば(行きたい😆)
近くに雌株がないか、探してみます。
つぼみが赤っぽいのは雄花で、雌花は白っぽいというご意見や
アケボノミヤマシキミという赤いつぼみの種があるというご意見もいただきました。
どうなのでしょう???
(真理さんが雄花と思った決め手はなんですか???)
継続観察してみたい気持ちが出てきました。
…もうちょっと近づけると良いのですが…😅
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1
返信
真理
2022/02/25
@もちっこ
さん
赤くて密に集まっているから~(⌒‐⌒)
いいね
1
返信
もちっこ
2022/02/25
@真理
さん
やっぱり、赤いのは雄花ということなのですか?
いいね
1
返信
真理
2022/02/25
@もちっこ
さん
うちの近所にあるミヤマシキミの雄花は赤くて、
雌花は白っぽくてちょっとすき間がありますf(^^;
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1
返信
もちっこ
2022/02/25
@真理
さん
そうなんですね。
わたしが数日前に山野草の庭で見つけたミヤマシキミ(札がありました😆)のつぼみは白っぽかったんですよー。
これは実がなる雌株ですね🥰
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1
返信
真理
2022/02/25
@もちっこ
さん
ところで↓アケボノミヤマシキミって可能性もあるのね❗️
勉強になるわあ(⌒‐⌒)
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1
返信
もちっこ
2022/02/25
@nao
さん
正面ルートではない…というのは曲者ですよね。
わたしは谷川岳に登ったことがありますが、それほど苦労していないんですよ。
でも(好きな小説の)「クライマーズ・ハイ」に出てくる谷川岳は〝どこの谷川岳!?😱〟って思いますもん。一ノ倉沢とか…😂
浦筑波ルートは大変なコースですか!?😅
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0
返信
もちっこ
2022/02/25
@真理
さん
そうなんですよー。😅
ううう、ハマりたくない…🤣
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1
返信
やくし
2022/02/25
@もちっこ
さん
コンバンワ♪
そそっ…シキミとミヤマシキミは、近縁種でもないのに、名前だけが似てるっていうナゾ😅
諸説ありますが、かつてはどっちも“シキミ”と呼んでいた経緯があるようです😜
それに加えて、ミヤマシキミの学名Skimmia(スキミア)が、元々 日本のシキミが語源になったというのも、混乱させる一因になったのかも…
(欧州からの逆輸入のルベラ、マルローなども、ミヤマシキミの園芸品種🪴)
ちなみに、ミヤマシキミは変異が多くて、ツルシキミやリュウキュウミヤマシキミなどが有名な変種です。
一方、アケボノミヤマシキミは、あくまでも“品種”扱い。
なので、正式名称とされてないので、図鑑などでは「ミヤマシキミの赤花」とされてます。
あ、ミヤマシキミは ちょっと忙しくて、GS投稿してませんね😅
落ち着いたら、いずれ…🙇♀️
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1
返信
もちっこ
2022/02/25
@やくし
さん
わー、詳しくありがとうございます😊
嬉しいです。
なんだかややこしい話ですね。
どちらもシキミ…と呼んでいたとなると
ミヤマシキミを知らない人は混乱しそうです。
シキミの花は花弁が細くて長くて鮮やかですもんね。
わたしはシキミの木を先に知っていて、花が咲いたとき、きれいでビックリしましたから😆
この、ミヤマシキミがあったお寺は、そういえばシキミの大きな木もありました☺️
ミヤマシキミもお寺さんにあることが多いなんて面白いです。
(あ、どちらもシキミと呼んでいたから間違えて植えたのかな…???)
アケボノミヤマシキミは品種名…というのは、
サクラの中のソメイヨシノとかジュウガツザクラ…という感じでしょうか?
園芸種とは違うのですね?
そこら辺、素人丸出しでごめんなさい🙇
わたしは自分で〝育てられない〟(=枯らす派😓)なので、園芸種は全然わかりません🙇
でも、ミヤマシキミのタグは間違いないということで良いのでしょうか。
ここでたくさんの山野草を投稿される皆さん、高尾山に行かれる方が多いですね。
Eテレの道草さんぽを見ていても、あー、行ってみたいかも?と思うのですが、なかなか地元から出られません😅いつか!!
やくしさんのミヤマシキミものんびりとお待ちしていますね。
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1
返信
やくし
2022/02/26
@もちっこ
さん
ハイハイ…タグ付け🏷の「ミヤマシキミ」は、間違いじゃないですよん🙆♀️
あと、アケボノミヤマシキミのタグを併記しておいても、情報共有できる点では、オススメっすね🤓
で…
園芸種(園芸品種)は、かなり特殊な分類になるので、一旦置いておいて😅
種、亜種、品種とかに関しては、環境省自然環境局の「生物多様性センター」のHPなどに、植物独自の【分類】について解説が載ってます。
TOPページ→ 自然環境保全基礎調査→植物目録の作成
この文中の『分類』という言葉をクリックすると、詳しい解説が出てきます。
最初は誰でも“ど素人”からスタートですから…って、私は知りたがりなので“いつでもど素人”で〜す🤪🤣
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1
返信
もちっこ
2022/02/26
@やくし
さん
わー、ありがとうございます😊
明日にでも探して調べてみますね🥰
わりと凝り性で、
ついつい、いろいろ調べたり投稿したりしたくなってしまいますが、我慢して寝まーす😴
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1
返信
nao
2022/02/26
@もちっこ
さん
谷川岳はふつうのハイキングルートの天神平からかな⁉️
魔の山、世界で一番遭難者が多いのは一の倉沢からのアルパインルートのことですね、先鋭的な登山家しかアプローチ出来ないロッククライミングですから…
裏筑波はむしろ標高差が少ないから楽なルートですよ。花の筑波の面目躍如のルートで、シーズンにはカタクリ、ニリンソウ、イチゲなどが大群生するところです😊😆
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1
返信
もちっこ
2022/02/26
@nao
さん
ありがとうございます😊
一の倉沢、そうなんですね。ヒェー。
確かにその話の中ではとても印象的な存在でした。
(ドラマも映画も見ていますが、わたしは圧倒的にドラマ派です😆)
思わず調べてしまいましたが、K2と比べて谷川岳が危険と思われるのは間違っている!…というレポートも読みました。
(納得の内容でしたよ🤗)
わたしは楽しく登れたので🥰
ちなみに、八甲田山の大岳にも夏に行きましたが、怖くなく歩けました。(あれは低温と猛吹雪でしたからね)
裏筑波(浦筑波?)は良さそうですね☺️
行かれたら楽しそうだなあ…。
早く股関節を治したいです。
いいね
1
返信
もちっこ
2022/03/01
@sorara
さん
そうでしたか。
サカキは神棚、シキミは仏壇…というのは勉強していましたが😆
ミヤマシキミはシキミとは全く違うものなのに、神社仏閣に多いのですね😳
(他の方からもそう伺いました)
枝葉がシキミに似ているから名が付いた…というのも関係があるのかもしれませんね🤔
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もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
植物
ミヤマシキミ
アケボノミヤマシキミ
こ、これは、ミヤマシキミではないですか!?
わたしはまだミヤマシキミをよく分かってはいないのですが、ミヤマシキミなんじゃない?と心が呼ぶんです😆
ミヤマシキミではないとするとなんでしょう???
お寺の入り口に近い
ヒメイズイが咲いていたところの奥にありました。
(ちなみに、ヒメイズイやアマドコロがびっしり咲いていたところは、今はまっさらの砂地になっています😳サラサラの砂地です)
調べるとアマドコロは多年草!!えっ!?と思いましたが、
冬は地上部は枯れ、地中の根の状態で冬を越すのだそうです。そちらは春を待ちましょう。
(3月1日更新)
思いがけず、たくさんの方からコメントをいただきました。
ジンチョウゲに似ているということもホントだー!!😆と気が付きましたよ。
皆さまありがとうございます😊
soraraさん
真理さん
花苺さん
naoさん
やくしさん
より、ミヤマシキミで良いのでは?とご意見をいただきましたので、タグをミヤマシキミに変えました🥰
花は白いのですが、つぼみが赤味を帯びていること、密になっていることは雄株の特徴のようです。
ミヤマシキミは雌雄異株なのでした。
ということは、これは億両の実がならないんですねー😓
加えて、
これくらい赤味を帯びているのは
アケボノミヤマシキミという品種かもしれないと
やくしさんより教えていただきました。
〝アケボノミヤマシキミはミヤマシキミの変種で、高尾山で初めて見つかったと発表された〟と書かれた記事はいくつか見つけましたが、出典があやふやで、よく分かりませんでした。
高尾山ではよく見る種のようです。
萼片と花弁の裏が赤いことで、つぼみが赤く見えるそうです。
ミヤマシキミ(深山樒)
ミカン科ミヤマシキミ属
山中に生え、枝葉がシキミに似ているので
名付けられたそうです。
…が、仏事や神事に用いられるシキミはミカン科ではなくマツブサ科。
花の形は全然違いますね☺️
ここのお寺はシキミは大きな木がありました。