スが一個多いのでは？と思って、調べたら、あってました。😅
変な名前つけたなぁ。😳
綺麗な純白なのに。
洗剤のCM思い出しちゃいました。
真っ白な〜って。

こんばんは🌠
副花冠まで真っ白な咲き姿が、
冬の空気のように清々しい〜💖
水に映った自分の姿に惚れてしまったのも、納得です😅

クリームホワイトではなく、ホントの純白だと聞きました✨
次のシーズン、是迎えしたいです🤩
どんな香りがするのかなぁ💕💕💕

心が洗われるようです✨😌

@オレンジ さん
私も最初に名前見たとき同じことしました😄

@るちか さん
確かに！冬の空気のような清々しさを感じますね😃ピッタリな例えです！
"水に映った自分の姿に惚れた" と言うお話しがあるんですか⁈素敵なお話😊

@tomo さん
ホントそうですね☺️

@M's さん🌟
今日は寒くて、庭に出る気になりませんね☺️☕️❄️

ギリシャ神話の中でのお話ですが、ナルキッソスはナルシストの語源だそうで😆うろ覚えだったので、改めて「ナルシスト」をググると…

ナルシスト

自己陶酔型の人。また、うぬぼれ屋。ナルシシスト。

ナルシストの由来・語源

ギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスに由来する。
ナルキッソスは、他人の言葉の語尾を繰り返すのみで自分の言葉を話せない森の妖精（ニュンペー）のエーコーの求愛を軽蔑して退けた。エーコーは悲しみのあまり姿を失い、ただ声だけが残って木霊になった。これを見た神に対する侮辱を罰する神ネメシスは、他人を愛せないナルキッソスが、ただ自分だけを愛するように呪いをかける。
そして、水に映る自分の姿を美しい水の精だと思って思い焦がれ、そのうちにやつれはてて死んでしまった。ナルキッソスが死んだあとそこには水仙の花が咲いていたという。この伝承から、スイセンのことを欧米ではナルシス（Narcissus）と呼ぶ。

…のだそうです😱
ちょっぴり悲しいお話🥺
この美しさなら、誰からも愛されてしまいますよね❣️

@るちか さん
神話をありがとうございます！
物語があると花を見る目もちょっと変わってきますね〜。

@M's さん🌟
美しいが故に、エピソードも生まれるのでしょうね…🌸✨💕
ペーパーホワイト、実物が見たいなぁ❣️

@M's
あはは🤣やっぱ？
でも、付けた人も思わずかもしれませんね。