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お出かけレポート
お出かけ先,早くも咲く、白とピンクに変幻している花,マーガレット(モクシュンギク<木春菊>)の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,早くも咲く、白とピンクに変幻している花,マーガレット(モクシュンギク<木春菊>)の投稿画像
早くも咲く、白とピンクに変幻している花
マーガレット(モクシュンギク<木春菊>)
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カタバミ
2022/02/02
2月は如月。私の散歩道の道際等の草花達は、冬季から次の時季へと移り変わる準備にはすでに入っているようだ---
1月からの、進む時季の移りに観る草花の姿、姿---その1。
早くも咲く、白とピンクに変幻している花。
---何時もの散歩道の途中の、よく足が向くあるフラワーショップ。
この寒い時季に、早くも鉢の中に咲き、店頭を賑やかにし始めている。
それは白やピンク、白からピンクに変幻しようとしている花の姿を、そこに十分観ることができたのである。
すでにこの草花も、次の季節を呼び込んでいるようであった。
マーガレット(モクシュンギク<木春菊>)
<このマーガレット(キク科 モクシュンギク属)は、先にここでも観たカンシロギク/ノースポールギク( キク科 フランスギク属)や、それと同科同属のフランスギクにもよく似た草花であるようだ>
・マーガレット<別名 モクシュンギク<木春菊>>(キク科 モクシュンギク属)
カナリア諸島が原産地で、17世紀末に欧州に渡る。半耐寒性多年草。
<特徴>
観賞用の園芸植物(花卉)として、主に温室やビニールハウスで栽培される。
日本には明治時代末期に伝わり、大正時代から幅広く栽培されるようになった。
3-7月に花をつける。
白色の一重咲きが普通であるが、黄色やピンクのもの、八重咲き、丁字咲きのものもある。
本来は宿根草であるが、日本では温暖地でないと越冬できない。
フランスギク属のシャスターデージー やフランスギクとよく混同される。何年も越冬できて大株になってくると茎が木質化し、低木のようになる。繁殖は挿し芽による。
色々な花の咲き方があり、真ん中におしべ、めしべがありその周りに花びらがついている咲き方や、全体に花びらが付いている、オペラ咲きなどがある。
<関連事項>
カンシロギク(寒白菊/ノースポールギク)---見た目が非常によく似た花。
南伊豆町 - 子浦地区など、マーガレットの栽培が盛ん。国道136号は通称マーガレットラインと呼ばれる。
(出典・参考: マーガレット Wikipedia)
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カタバミ
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植物
早くも咲く、白とピンクに変幻している花
マーガレット(モクシュンギク<木春菊>)
1月からの、進む時季の移りに観る草花の姿、姿---その1。
早くも咲く、白とピンクに変幻している花。
---何時もの散歩道の途中の、よく足が向くあるフラワーショップ。
この寒い時季に、早くも鉢の中に咲き、店頭を賑やかにし始めている。
それは白やピンク、白からピンクに変幻しようとしている花の姿を、そこに十分観ることができたのである。
すでにこの草花も、次の季節を呼び込んでいるようであった。
マーガレット(モクシュンギク<木春菊>)
<このマーガレット(キク科 モクシュンギク属)は、先にここでも観たカンシロギク/ノースポールギク( キク科 フランスギク属)や、それと同科同属のフランスギクにもよく似た草花であるようだ>
・マーガレット<別名 モクシュンギク<木春菊>>(キク科 モクシュンギク属)
カナリア諸島が原産地で、17世紀末に欧州に渡る。半耐寒性多年草。
<特徴>
観賞用の園芸植物(花卉)として、主に温室やビニールハウスで栽培される。
日本には明治時代末期に伝わり、大正時代から幅広く栽培されるようになった。
3-7月に花をつける。
白色の一重咲きが普通であるが、黄色やピンクのもの、八重咲き、丁字咲きのものもある。
本来は宿根草であるが、日本では温暖地でないと越冬できない。
フランスギク属のシャスターデージー やフランスギクとよく混同される。何年も越冬できて大株になってくると茎が木質化し、低木のようになる。繁殖は挿し芽による。
色々な花の咲き方があり、真ん中におしべ、めしべがありその周りに花びらがついている咲き方や、全体に花びらが付いている、オペラ咲きなどがある。
<関連事項>
カンシロギク(寒白菊/ノースポールギク)---見た目が非常によく似た花。
南伊豆町 - 子浦地区など、マーガレットの栽培が盛ん。国道136号は通称マーガレットラインと呼ばれる。
(出典・参考: マーガレット Wikipedia)