警告

warning

注意

error

成功

success

information

あんなかさんのウリハダカエデ,樹木,登山の投稿画像

2022/02/02
3枚目
ラストの写真です
どなたか
名前を教えて下さい

12月中旬
2022/02/02
名前を教えて!タグに回答しました。
「ウリハダカエデ」かも!
2022/02/04
@ヤベフウ さん
おはようございます
ウリハダカエデの葉とは似ている部分も、ちょっと違うところも感じたりするのですが、見分けのポイントは何でしょうか。
幼木の葉は、いつも、見分けに苦労が伴います。
カジカエデとは違うのでしょうか?
2022/02/04
@ヤベフウ さん
うーん、ホソエカエデに近い気もするのですが、いかがでしょうか?
2022/02/04
ホソエカエデは滋賀県での記録はありません。ですから、ウリハダカエデに間違いないです。ホソエカエデは全国的にレアで、近畿では、和歌山、奈良県で知られています。あんなかさんのお近くでは、長野県、岐阜県にあります。私は愛媛県笹ヶ峰登山口途中の林道脇、駒ヶ根ロープウェイ途中の黒川平駐車場周辺で見ました。投稿したホソエカエデの葉は、黒川平のものです。
2022/02/04
ホソエカエデとウリハダカエデは葉の裏で区別できます。私が投稿しているように、裏の脈腋に毛がなく膜があればホソエカエデ、膜がなく褐色の毛があればウリハダカエデです。葉の形も微妙に違いますが、葉の裏で見分けるのが確実です。ウリハダカエデかなと思われたらまず葉の裏を確かめて下さい。いずれにしても、幼樹の葉はお互いに似かよっているので、見た目では識別は難しいです。葉裏の毛、膜の有無は、幼樹でもわかります。
2022/02/04
カジカエデの葉縁には、ウリハダカエデのような細かい鋸歯がありません。
2022/02/05
@ヤベフウ さん
そういうことですか!🤗
それにしても、ヤベフウさんの頭の中は、眼を見張るほどのデータベースになっていますね
採集したホソエカエデの場所も、きちんと把握してみえますね。さすがです。
改めてヤベフウ図鑑を確認してみると、両者の違いが、なるほどと、腑に落ちる思いです。
確信にまでは至らないのは、私の不徳の致すところです
さらに研鑽の必要があります
一度わかったつもりでも、シチュエーションが、違うとわかってないことが露呈することもあって、ガックリきますが、頑張ろうと思います。
ありがとうございます!
2022/02/05
@ヤベフウ さん
葉の裏ですね、キーワードは。
了解です。
これで、おそらく、ウリハダとホソエの違いは、おそらくオッケーかと😅💦

あ、愛媛の笹ヶ峰の話
実は行ったことが、あるんです
それも、笑える話ですが、愛媛に出張があった時、用務を済ませてから、笹ヶ峰に登ったんです。石鎚山もね!
もちろん、スーツも革靴も、リュックの中にしまって登山したんですよ🤣🎶
2022/02/05
@ヤベフウ さん
そういうことも、織り込み済みだと、山歩きが、ますます楽しくなりそうです😋😋😋
2022/02/06
@あんなか さん 私は石鎚山系の山が好きで、毎年春、秋にはいずれかの山に登っていました。毎年冬には、石鎚山に登っていました。
2022/02/10
@ヤベフウ さん

そうでしたか。
私は、四国の山は、一度縁があっただけですが、忘れられない思い出があるんです。

ひとつは、宇和島に出張があり、その時に、スーツや革靴だけでなく、山道具も持参して、石鎚に登ったのです。

麓の旅館に宿泊しましたが、玄関先にたぬきの群れがたくさんいました。そこへ、一頭のきつねが現れました。すると、たぬきたちは、一目散に逃げ出したんです。その慌てぶりが、今でも忘れられません。

もうひとつ、二ノ森だったかに向かったのですが、途中で積雪に阻まれて、戻ってくる登山者に出会いました。

彼のたっての希望で、二ノ森へと導き「ようやく夢が実現できました!」と感謝された思い出があります。

その方は、大阪梅田の会社役員さんでしたが、後日、過分なるお礼の手紙が届きましたよ!😇

なつかしい思い出です。

GreenSnapのおすすめ機能紹介!

【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!

開催中のフォトコンテスト

自然が好き 山歩きが好き

キーワード

植物