クマノミズキとか？

@ぷりぷりむら さん
いち早く回答寄せていただき、感謝です。クマノミズキ、さっそく調べてみますね！🤗

気になる木🎵

エノキにも似ていますね。枯れ葉の裏には国蝶オオムラサキの幼虫がいることも。

名前を教えて！タグに回答しました。
｢クマノミズキ｣かも！

ここは冬場にはたくさん雪が降るのではありませんか🤔

@にかにか さん
うーむ
これは智者がたしなむと言う言葉遊び？

えーと・・・

こっけいなコケ❇️
この子キノコの子🍄
えっ？
センスなし認定？😂💦

@あんなか さん
昔のCMなだけですよ😅

@セッチ さん
コメントいただき、ありがとうございます。エノキさっそく調べみました。なるほど、確かに🤗
さらにと、よく調べてみると、葉の付け根がエノキとは少し違う印象を持ちました。
ネット図鑑によりますと、エノキは葉の付け根から伸びる葉脈が３本あるんだそうです。三行脈という書き方がしてありました。
改めて、これまで気に留めてなかったエノキを調べてみるいいチャンスになりました。
ありがとうございます！😆

@セッチ さん
オオムラサキの幼虫、というのはロマンがかきたてられますね！🤗

@ぷりぷりむら さん
色々と報告させてください。
まず、熊野という名前の意味もわかりました。最初に本種が確認されたのが、三重県熊野だったんですね。
ミズキということで、ハナミズキに関係があることは、ぼんやり感じていましたが、両者は似ていない部分もたくさんあるそうです。
葉も大きく、葉も違うとか。
さて、葉を確認してみると、確かにクマノミズキにとても似ているように思いました。
いつも、アドバイスしていただき、感謝しています！😆

@ヤベフウ さん
コメントありがとうございます！
同じミズキ科と言っても、属が違えば花も葉も実も大きく違うこともあることを知りました。
色々と勉強になります
感謝しています！😃

@ガラス細工のうさぎ さん
こんにちは。
そうなんですよ。
この地域は、日本海からの季節風の影響を受けるので、積雪の量もハンパないし、冬は雪に閉じ込められるエリアなんですよ。
雪国の人の苦労は大変なものですよね🤗
コメントありがとう！

@あんなか さん

確か、積雪ふかさの日本記録をもつていたんじゃなかったでしたっけ🐰

@あんなか さん　どういたしまして。パッと見の印象でコメントしてしまいました😅

エノキって実が鳥に人気らしくて、我が家にも道のあちこちにも生えてきます。あんなかさんも春になったら探してみてください^_^

@あんなか さん　そうですね❗️

@にかにか さん
はーい
私の貧弱な脳内🧠メモリーにも、しっかり刷り込まれてますよー😚

@あんなか さん
さびの部分だけ、
車のなかで歌ってます😎🎵
いい歌です。

今回はエノキでなくて残念でしたが、オオムラサキは自然界ではなかなか見られない蝶です。それでもわが春日井の弥勒山では夏に山頂でよく現れるため、くそ暑い時にわざわざ見に行きます。昨年は残念ながら現れませんでした。
羽の美しさもさることながら、その存在感もなかなかのものです。ツバメなど鳥が近くを通っただけで飛び立って追いかけてくんですから。
なおわか家では、娘がオオムラサキの幼虫飼育に挑戦中です。幼虫は譲っていただいたもので、今は冷蔵庫で冬眠中です。鳥があちこちで種蒔いてくれるおかげで、餌に困らない環境にあるのが幸いです。

ぷりぷりむらさん　メッセージありがとうございます😊

私はオオムラサキは整備している雑木林で一度死骸を見たことがあるだけです。

オオムラサキの幼虫飼育に娘さんが挑戦中なのですね。私の近くでもアゲハの幼虫を育てている人がいてその熱心さには感動します。オオムラサキが無事に羽化しますようにお祈りしています😊

@ガラス細工のうさぎ さんの方が詳しそうですね😆
雪国のイメージって、辛抱とか、忍耐とかの耐え忍ぶイメージですよね。それだからこそ、春🌸を迎える時の喜びは大きいんでしょうね🤗

@セッチ さん
そうなんですね！
鳥たちがせっせと種を運んでくれてるなんて、ステキな話ですね🤗
気をつけて探してみたいと思います
教えてくれてありがとうございます😆

@セッチ さま
わが家での飼育も今度で4年目になります。最初は全滅でしたがだんだんうまくなり、昨年は待望の♂️の羽化が見られました。イモムシは好きでない私も興味深く見守ってます。
ただ、いただいた幼虫はいずれも自然界にない羽色の品種のため標本にせざるを得ない運命。虫の飼育も楽しいことばかりではないです。やはり自然に見られるような環境を作っていかないといけませんね。

@ぷりぷりむら さん
オオムラサキは、国蝶というのに、一度もこの目で見たことがありません。
いつかは、きっとと思っています😉

オオムラサキ、私の知ってるところでは弥勒山の山頂だけですが、雑木林が広くあるところなら可能性はあります。オオムラサキはカブトムシと同様、発酵した樹液を吸いにきますので、探すならカブトムシのいるところで見られるかも。
なお、弥勒山ではエノキは見かけません。

@あんなか さん　　どういたしまして^_^この前、はじめてエノキ の実を食べてみました。実は小さくてほとんど食べる部分はなくて、ほんの少しだけ甘みを感じました。人間にとってはそれほどではないかも？

@ぷりぷりむら さん　長いこと飼育されているんですね。虫が好きな友達は、蝶でも蛾でも、とにかく芋虫が好きで、特に食べている様子にしびれるとか😅

整備している雑木林にエノキの幼木が3本生えているのを見つけたので、大事に育てたいと思っています^_^

@ぷりぷりむら さん　弥勒山、素敵な名前ですね。オオムラサキもいるなんて、気になります。コロナが落ち着いたら色々なところを旅したいです😊

@ぷりぷりむら さん
なるほど
それにしても
７行のコメントに込められた情報量の豊かさはビックリです
さすがですね🤗🎊

@セッチ さん
エノキの実を食べるという発想がなくて、とても新鮮な驚きです！
そのまま口に入れるのですか？
確かにヒトはありとあらゆる甘みに慣れっこだし、甘みを求めて贅を尽くしますね。
動物や鳥たちにとっては、わずかな甘みさえも大ごちそうに違いありません🤗

@あんなか さん　はい、自然観察会（一応、スタッフ）の時、そのまま口に入れてしまいました😅知り合いのおじいさんが昔よく食べた、という話を聞いていたので。

@セッチ さん
是非とも僕も
いつかはひと口😆

@あんなか さん　😊😊😊