カナイさん
おはようございます。

今、まさに咲きだそうとしている、藪椿の花が、綺麗です。
椿の、蕾だけでは、種類がわかりません！
やはり、観察力が、凄いですネ〜

藪椿の色が、少し赤が濃い色の、椿ですネ！
色んな藪椿を見るのが、楽しみですネ〜

@にこちゃん さん
おはようございます😃

色々な品種の椿で、赤椿の親の多くは藪椿でしょう。
藪椿自身、自然交配によって、大きさや花色に違いが生まれたのでしょう。

栽培者はそれらを上手く選択交配させて、新品種を作り上げてきました。
江戸時代から、それが続いているのですから、我々が藪椿と思っているものも、純粋の野生種ではないと思います。🤔

藪椿に混じって、小輪の黒い花があります。
去年見つけて、紺侘助か黒侘助か悩みました。
鎮守の森にあって、まだ咲いていません。
それが開いたら、いい花を投稿するつもりです。😁

@カナイ さん

ひと口に藪椿と言っても、奥が深いです。
椿は、知れば知るほど、楽しいですネ‼︎

又、花が開いたら、是非見させてください。

おはようございます😃

深い紅色　の藪椿　まさしく

ベストタイミングのショット

👏👏👏❤️❤️❤️

素敵な写真です〜

@ミストリーフ さん
おはようございます😃

ありがとうございます😊
今年は椿を撮るようになって三年目です。
品種も新たなものに出会いたいですが、
それよりも、椿の良さを伝える写真が撮りたいです。
最も嬉しいコメントです。👍

これ‼️🙆
出掛けた先の公園に咲いていた椿です😊
黒味がかった深い紅が素敵で、落ちていた種を堂々と😅頂いて来ました😆
花は小ぶりで可愛い椿でした💗
やはり、原種は魅力的です💕

@ひろリン さん
おはようございます😃

多分、原種の藪椿は小輪の筒咲きだった思います。
それを、大きく見応えのある花にするのが品種改良でしょう。

ヨーロッパに渡った椿はまさにバラのごとく大きく艶やかは花に変身しました。

しかし、日本では事情が少し違いました。
茶道の花として、侘び寂びの趣がもてはやされました。
そこでは花びらは開ききらず、抱え咲き。
一重の小輪。
そして侘助椿が生まれました。

現在では椿には両方の個性があります。
大輪には大輪の。
小輪には小輪の魅力があります。

一重、八重、千重。
唐子、獅子、牡丹。
赤、白、ピンク、絞り、斑。

先人たちの求めたさまざまな椿は今でも、進化し続けています。

花の少ない冬。
厳しい寒さの中で、気品ある花を咲かせる椿は日本原産の自慢できる花だと思います。😊