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bluestarさんのテラス,カランコエ フミリス,植え替えの投稿画像

2018/03/15
低温に突然弱って
根と茎の境目が黒くなり
クタクタになり折れた
カランコエ属フミリス

生きてる葉の部分を
水に挿して発根させて
暖かくなったので用土に植えた

調べたら
分かりやすい回答が

私が人工的にした様な事を
折れて生きてる葉を土に落として
発根して命を繋ごうとするんだね

以下回答

極端にに言えば、根弱りとそれによる茎枯れ。
主な原因は、日光不足と用土過湿に拠る根弱りと茎細胞(褐色木質部分)の弱り。仮眠に入ったか、不要部分を切捨て親の生命維持と子作りに入った。この場合の子作りとは、枝葉を落として、挿し木のように栄養繁殖することで新たに、種や球根のように株別れのことではない。
 弱る・・・茎細胞が死ぬ・・枝葉を落とす・・・落ちた枝葉に根が生える。・・・数が増える。  ところがこれは自生地における環境があっての話で、本能は有っても、家庭の菜園環境では、自然には見られない。人為的手助けが必要である。
つまり、弱って萎びて潅水してもシャキっとしない枝の先端の葉は、褐色枝が死んでいる。そこで、緑軸を適当に摘んで、挿し木するということです。そうすれば、3日程で緑軸の萎びた葉はシャキっとしてきます。そのまま彫っておいても良いし、2-3週間後になれば根も出てきますから、植え替えても良い。
緑軸は多少ジュクジュクでも育つ。褐色茎は弱い。花が付けばますます弱い。

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