その③
11月末のママチャリ遠征
布団に鞭を打って
無事再会できました
紅葉した葉を見せてくれてありがとう


このシリーズは
🏷 you-_-you+その他+ポプラ
お散歩シリーズ全体は
🏷 you-_-you+その他


◇以下脳内整理の為の検索引用メモ

イタリアポプラ
学名　Populus nigra var. italica
科属　ヤナギ科ハコヤナギ属
　またはまたはハコヤナギ属 に属する樹木
　ハコヤナギはヤマナラシの別名
イタリアポプラの和名由来
　イタリアに自生するポプラの意
イタリアポプラの学名由来
「Populus」=人民 の意。ローマの人々がポプラの木の下で集会をしたため。
「italica」=イタリアの の意
イタリアポプラの別名
　セイヨウハコヤナギ、ポプラ
イタリアポプラの分類
　広葉樹・落葉樹・雌雄異株
イタリアポプラの分布
　ヨーロッパ、西アジア原産
イタリアポプラの葉の特徴
　葉はの長さは5~12㎝で卵形を帯びた菱形。
葉先は鋭く尖り、縁には細かい鋸歯がある。
表は濃緑色で裏は淡緑色。
葉柄の長さは4～6㎝ある。
イタリアポプラの花の特徴
　3～4月頃、尾状花序を付ける。
イタリアポプラの実、種子の特徴
　11～12月頃に長い毛の生えた種子を飛ばす。

◇
日本のポプラ属は、ヤマナラシ、ドロノキの2種が自生する。一般には明治期に導入された外来種をポプラと呼ぶ
◇その他の表記
ヨーロッパクロポプラ Populus nigra
別名・ヨーロッパクロヤマナラシ
ヨーロッパ原産。
日本には明治中期に移入され、特に北海道に多く植えられた。
セイヨウハコヤナギ Populus nigra var. italica - 別名・イタリアポプラ/イタリアヤマナラシ。ヨーロッパクロポプラの改良種。直立する羽状の美しい樹形で知られ、並木に適する。

撮影　猿江恩賜公園