本日2枚目は…予約してたレックスベゴニアさん達が届いたから、寄せ植えしちゃたよ〜💖な お写真をば…🤗🪴

もうね…GSの皆様方の木立ベゴニアのお写真がすごく素敵で、葉っぱフェチの私はずっと憧れてたんですけど……😍🍀✨
我家の齧り癖ニャンコが観葉植物の葉を食べて動物病院に駆け込んだことがありまして……🐱💦
草丈低めのレックスベゴニアさんをお迎えして、高い場所の棚に置くか、ペットサークルで囲ってしまおう❣️と画策してたんです( •ॢ◡-ॢ)-♡

そして、遂にお迎えできました(∩´∀`∩)♡

レックスベゴニアさんって、原種のベゴニア･レクスと交配された品種の総称みたいで、すごく沢山の品種があるみたいですね😲❣️

草姿も…原種同様地下に根茎が伸びて成長するような(根茎性の)子から、木立性の子まで色々あるし、葉色も…ご覧の通りのカラフルさ🌈✨

そして、育て方を調べていたら……
結構湿気を好むので、先日投稿したアグラオネマやジュエルオーキッド同様「テラリウムやパルダリウムで楽しむこともできる✩.*˚」と書かれていました👀

でね……そこで、またまた初心者🔰の私は知らない言葉『パルダリウム』に出くわしちゃったんです(?_?)💦

Oxford English Dictionary (OED)さんによると……
水中で水草やお魚さんを楽しむ「アクアリウム」も、陸上の植物さん達をガラスの器で楽しむ「テラリウム」も、『ビバリウム』の一種と定義されています📖

そして……
『ビバリウム』っていうのは「動物を研究･観察するために…準自然環境下に保つように作られた囲い」なのだそう…φ(．．)ﾒﾓﾒﾓ♡

でも‼️
肝心の『パルダリウム』については言及されていません😳☝️

更に探していたら、英語版Wikipediaに出てるとお聞きして、見てきましたよ👀
『パルダリウム』とは…ラテン語の「palus」(湿地･沼地)に「－arium」をくっつけた造語で、陸生と水生の両方を取り入れたビバリウムなんだそうです😲😲😲

まだOEDには載らないような新しい言葉みたいですが、器の中の庭園(ビバリウム)も、どんどん新しいジャンル(?)が増えて行ってるんだなぁ〜✨と、とても興味深かったですよ🤗🎶