@まぁこさん！！

こんばんは😃
大事なお孫ちゃん！！一緒に連れていかれるお嫁ちゃんの気持ちを思うと泣けてきました。
まぁこさん！！
せつないです。
息子さんご夫婦に幸多きことを願っています。

@ピリチャン さん

心温まるメッセージ、ありがとうございます
息子達にとっては二人目の、生きてれば9歳の男の子でした
お嫁ちゃんのお腹にいる時から
沢山の異常があって、よく生まれてきてくれたね、な子供でしたので
ずっとNICUに入ってました

東京で生まれて一歳ひと月でした
その後、女の子を授かり、
又産み育てる気持ちになってくれたお嫁ちゃんに感謝です

そして大阪に転勤、5年目で又東京勤務となりました
転勤するたびに、お寺さんを探して小さな骨壷を預かって貰ってます

じぃばぁは、直系の男の子でもあるし、納骨堂にと思ってますが、
長男夫婦の気持ちを尊重してます

こんなお話でごめんなさいね

人は生まれた時に寿命は決まっているという方もいますが、現実はなかなか納得はできませんよね。
大震災でみた小さな棺は、他人の自分であっても忘れることはできません。
それが我が子なんて・・・当事者でなければわからない深い悲しみだと思います。
私の姉も1ヶ月で亡くなっていて、35年たって両親のお墓を建てて別の場所に土葬で葬られていたのでお寺にお願いして掘ってみたらキレイいに出てきてくれて、両親と一緒に納骨しました。
待っていたんですよね。

納得してというか、時期が来てというか、それぞれの思いが何よりだと思います。

@きんちゃん

丁寧なメッセージを、ほんとにありがとうございます

きんちゃんさんにはひと月で逝かれたお姉ちゃんがおられたのですね
そして、待っておられたんでしょうね

陸前高田にお住まいのきんちゃんならではの想いを、書いてくださり
これも又、改めて心傷みます

おかえりモネ、ご覧になってましたか？
みぃちゃんの、「お姉ちゃんは津波、見てないもんね…」
この台詞も胸に刺さりました

孫ちゃんの葬儀では、
一番小さな棺で、とお願いした時
遺族さんからはそう言われても
あれも入れてやりたい、これも…となってしまうので一番小さいのは…と葬儀社の方に言われた時、
十日程しか自宅で過ごせなかったので、おもちゃも何もなく、
入れてあげるものが無かったのも悲しかった事を思い出しました
何より20代で我が子の喪主になった長男が哀れでした

時期が来て…ほんとにそうですね
長くなってすみません

@まぁこ さん
私は高田で生まれてずっと住んでいたので、被災してあまりにもたくさんの人も多くの思い出すら失ってしまいました。
実は今も海には近づきたくありません・・・
気仙沼は隣町で、昔の話ですが結構長く働いていたこともあるのですが、ドラマもみていませんでした。
でも話題にはなっていたので、最終回の話もきいてはいました。

お孫さんの棺は悲し過ぎますね。
でも皆さんで心をこめてきちんと見送られたことは、ちゃんと伝わっていることと思います。

震災では殆ど何もできない状態でしたが、逝ってしまった大事な人には心は通じていたと思うし、残された思い出を大切にしていきたいと思っています。
私ごそ余計なことばかりで、長くなってスミマセン。
おやすみなさい。

@きんちゃん

そうなんですね
東北から離れていても、
心寄り添えると思ってはいますが
やはり当事者だからこその割り切れないものは抱えておられるままなのですね

私の吐露から、いろんなやりとりをさせて貰えて、きんちゃん、そして
此処GSにも感謝です
ほんとにありがとうございます
これからもお邪魔しますね

おやすみなさい