太宰府の飛梅です。
例年だとこの時期はびっしりと咲いてるはずですが、今年は余りの寒さに未だうたた寝中❓

でも梅は一分〜二分咲きが気品があって良いですね。

太宰府の梅ありがとうございます🧡
今年はやはり寒いのですね😨😵

フォローさせて下さいね😊✨
満開の梅、楽しみにしてます♪( ´▽｀)

えめらるどさん、こんばんは。
o
梅の樹は、好く云えば『自由に』、悪しく書けば『デタラメに』新枝を出しますね。
互いのことなんか全く気にせず、伸ばしたい
方向にズンズンと伸びて行くでしょう。
だから蕾が小さなうちは開花が楽しみですが、
全てが咲くともうガチャガチャな印象が…。
あまりに重なり過ぎて絵にならんっちゅうに。

この週末に、横山大観の作品説明と思想のサワリを聴きましたが、短い話の中で 余白を大事にしていた、と3回くらい伺いました。

僕の拙い浅き考えでは、余白を描くためにモノを配置する、そうしてそこに漂う空気を描く…ことができれば…鑑賞者はそれぞれの経験に基づいた
半透明の背景を重ねて観るのかなぁ…？、と
かつての感動の経験値が、絵に対する評価に
追加書きされていくのでは、とツラツラ考えています。

@彦星 さん
コメントありがとうございます🎶
梅の木は自由奔放に伸ばす枝が魅力だと
思います。自分の気に入った枝を見つけて
愛でるのが楽しいです😄

植物も絵の評価のように
個々人の経験値で評価が変わりますね。彦星さまもお時間のある時に投稿され、コメントを
してくださいね。彦星さまのコメント楽しみに
してます🎶


ひこばえで咲く梅の花も好きです。