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けろさんのショウキズイセン,雲仲間の投稿画像

2021/09/26
空き地で綺麗に咲いていました。
黄色だとイメージが違いますね。
2021/09/26
ショウキズイセン(鍾馗水仙)だネ・・・(*^。^*)
2021/09/26
@むらたぬき さん、
ありがとうございます。
おー!調べて、彼岸花とショウキズイセンの違いがよくわからず、彼岸花にしちゃってました。(^^;)
2021/09/26
綺麗な黄色、元気が出ます。
2021/09/26
今日の写真はみんなカラフルで
すてきー🤩🤩
2021/09/26
@けろ さん

(´▽`*)アハハ

でもね、«ヒガンバナ»には違いないのですネ。

漢字で【彼岸花】と書けば、コレは赤いヒガンバナの固有名詞になります。
【鍾馗水仙】も黄色いヒガンバナの固有名詞です。
白いヒガンバナの固有名詞は【白花曼珠沙華】です。

口で言えば同じですが、
漢字で彼岸花と書けば赤色だけを指し、カタカナでヒガンバナと書けば属名を表す事になるのです。

従って、☝️の写真は黄色い彼岸花では無く、黄色いヒガンバナと表すのが正しいのですヨ。

(ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)ぺこり
2021/09/26
@むらたぬき さん!
詳しい説明ありがとうございます!
なるほど〜!よくわかりました。
彼岸花は赤だけなんですねー。
赤や白が 混在している時や、クリーム色の時は
ヒガンバナと書けば間違いないと。
ありがとうございます。(^^)
2021/09/26
@ラスカル さん、
ありがとうございます。そうですねー。
2021/09/26
@かねごん さん、
ありがとうございます!
カラフルな花はテンション⤴️ですね。(^^)
2021/09/26
@けろ さん

そういう事です。

いや~~❗ 日本語は難しいですネ。
しかし、事情はもっと複雑なのです。難しいので、読み流して下さい。

ヒガンバナ属の総称は英語で【リコリス】と言います。もちろん彼岸花もリコリスです。しかしこのリコリスの呼び名は、人で言えば«姓»にすぎません。「鈴木さん」と言う風にです。花を特定させるには«名»が必要です。彼岸花にはラジアータと言う名前が付いてます。リコリス・ラジアータ。これで「鈴木 太郎」となって個人を表し、これが《学名》になるのです。
もちろん白や黄色のヒガンバナにも学名があります。人によっては、この学名で呼ぶ人もいます。
日本語の彼岸花、特に漢字で表記されていればそれだけで姓と名を表しています。
日本名がない花があれば、普通《学名》で呼ぶことになります。例えば、ピンクのヒガンバナには日本名が付いていないので、リコリス・チェリーピンクなどと呼びます。また、ピンクのヒガンバナには【ダイヤモンドリリー】と言う通称名が有るからややこしいです。さらにオレンジのヒガンバナには【キツネノカミソリ】と言う日本名が有り、リコリス・ーーと言う学名もある訳です。
少し前に咲いた【夏水仙】もリコリスです。

こんな事は知識として知っておく程度にして下さい。いちいち使う必要はありません。私達は今まで通り黄色いヒガンバナと言う使い方でいいのです。

(ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)ぺこり
2021/09/26
@むらたぬき さん、
素晴らしい!
とてもよくわかりました。
リコリスも名前は知っていましたが、区別がわかりませんでした。そういうことか、、と納得できました。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします!
2021/09/28
おはようございます😃
黄色も珍しいですね!

赤も白も黄色も見られません。本物が気になります👍🙋
2021/09/28
@もも さん、
そうですよね〜。
いつか見れたら いいですね。それまで ここで堪能してくださーい!(^^)

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